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テーピング

2010.01.29 (Fri)

久しぶりにテーピングをしました。
テーピング

テーピングの巻き方を教えて欲しいという方がおられたため、
最近は巻いてなかったので、
復習の意味で巻きました。
まったく基本通りのテーピングですが、
足首の基本的なテーピングが出来れば、
体のどこを巻いても十分に出来ると思います。

このテーピングですが、
最近では意味が無いという意見も少なくありません、
これはDrの中でよくいわれていると思います。
ここで私のテーピングに対する考えですが、

テーピングを意味のある物にするにもしないにも、
それはトレーナーや治療家のやり方ではないかと思います。

どういう事かというと、
下の写真をご覧下さい、
足の長さが全然違います。
足の長さが違う

この写真の方はラグビーのプレーヤーですが、
やはり足関節の捻挫を何回もされておられます。
私はこの足の長さが全然違う状態にテーピングを巻いても、
あまり意味はないと思います。

ここで私が考えなければいけないと思う事は、
なぜ捻挫をされたか?
という事です。

この写真の方もそうですが、
私は筋肉のアンバランスから来る、
骨格の異常によって捻挫をしやすい体になっている!
これを正常に戻してあげる、
テーピングをする前に、
これが非常に大事と私は考えています。

私のテーピングはこの骨格を正常に戻す治療から始め行きます。
試合前などでは非常に手間がかかりますが、
そういった選手には試合前よりもかなり早く来てもらい、
骨格を正常に戻す治療も施します。

下の写真をご覧下さい、
完全ではないにしろ、
上の写真とは足の長さが正常に戻って来ているのが分かると思います。
そろって来た足

私はこの状態にしてテーピングを行います。
そうするとテーピングが生きて来ると私は確信しています。

また下の写真をご覧下さい、
Dc175.jpg

右足が浮いて来ているのが分かります。
右膝を捻挫されている方です。
もちろん捻挫をされ、
それをかばいながら歩いているため、
右足が浮いて来ているのもありますが、
私は元々このような状態がこの方にあり、
そして捻挫をされたと考えました。

下の写真をご覧下さい、
右足の浮きがほとんど無くなっているのが分かると思います。
Dc176.jpg

このような状態で膝にテーピングをすると、
私はテーピングの効果はかなりあると考えています。

現場で見ていると、
なんでもかんでもテーピングをしているトレーナーの方がいます。
現場では非常に時間が限られテーピングだけしか出来ない時もあります。
しかし、スポーツDrの中では「テーピングは意味が無い!」という方も少なくありません、
私の考えは、テーピングはやり方次第で十分に効果がある!
上記している事を実践してテーピングを行えば、
「テーピングは意味が無い!」という意見や考え、
絶対になくなると私は確信しています。
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21:27  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

変形性脊椎症

2010.01.26 (Tue)

よく患者さんにいわれる事ですが

「腰の何番と何番の間狭くなり
    神経が圧迫して痛みが出ている!」

もちろんこれが原因で痛みの出ている方もおられますが
私にはこれだけが痛みの原因には思えません

下の写真をご覧下さい
正常な脊椎のレントゲン像です
正常像

下の二枚の写真をご覧下さい、
sekitsui_bad2.jpg

また別の方のレントゲンです。
sekitsui_bad1.jpg
完全な変形性脊椎症ですが
このお二人に共通しているものがありました

それはお二人ともに
腰に痛みがなかったという事です

お一人の方は膝に痛みがありました

その膝も見事に変形していましたが
腰に痛みはありませんでした

もうお一人の方は
左足に力が入りにくいという事でしたが

足に注射を討ってから足に力が入りにくくなったそうです
これが足に力が入りにくくなった原因だけとは言えないと思いますが

それまでは何ともなかったらしいです
幾分腰で神経で圧迫はあったかも知れませんが

腰には全く痛みは無かったです

もちろんこれだけの脊椎の変形です
今後、まったく支障はないかとういう事は断定できません

しかし、これだけの変形でも普通の生活をされていました

という事は

腰痛の原因は変形性の脊椎症だけでなく

運動不足による血流障害
内臓に負担をかける事による関連痛
同じ箇所にばかりに負担をかけ筋肉が硬くなる血流障害

これらが腰痛に対するほとんどの原因と私には考えます

もちろん椎間孔が狭くなり
神経を圧迫されて発症する痛みも多々あります

しかし私はほとんどの腰痛は
上記している事を意識して治療したり運動する事で

痛みは解消、緩和して行くと私は考えています

昔は腰が折れ曲がったお婆さんをよく見かけました
当時は現代のように便利な電化製品もありません

どこの家庭でも野良仕事をされ
腰にかなりの負担をかけていたでしょう

また栄養の面からも
現代のような良質なタンパク質も補給できなかったでしょう

良質なタンパク質が摂れなければ
組織の修復は十分ではありません

しかしこのような中でも
元気に野良仕事をされていました

という事は

自宅でお灸をすえたり
湯たんぽで温めたりと血流を良くする事で

出来る限りの組織の修復を計っていたと考えられます

この事から

我々のローリング治療で血流を良くする事により
十分な痛みの緩和、組織の修復も計られる!

