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腫れ

2009.05.23 (Sat)

平成21年3月12日

サッカーをされている患者さんです。
よく言われる事ですが、
「今度、試合に出てもいいですか?」
整形の文献を見ると、
ある目安はあります。
しかし、それは極めて教科書通りの疾患であり、
だいたいは教科書には載っていない痛みがほとんどと思います。
今回、この患者さんには「やってはいけない!」ように言いました。
というのは患部の腫れを診てですが、
炎症を持っているように思えました。
限局した痛みであれば、
治療をすれば痛みは取れる時が多いですが、
急性的な腫れは、
やはり安静も大事です。
そのために私は競技に復帰するには「まだ早い!」という指示を出しました。

今回、この指示に対して、
私の経験で出さしてもらいました。
今の医学ではエビデンスという言葉をよく使われますが、
結局、エビデンスだけでも治療、
偉そうな言い方ですが、
医学成り立たないと思います。
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18:15  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

腰の動き

2009.05.23 (Sat)

平成21年2月2日

治療前に腰椎の回旋をチェックしているところです。
回旋出来ない
そして治療が終わり再びチェックしているところです。
回旋出来る
動きに幅が出て来たのが分かるとと思います。
これは腰の動きを診るのも大事ですが、
私がこの時に一番大事に思っている事は、
この動きが良くなるという事は、
副交感神経反射が確実に起こっているという事です。
この動きを一番良くするには、
やはり内臓の動きを良くする事が必須になります。
この腰椎の回旋の良くなるという事は、
内臓の動きが良くなっているという事、
副交感神経が緊張しているという事で、
様々な疾患や病気の治癒の基本になると思います。

このチェックはどなた様に限らず、
私は必ず行っています。
18:00  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アキレス腱炎

2009.05.23 (Sat)

平成21年1月19日

アキレス腱痛、周囲炎ですが、
アキレス腱痛とはアキレス腱自体に痛みがあり、
たまに肥厚といってアキレス腱自体が分厚くなって来る疾患です。
アキレス腱周囲炎とはアキレス腱の周囲の組織に炎症を来たし、
痛みを伴って来る疾患ですが、
アキレス腱の肥厚とともに周囲の組織に摩擦が起こり、
それが原因で発症と思われますので、
私の考えとしてどちらかを区別するという事はありません。

文献では原因をオアーバーユーズとされていますが、
勿論それも私はあると思います。
ところが私はこれだけが原因とは思っていません!
下の写真をご覧下さい、
Dc270.jpg
これは腰椎のズレを診ているところです。
この場合ですがL5が右の方に回旋しズレていると思われます。
そうすると骨盤が歪んで行き、
下肢の長さが違って来ます。
そうする事で、
必ず体のあちこちに引っ張られる箇所や、
圧迫される箇所が出て来ます。
そうした箇所にオーバーユーズなどの負担がかかり、
痛みが発症すると私は考えています。
ただ、その方によって痛みにの出て来る箇所は違います。
この辺が臨床を行うによって難しい所と言えます。
そして、今回来院された方はアキレス腱に痛みを訴えておられたので、
このL5のズレを矯正してアキレス腱局所の治療を行って行きました。
Dc271.jpg
痛みの出ている所はアキレス腱でしたが、
私は局所だけを診ていても、
治癒はないと思いました。
勿論局所だけを治療していても良い結果が出る時はあります。
しかし、その方や症状によって原因は全く違います。
本当に日々勉強です。
17:30  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

手技の重要性

2009.05.23 (Sat)

