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関西ラグビーまつり

2009.05.21 (Thu)

平成20年4月15日

先日の日曜日、近鉄花園ラグビー場で「関西ラグビーまつり」がありました。
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もちろん私はチームの帯同で仕事になります。
下の写真は花園のロッカールームです。
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ロッカールームの中は狭くて仕事が出来ないために、
廊下で仕事をして行きます。

どうしてもラグビーには怪我が付き物です。
試合前にはテーピングが重要になって来ます。
最近、「テーピングは意味がない!」といわれるDrがいます。
私は決してそうは思えません!
傷んだ靭帯や関節、古傷の箇所に少しのテンションをかけることで、
選手は必ずその箇所を意識します。
私はその意識が怪我の予防に重要だと考えています。
解剖学的にも関節にテンションをかけることで、
選手は安心感を持ちます。
やはりテーピングは重要です。
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花園第一グラウンドに出陣して行かれるところです。
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この瞬間は我々も緊張します。
しかし、この緊張感が何ともいえません!

この日は仕事だけではなく、
ラグビーも楽しませて頂きました。
伏見工業の山口良治先生のお言葉が垂れ幕にありました。
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花園にはラグビーだけではなく、
買い物も楽しめます。
この日はメチャクチャ安くに買い物が出来ました。
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第一グラウンド、メインスタンドの中です。
いろんなお店があります。
私にはお祭りのような感じがするんですが!
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花園名物ラグビーマンです。
私はまだ食べたことがありません!
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この日は仕事だけでなく、
いろんな意味でラグビーを楽しませて頂きました。
やはりラグビーはいいものです。
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21:44  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

手術の見極め

2009.05.21 (Thu)

平成20年4月1日

膝が曲がらない患者さんです。

病院では変形性膝関節症といわれ、
行く行くは手術を勧められたそうです。
ところが治療を施すと、
膝が治療前に比べると、
完全ではありませんが、
治療前よりも曲がるようになります。

普段の生活においても、
乗れなかった自転車も乗れるようになられ、
かなり楽に動かすことが出来るようになった!といわれます。
この患者さんの症例を読まれると、
「変形性膝関節症は手術をしない方がいいのか!」
と思われるかも知れません、
確かにこの方のように病院で手術を勧められても、
手術をしない方がいい場合も多々あります。
ところが、一概に「何でもかんでも手術をしない方がいい!」とはいえません、
手術をした方がいい場合も多々あるということです。
ここで私がいいたいことは、
この手術をした方がいい疾患か、
そして手術をしない方がいい疾患か、
その見極めが非常に難しいと思います。
この見極めには教科書に出ていること以外にも、
いろんなことを察しなければなりません!

手術が必要か、
それとも手術をしないで理学療法で治療をして行くのか、
即手術をした方がいいのか、
理学療法でしばらくは経過観察した方がいいのか、
私も患者さんによく相談を受けます。
この時、教科書に載っている知識だけでなく、
20年以上この仕事をして来ての経験も生かさせて頂いています。
もちろんこういった相談は、
どんどん患者さんにして欲しいと思います。

こうやって考えると、
本当に日々勉強が大事であり、
患者さんに鍛えて頂いているのが良く分かります。
21:27  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

大腿(太もも)に受ける打撲

2009.05.21 (Thu)

平成20年3月18日

ラグビーの試合で大腿部(太もも)に打撲をよく受けます。
打撲といえば即座に「RICE処置をしなければいけない!」と思われると思います。
ところが、何でもかんでもRICE処置だけでは、
私は選手の期待に沿える治療家、トレーナーではないと思います。
打撲といっても試合続行が不可能な症状ばかりではありません!
我々がちゃんと治療を施せば、
しっかりと試合続行が可能なものも多いです。
下の写真は試合が終わり打撲をされ、
次の試合に向けて、
必死で自分でストレッチをして膝を曲がるように努力をしていた選手です。
膝があまり曲がりません、
しかし、我々治療家、トレーナーが少し手を施すと、
ちゃんと試合に出れるようになります。
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この場合、打撲して局所を治療する訳には行きません、
そして、次の試合に向けて時間もありません、
この場合、膝の裏にローリングをかけて行きました。
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とにかく膝の裏から下腿部にかけても治療して行きました。
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結果、膝が少し曲がるようになりました。
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選手としたは「かなり楽になった!」といってグラウンドに出て行かれました。
我々がちょっと手を施すことで、
一生懸命にストレッチをする必要はありません!

