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半月板損傷

2009.08.24 (Mon)

半月板とは膝関節内にある軟骨のことです。

アスリートにおいては、とっさの体の捻れる動作や、
転倒した時に無理な捻れる動作が加わった場合に損傷されます。
半月板には内側、外側の両側にあります。
文献を読んでいると、
日本人は外側の半月板損傷が多いと書かれていますが、
私の経験上、どちらとも取れないように思えます。
ただ、外傷による損傷ではなく、
何の原因もなく半月板に痛みが出現する場合も多々あります。
この場合は、外側に多いといえると思います。
これも、私の経験上です。
なぜ、外側に多いかということですが、
私の考えですが、
重力の加減ではないか!と考えます。
(この重力に関して私の考えを書くと、かなり長くなってしまうので、
 ここでは控えさせて頂きます。)
今日はアスリートにおける外傷性の半月板損傷について書きます。
以前、私は外傷性の半月板損傷については、
必ずといっていいほどDrに対診させていました。
Drに患者さん(アスリート)を紹介し、
半月板切除術を結構して頂いていました。
ところが、怪我をした選手を診ていると、
手術をしなくても、
痛みが取れるケースも多々診れるようになって来ました。
ということは、半月板というのは軟骨ですが、
「再生能力はある!」
一概に何でもかんでも保存療法で治るとはいえませんが、
しかし、長年痛みがあった半月板も、
治療をすることで、
痛みが取れるケースも多々あるようになって来ました。
このことから、軟骨とはいえ再生能力はある!と私は考えました。
では、どのような治療、何をすれば再生能力を復活させれるか!
それは、その人の体を診て、
その方の体に合った治療をする!
また、ご自分でも自然治癒力を鍛えるための運動、
リハビリをして頂くということです。

何か遠回しないい方をしました。
これは、本当に理屈ではなく、
決して一言でいえる事ではありません。
(ただ、半月板が損傷しているか、その損傷具合に関しては、
 ちゃんとした診察の仕方があります。)

やはり、人それぞれに感性を活かす!という事ですね!
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