という事がいえると思います

(治療)
ローリング治療で
体全身の血流を良くして行きます

背中の治療ですが

脊椎の変形のきつい方は
軽めの刺激で治療をします

神経の圧迫がなかったとしても変形がきつければ
神経を圧迫し易いと考えられます

(背中の治療)
多裂筋へのアプローチ
もちろん背中の治療以外にも
腹部、抹消など体全身の血流を良くする事が大事です

また上の写真のようにいきなり変形する方は稀です
ほとんどの方は年数とい共に除々に変形が進んでいます

その原因ですが

歩き方など足の使い方に原因があり
重力を受け易い体になっていると考えています

その重力を受けにくいようにするには

しっかりと大地を掴むような歩き方をして
足底の筋肉を鍛える事が大事です

そうするには足指をしっかりと開く事が重要です

足指を開く事により
足底筋に力が入りやすくなります

いらない力が体に入らず
重力の影響を受けにくい歩き方や立ち方になります
外反母趾のテーピング

また脊椎とは違いますが
下の写真のような実績をお持ちの先生もおられます
股関節

このDrは痛みをコントロールする事で
骨の変形は修復されると言われています

これは脊椎でもどこでも
同じ事が言えると思います

骨の形を正常に変えて行く事は
時間がかかりますが

望みを持って
治療をするべきだと思います

以上ですが

血流を良くする事で
痛みが解消したり緩和する事は可能です

また骨の修復にも
良い影響があると思います

骨が変形しているから仕方がないと思わず
ぜひご相談して頂きたいと思います

変形性脊椎症でお悩みの方
ぜひご相談下さい!   
 ↓
info@ashiya-rolling.com


芦屋ローリング兼好センター
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器具
16:49  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

膝痛

2010.01.22 (Fri)

80歳の女性の方ですが、自転車に乗られていて転倒されました。
接骨院の治療の後だったそうで、そこに行きにくく当院に来られました。

診察すると右膝が腫れています。
あまりにも痛みがきついので整形外科を紹介しました。
腫れと言うのは人間が本来もっている自然治癒力が働いることですが、
あまりにもそれが出過ぎると、かえってストレスを抱き他のところにも痛みが出たり、
体調不良が生じます。
そのために、病院を紹介しました。

その場合、まず膝に溜まった腫れを抜き、その時に痛みを抑える薬、
関節面をコーティングする薬を投入されます。
痛みはその時ほとんど解消されます。

重要なのは、これがあまりにも楽になるために、この注射に頼りきっている人が
多いということです。
これをしょっちゅう続けていると、薬の効きも悪くなり、すぐに膝に水が溜まるという
現象が出てきます。
膝の骨もどんどん変形してきます。

先日テレビで聞いていたのですが(仕事中だったのでハッキリ分かりませんが)、
「痛みが出る原因プラスタグランジンの産生を抑えるえる薬」、と言って
宣伝していました。
どんな名前か忘れましたが、確かにプラスタグランジンを抑えると
痛みは和らぎますが、これを取ってしまうと治癒はありません。
プラスタグランジンは治るために血管を拡張している物質です。
ただこのときに痛みがどうしても出てしまいます。
そのために、どうしても痛みだけを悪者にしてしまいます。
痛みだけを悪者にした言い方は、本当に患者さんや痛みで苦しんでおられる方の
ことを考えているとは思えません。

しかし、私も臨床をしていて「痛みは必要のものだから、薬だけに頼ってはいけない」
と言っても、なかなか聞き入れてくれる人は少ないです。
根本的に病気、痛みの原因を診ている人も少ないです。
根本的に病気、痛みを取ろうと思えば、その人にあった治療になり淡白な治療では
治癒はありません。

なかには治りもせず、何年も同じ薬を飲まれている人がおられます。
薬は痛みを取る対症療法なので、いつまでも飲んで良いことがありません。
痛みが取れたとしても常用していると慣れてしまい、どんどんきつい薬になります。
体自身も交感神経緊張状態になり、体が冷えていきます。
そうすると、また別の病気が出てきます。
薬はあくまで症状がきついときだけにしておいたほうがいいです。