私は現場(グラウンド)に来ていつも思うことがあります。
それはトレーナーの方で、
何でもかんでもアイシング、
何でもかんでもテーピング、
確かにアイシング、テーピングも大事ですが、
やはり、しっかりと選手の状態を把握して、
そして少しでも楽にすることが、
まずは大事と思います。
やはり現場に出るといろいろと勉強になり感じることが多いです。
21:24  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

前屈しにくい

2009.05.21 (Thu)

平成20年3月15日

治療前に「前に曲げて見て下さい!」といって、
前屈してもらいました。

かなり硬いです。
聞いたところ、
やはり腰に痛みがあるとの事でした。
下の動画は治療を施した後ですが、
かなり曲がるようになったのが分かると思います。

治療としては、膝の裏にある委中という経穴を中心に治療しましたが、
やはり、まずは全体の筋肉のしこりを取って行き、
そして、とくに硬いと思った膝に裏、ハムストリングスを集中的に治療しました。
治療をして結果が出るとよくいわれる事があります。
「何をすればこのようになるんですか?」
この場合、どういっていいのか分からないのが本音です。
私の場合はローリング療法で治療して行きます。
そして、今回の患者さんは膝の裏やハムストリングスが硬かったために、
そこを集中的に治療しましたが、
いくら面屈が出来ないといっても、
硬いところはその方によって違います。
集中して治療するところがその方や状態によって違って来ます。
そのために治療の手段を聞かれると、
どういっていいのか困る時がくあります。
やはり、全体を診てその患者さんの状態をよく診て治療する!
これしかないと思います。
21:14  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

練習試合

2009.05.21 (Thu)

平成20年2月26日

試合には公式戦と練習試合があります。
今回のブログには練習試合について書きます。

練習試合の場合、
私は試合にだけ集中することは出来ません!
というのは、
試合中、選手は私の顔を見れば、
「腰の調子が悪い、捻挫したところがいつまで経っても治らない!」と、
訴えて来られます。
この写真も腰の調子が悪いと訴えて来た選手です。
ほとん腰が曲がりません!
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もちろん試合中です。
しかし、試合中であろうが私に出来ることは、
少しで選手の要求に応えることです。
試合中ですが治療に入って行きます。
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上の写真はほとんど治療が終わり、
仕上げの状態ですが、
治療としては試合中で現場で施術しているために、
訴えられているポイントを集中して、
短い時間で行っていきます。
下の写真は治療後ですが、
「かなり楽になった!」といわれました。
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まだまだ完璧ではありませんが、
現場でこれだけのことをすれば、
選手は十分に納得してくれます。

そして、また別の選手ですが、
腰の捻りがあまり芳しくありません、
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やはり試合中であろうが治療に入って行きます。
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選手は試合を見ていますが、
私は試合だけに集中することは出来ません、
とにかく私に出来ることを行っていきます。
そして、いくら現場であっても結果を残さなければなりません、

治療が終ると、
やはりいい結果は出ます。
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以上が私が練習試合でいつも行っていることです。
練習試合と公式戦の違いですが、
公式戦の場合は試合だけに集中して、
そして怪我人が出ると、
その怪我人に集中します。
怪我の具合はどうか、
このまま試合に出さしていていいのか、
チームにとってこの選手がいなければどうなるのか、
などを咄嗟に判断していきます。
ところが、練習試合の場合は選手に無理をさす必要はありません、
無理をさして後々長引かすようなことがあってはなりません、
公式戦の場合は少しぐらいは無理をしなければならない時があります。
それらが私が練習試合と公式戦の意識の違いです。

私の仕事のことを考えると、
練習試合の方が忙しいです。
そして、下の写真も私が治療中に起こったことですが、
このような怪我が出た時は、
治療よりも怪我人のところに行かなければなりません、
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選手のケアに怪我人を診る、
現場でも結構忙しいものです。
21:09  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

雰囲気つくり

2009.05.21 (Thu)

平成20年2月19日

スポーツの現場、
とくに試合前などに必ず気をつけることがあります。
それは絶対に雰囲気を壊さないということです。
私が試合前に行うことは、
選手の体のケアをしたり、
テーピングを巻いたり、
痛みを取ってやる治療をしたりと、
雰囲気まで気にしなくていい!と思われるかも知れませんが、
私は自分がしていることで、
必ず雰囲気は良くなると感じています。
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私の行っていることは、
いかなる競技に関してもほんの少しのこと、
ちょっとしたことと思います。
しかし、そのちょっとしたことを確実にすることで、
選手たちは必ず信用を持ってくれます。
その信用が必ずその場の雰囲気を良くしてくれます。
するとその雰囲気の良さが必ずいい結果になって来る!と私は確信しています。
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確かに選手から信用をもらうためには、
知識、経験、技術が必要になって来ます。
ところが、私は決してそれだけが信用をもらうための手段ではない!と考えています。
やはり一番大事なのは、
その仕事が好きになることと私は確信しています。
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たまに治療家の方でおられますが、
せっかく現場に行って仕事をしても、
自分の治療院に足を運んでくれない!という治療家がいます。
これに関して私の意見ですが、
選手がどこの治療院に行こうが、
それは選手の勝手です。
現場に行って一生懸命に仕事をして、
その仕事に喜びを感じていれば選手は必ず信用を持ってくれ、
仕事に対しての喜びが湧いて来るはずです。
ちょっと脱線してしまいましたが、
現場に行ってチームの雰囲気を良くすることは、
その仕事が好きな方であれば誰にでも出来ることです。
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決して体のケアーだけではなく、
チームの雰囲気もいい状態に持って行く!
この雰囲気状態がとくに試合前に重要と私は考えています。
そしていい状態で試合に臨ませてあげればいい訳です。
試合前です。
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試合が開始です。
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試合前にここまで仕事をすると、
私自信も試合に参加させて頂いている気分になります。
このような気分にさせてくれる選手たちに私いつも感謝しています。
20:57  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