平成21年1月15日

足首が痛いと言われる患者さんが二人来院されました。
まず下の写真ですが、
前距ひ靭帯と言う所に痛みがあります。
Dc266.jpg
この痛みに対しての私の見立てですが、
この方はそれまでに左足首を捻挫されていました。
そして左足首を診ると、
前距ひ靭帯の腫れを少し感じました。
捻挫をされたのも一ヶ月程前にされていました。
この時、私は下肢の長さを計って見ました。
すると、やはり下肢の長さも違っており、
腰にもかなりの負担がかかっている事が分かりました。
Dc269.jpg
この事から左足首の痛みは、
捻挫をしていた左足首から腰に負担がかかり、
それから骨盤の歪みによって下肢の長さにズレを生じ、
そのズレから左足首にひずみが出き、
そのひずみの積み重ねから右足首の前距ひ靭帯に痛みが出て来た!
と私は感じました。
次に下の写真の方ですが、
左の足首ですが同じ前距ひ靭帯に痛みを訴えておられます。
(ただこの方の場合はショパール関節にも痛みがありました)
Dc267.jpg
同じ前距ひ靭帯ですが、
下の写真の方の足首をよくよく診ると、
少しの内出血が診受けられ、
そして前距ひ靭帯に少しの腫れを感じました。
まず上の写真の方のように負担では内出血はありえません、
そして腫れに関してですが、
負担で靭帯に痛みが出る場合でも腫れを感じる事はありますが、
この腫れに関して私の経験上、
負担の腫れではなく、
捻挫の腫れと感じました。
以上の事でこの痛みは捻挫の痛みと考えました。
治療に関しては、
その治療家によって治療方法は違うとは思いますが、
最終的ではRICE処置が必須になります。
よって私の場合は周囲の組織の血流を良くし、
そしてRICE処置を施しました。
Dc268.jpg
今回私が勉強になった事ですが、
やはり同じ箇所であっても、
負傷原因はまったく違う時がある!
患者さんの意見をよく聞く事も重要です。
また患部をよく診る事、
上の負担がかかって痛みが出ている患者さんに、
下のようにテーピングをすると、
必ず痛みは増強します。
しっかりと見極めが大事と思います。
そのためには日頃から感性を鍛えておかないといけない!
今回の件で痛感致しました。
17:26  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

えべっさん

2009.05.23 (Sat)

平成21年1月11日

えべっさんに行って来ました。
Dc264.jpg
自宅近くの神社です。
世の中不景気と言いますが、
十分に賑やかで活気がありました。
こうして神社に行くと、
何か気分が解れていいものですね!
16:52  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

明けましておめでとうございます

2009.05.23 (Sat)

平21年1月3日

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

今年の正月、元旦は家でゆっくりとさせて頂き、
二日に「海上釣り堀 海釣ぽ?と田尻」という所に釣りに行って来ました。
Dc260.jpg
結果は鯛が17匹、ソイ1匹の大漁でした。
Dc261.jpg
なかなか日頃は好きな釣りにも行けないので、
お正月に思い切って行って来ました。
釣りをしている時は仕事の事をさっぱりと忘れられ、
本当にリラックスの出来た時間を過ごせました。

今年も出来るだけブログも頑張っていきたいです。

今年もどうぞよろしくお願い致します。
16:40  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ボクサーの治療

2009.05.23 (Sat)

平成20年12月31日

先日、ボクシングの試合に行って来ました。
Dc259.jpg

私は仕事柄いろんな試合に行きますが、
ボクシングはとくに激しいスポーツで凄まじいものを感じました。

この競技で一番障害を受けるのは、
やはり拳である中手骨かと思います。
素人の方ですが、
たまに喧嘩をして「拳が痛い!」といわれる方がたまにおられます。
その時、中手骨の頚部を骨折している場合があります。
これを通称ボクサー骨折といいます。
これはボクシングや空手をされている方には少なく、
あくまで素人の方に多いです。
プロの方に多いのは中手骨の疲労骨折です。
これはオーバーユーズによる使い傷めです。
従ってプロの方の場合、抹消の治療をする場合、
必ず中手骨を意識して治療して行きます。
もし少しでも異変が感じられた場合、
必ず信用のおけるDrにレントゲン、
必要であればMRIが必要になり、
Drの診断が重要になります。

