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腸下垂

2009.08.01 (Sat)

大腸は上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸があります。

「腸下垂」がある人は、便秘になりやすく、簡単に便やガスが出て行きません。

上行結腸、下行結腸、直腸などのタテの部分は固定されているので、
同じ形をしていてまっすぐですが、
横行結腸、S状結腸という横の部分は固定されていないので、
自由に動くことから垂れ下がったり、
人によってはねじれてループ(輪)を作ったりすることがあります。
こうした下垂した腸では、便が移動する距離が長いことから便秘になりやすいし、
それだけ悪玉菌がによって便が分解される時間も長くなり、
より多くの有毒ガスが発生します。
下行結腸からS状結腸への移行部はもともとカーブがきつく、
ガスや便が通過しにくいのですが、
腸下垂があるような人ここにループができて、さらに通過しにくい構造になっています。
また有毒ガスができやすいS状結腸や直腸に大腸ガンが多く発生します。

女性の場合は、出産のため、骨盤の形状が男性よりも広がっています。
年齢を重ねていき、筋力も低下してくると腸が下垂していきます。
出産のために骨盤が広がっていますが広がっている分、
子宮、卵巣、卵管など妊娠に重要な臓器が圧迫されます。
それにより不妊症になる原因の一つではないかと思われます。

現に腹筋を鍛えながらローリング療法で大腸をほぐすことにより、
不妊症に悩んでおられる方が妊娠されることもめずらしくありません。

腹筋を鍛えながらローリング療法をすることにより、
大腸ガンの予防、便秘、ガスが抜けにくい、不妊症の予防、治療になると思われます。
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