怪我の要素

2009.05.21 (Thu)

平成20年2月5日

現場に仕事の行っていつも思うことがあります。
それはテーピングだけををやたらと巻くということです。
何もテーピングが悪いといってるのではありません!
テーピングは怪我の予防や怪我を保護するためには非常に大事です。
しかし、私は怪我というのは必ず何か原因があると考えています。
それを診つけるのは非常に難しいとは思います。
しかし、選手を治療し、
そして選手とコミュニケーションを取ることで、
必ず何か怪我をする要素が診えてくると思います。
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そして、選手と我々施術家との意識が合って、
そしてテーピングを施すべきと私は考えています。
時間も労力もかかりますが、
その意識を持たすことで、
必ず怪我の予防になってくると私は確信しています。
もちろんテーピングだけでも全然に違ってきますが、
やはり怪我をし易くなっている要素を診つけることが、
非常に大事と思います。
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やはり現場に出てくると、
いろんな勉強が出来ます。
現場に出てなんぼ!
本当にその通りと思います。
19:21  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

現場に出てなんぼ!

2009.05.21 (Thu)

平成20年1月20日

ラグビーの試合に帯同して来ました。
今日はとにかく寒かったです。
山の方を見て頂ければ分かると思います。
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ところところで焚き火をされています。
寒い日に焚き火をしてみんなで温もるのも、
なかなかいいものです。
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さて、現場に来た以上は仕事をしなければなりません!
今日は治療はしていないのですが、
テーピングを数人に巻きました。
膝のテーピングです。
山岡くんの突進

膝のテーピングに関しては、
その症状によって巻く量、
巻き方は全然に異なって来ますが、
今回は症状を診てオーソドックスというか、
私がいつも基本としているテーピングを施しました。

次に足首のテーピングです。
Dc238(1).jpg
足首に関しては、この基本的なテーピングをほとんど行います。
そして症状に合わしてテーピングをプラスして行きますが、
やはり、その選手の症状を必ず診る!という事は必ず基本になります。

今日は二時間という時間しかいれませんでしたが、
現場に来て目の前で試合が見れ、
そして仕事も出来る!
やはり現場に出て来ると、
何かいいものが必ずあります。
今日はゆっくりと試合も見させてもらいました。
山岡くんの突進
スクラム
18:42  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

捻挫の予防

2009.05.21 (Thu)

平成20年1月16日
スポーツの現場に行くと、
必ず捻挫をしている選手を見ます。
そして、その箇所を何回も怪我をしている選手が多いです。
それは、捻挫というのは靭帯が伸び、
支持力がなくなっているために、
内反強制が起こり易い!というのが定義と思います。
ところが、私が普段捻挫の方を治療していたり、
現場で捻挫の人を診ていると、
それだけでは無い!と私には思えます。
というのは、捻挫の方の体全身を診ていると、
内反強制が起こり易い骨格になっているという事です。
もちろん、そのような体系の方の筋肉は、
内反強制を起こし易い筋肉にもなっています。
それを、しっかりと診て、
患者さんや選手に何故捻挫が起こり易いかという事を、
伝えなければなりません!
そして、スポーツの現場でみなさんがよくお目にするテーピングをする事です。
捻挫といえば、
ただ単にテーピングをしているだけのいトレーナーの方とよく見ますが、
私はテーピングも勿論大事と思いますが、
それだけでは捻挫の予防になっていない!と私は思っています。

テーピングの練習をしました。
これは、足関節テーピングの基本です。
あまり上手くありませんが!
18:00  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

関節唇の術後

2009.05.21 (Thu)

平成20年1月15日

関節唇を手術された方です。
腱板損傷
肩関節の可動域が極めて狭くなっています。
この患者さん私が出来ることは、
この可動域を拡げ、
そして、筋力を早く付けれる肩にすることです。
関節唇に障害を受けている人を診ていると、
いつも思うことがあります。
それは、みなさん決まって背中が丸くなり、
そして、肩関節の動きが元々非常に悪くなっているという事です。
したがって、私の関節唇に対する治療は、
肩関節だけを診るにではなく、
体全身、なぜ背中が丸くなり猫背になっているか?
というところを診て行きます。
治療後ですが、
手術をしてまだ間がないために、
完全には出来ませんが、
可動域が広がったのが分かると思います。
腱板損傷・治療後
ただこれは、肩関節の動きを良くしただけでなく、
背部、腰部、股関節、仙腸関節、ハムストリングス、下腿部、足関節、
すべてを緩めなくてはならないと思います。
もちろん関節唇が損傷したり、
剥離したりすると、
まずは局所の治療が大事です。
しかし、なぜ関節唇に損傷が出たのか、
それを考えなければ、
根本的な治療になっていないと私は考えています。
17:59  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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