今回の日記に関して、
ボクサーの負傷し易い箇所を書かして頂きました。
しかし、ボクシングの試合を見ている限り、
体全身を使っての縦や横への激しい動き、
決して中手骨にだけ捉われていてもいけないと思います。
ボクサーに対して私が治療を通じて何が出来るか!
試合を見ていて色々と考えさせられました。
ホント、現場に行くけば色んな勉強が出来ます。
12:51  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

試合前の雰囲気

2009.05.23 (Sat)

平成20年11月27日

ラグビーの試合の帯同に行って来ました。
試合前のロッカールームです。

Dc276.jpg

何の競技でもそうですが、
試合前というものは独特の雰囲気があります。
緊張感を感じます。
早速仕事に入って行きます。

Dc255.jpg

上の写真は選手の治療をしているところです。
これ以外にもテーピングをしたりもします。
私は試合前にいつも気をつけている事があります。
それは試合前の雰囲気を良くする!という事です。
私はラグビー専門ですが、
やはり、試合前は楽しく笑いのある雰囲気、
これが大事と思います。
そうする事で、
必ず選手のパフォーマンスにも繋がって来ます。
試合前です。

Dc258.jpg

私が現場で来る理由ですが、
この緊張感を味わうのもあります。
現場に出てなんぼ!
やはり現場ではいろんなものがあります。
12:08  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

教科書にない事

2009.05.23 (Sat)

平成20年11月18日

写真は今日買った本です。
Dc253.jpg
この本を買った理由ですが、
私が普段考えてる事ですが、
Drにはない健康を取り戻す方法、
これは何もDrを批判しているのではありません、
我々治療家には治療家としての健康法や、
痛みを取ったりする方法を考えなければならないと思います。
この高血圧の本ですが、
高血圧と呼ばれても、
薬だけに頼っていても私は真の健康を取り戻せないと考えています。
確かに昇圧剤も大事です。
昇圧剤はDrが処方します。
そうすれば、我々に何が出来るか、
そういった事を考えこの本を買いました。
人間の体というのはおもしろいもので、
そう考える事で非常に健康の役に立つ事があります。

私の考えですが、
教科書通りでは仕事は面白くありません!
12:05  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

人工芝

2009.05.23 (Sat)

平成20年11月2日

最近は人工芝のグラウンドをよく見かけるようになって来ました。
Dc284(1).jpg
しかし、いくら人工芝のグラウンドをよく見かけるといっても、
やはり、人工芝を保有していない学校がほとんどだと思います。
ここで私がいいたいことは、
グラウンドの状態が変われば、
慣れていないせいか、
怪我が多くなるように思えます。
このため、私は人工芝で試合をする時、
普段よりも怪我の予防に慎重になります。
今年も人工芝のグラウンドで肘関節脱臼などの大怪我を見ました。
下の写真のように局所をほぐしてやり、
そして柔軟性を着ける治療をします。
Dc254.jpg
もちろんテーピングも施しますが、
この場合、一番大事なのは体に柔軟性を着ける事だと思います。
これが非常に怪我の予防になります。
また人工芝は地盤が非常に硬いため、
腰や膝に負担もかかって来ます。
そのため、このように少しの時間でも治療してやる事は非常に大事と思います。
下の写真は股関節をほぐしています。
ここをほぐせば下肢の動きはぜんぜん違って来ます。
もちろん怪我の予防にもなります。
Dc250.jpg
今回勉強になった事ですが、
その現場に応じて我々の意識も変える!
よく考えれば、
その現場や対戦相手、それぞれ選手の意識も違います。
私の好きな言葉に「現場に出てなんぼ!」という言葉がありますが、
本当にその通りだと思います。
また、それが我々の治療院での仕事にも非常に役立つはずです。
やはり、現場に出て来ると、
何か考えさせられプラスになる事があります。
11:48  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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