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病は気から

2009.10.12 (Mon)

「笑いと免疫力」という、
リウマチ専門のお医者さんの本お読ませて頂きました。
この先生は、35年間もリウマチ患者さんの診察にあたられています。
先生は長年の経験から、
気の持ち方や笑いによってリウマチの症状が和らぐと言われます。
関節リウマチの患者さんの中には、
投薬やの種類や量をかえないのに、
急に病気が悪くなる人がおられ、
反対に症状が和らぐという人がいます。

(悪くなる人)
  ・友人との人間関係がこじれてしまった。
  ・夫との間がうまくいっていない(男性では妻との間がうまくいていない)。
  ・身内または友人の死亡。
  ・定年退職した夫と一日中いっしょに顔を付き合わせなければいけない。
  ・泣く泣く離婚した。
  ・子供の入学試験や就職試験。
  ・事業の失敗、夫の転職やリストラ。
 
(よくなる人)
  ・好きな人ができて結婚した。
  ・家族または友人との(こじれていた)人間関係が改善した。
  ・親しい友人と旅行した。
  ・離婚した(嫌いな夫と別れられた)。
  ・熱中できる趣味をもつようになった。

病気そのものによって起こる症状を5として、
それが、精神的な悩みや苦しみがあると症状
は7にも8にも悪化します。
症状が悪くなれば薬の量もそれだけ増えてきます。
心の状態によって、
病気はよくも悪くもなります。

私も治療家になって(鍼灸学校をいれると)23年になりますが、
患者さんと接していて思うことですが、
専門用語を使って病気や怪我のことを話している時よりも、
私と患者さんが意気投合し、
趣味や今話題になっていることを、
おもしろ、おかしく喋って治療している方が結果はいいように思います。
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13:01  |  健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

しこり(筋硬結)

2009.10.12 (Mon)

股関節痛の患者さんですが、
下の写真は圧痛部位を診ています。
圧痛部位の確認
この時、圧痛部位を診るだけではなく、
筋肉の硬結がどういった状況(硬さ、形、大きさetc)も診ます。
そして、痛み具合や状況を確認して治療をして行きます。
下の写真をローリング(ビューティーミニ)で治療しているところですが、
やはり、ローリングにおいても診る事を先に施しています。
股関節の圧痛部をローラー
ただ、この治療を施す前に、
体全身のローリングは必ず行います。
とくに股関節のつまりは必ずよく治療します。
というのは、
股関節の詰まりを取る事により、
股関節の開きが良くなるからです。
それをするのとしないのでは、
「しこり」の取れ具合やほぐれ具合は全然に違って来ます。

今回のブログで股関節痛の「しこり」について書きました。
というのは、
今日(日にち上は昨日になります)、スポーツローリング研究会がありました。
その研究会で二人一組になりスポーツローリングをしたのですが、
やはり、初心者の方は、
この「しこり」がまだはっきりとお分かりになっていないように感じました。
(偉そうな事を書いて申し訳ありません!)
やはり、この「しこり」がはっきりと分かるのと分からないのでは、
結果は全然違って来ます。
ローリング治療器具
この中には私のオリジナルの器具もあります。
この他にも自分自身で考えて作った器具もあります。
これは、ここという時に「しこり」に合わせて使い分けるため、
いろんな種類の器具や、
また自分自身でもいろんな器具を作りました。

昨日、研究会で失礼ですが、
まだ、「しこり」をはっきりお分かりになっていない方を見て、
「しこり」が分かるのが重要と再確認させて頂き、
今回のブログには股関節の「しこり」で、
「しこり」について書かせて頂きました。
01:01  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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