血流をよくして体を温め、食事に気を配り、適度な運動をし、ストレスを取ることです。

当院のCMです。
よければどうぞ!
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21:41  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

久々のラグビーで考えさせられたもの

2010.01.17 (Sun)

久々にラグビーの試合に行って来ました。
平成22年1月16日尼陸

仕事の合間でほとんど時間はなかったんですが、
ある選手に怪我の事について聞かれました。
自分の治療院の中ではどうしても慢性疾患を重視してしまいます。
慢性疾患の患者さんの方が圧倒的に多いためですが、
選手の話を聞いていて、やはり捻挫や挫傷、骨折、脱臼など、
柔道整復師としての業務も重要と改めて考えさせられました。

というのは、ラグビーの現場では何といっても外傷が主になって来ます。
これはラグビーのみならず、
いろんなスポーツに共通することです。
バスケットなら前十字靭帯損傷や前距腓靭帯損傷などが多くなると思います。
それらについて適切な処置、治療やリハビリなどのアドバイス、
これらを適切に選手に教授しなければ、
選手や監督、コーチなどの方々に信用がもらえません、
ということは、自分たちの治療も信用してもらえない、
仕事が無くなるという事になると思います。

これを私は医療人としての信用と考えています。

今回、改めて医療人としての信用の大事さを考えさせられました。
でもこれは現場に出て来る事によって考えさせられた事です。

現場に出てなんぼ!

やはり現場には何か考えさせられ、
また、今の自分に足りないものや疎かになっているもの、
現場に出るとこれらを思いしらされる時が多々あります。
今年はこういう思いも込めて、
どんどん現場に出て行きたいと思います。
20:10  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

腰痛

2010.01.11 (Mon)

腰痛を経験されてない方は
ほぼ皆無といって良いのではないでしょうか

ほとんどの方は腰痛を経験されたと思います

また、腰痛と一言でいって
簡単に捉われる時があると思います

ところが本人にとっては非常につらく
苦痛を強いられます

時には仕事にも差し支え
死活問題にもなる時があります

それらについて
私の経験も踏まえ腰痛に対して書きたいと思います

まず、腰痛といってもそのメカニズムは様々です
まずは腰痛のメカニズム、種類について書きたいと思います

●腰痛の種類

〇背骨に原因のある腰痛
 
 ・椎間板ヘルニア
  ※椎間板ヘルニアについてはこちらをご覧下さい→ 椎間板ヘルニア
 ・変形性脊椎症
 ・腰部脊柱管狭窄症
 ・脊椎分離症
 ・脊椎すべり症
 ・脊椎カリエス
 ・骨粗しょう症 etc

〇筋・筋膜性腰痛

〇姿勢から来る腰痛

〇内臓の病気が原因で起こる腰痛
 ・腎臓結石
 ・尿管結石
 ・婦人科の病気
 ・泌尿器科の病気
 ・悪性腫瘍 etc

以上が腰痛を引き起こす様々な原因と思われます

脊柱に異常がないか
または、内臓から来ている腰痛か

時にはDrの診断を仰ぎ
Drの指示のもとに治療を施して行かなければなりません

ところが私の経験上
一番多いのが筋・筋膜性腰痛です

今回は筋・筋膜性腰痛について書きたいと思います

痛みの出方や原因は様々です

痛みの出方とは、どの筋肉に痛みが出ているか
その筋肉のどの辺に圧痛、しこり(筋肉の硬結)があるか

これらをよく診察して行かなければなりません

痛みの原因に対しては
仕事やスポーツによる局所の使い傷めや負担

または内臓からの関連痛
これらがあります

ここでは局所の筋肉、
それぞれについて書きます

1、脊柱起立筋

脊柱起立筋は腸肋筋、最長筋、棘筋の3筋の総称であります
全体として脊柱の下位から上方にむかって走る筋で

脊柱を支持し、これを伸展させる作用があります
ここでは腸肋筋と最長筋について書きます
(棘筋については腰部というよりも背部になるためです)

・腸肋筋

私の経験上、腸肋筋の痛みの出てる所
しこりの出ている所は筋腹の外側縁、内側縁に出ている事が多いと思います
(もちろん真ん中に出ている場合もあります)

この箇所のしこりを治療するには
私はビューティーミニ・ローラーで軽く治療するのが最適だと思います

というのは、この箇所の痛みは深部よりも表層に出ている場合が多いためです
腸肋筋へのアプローチ

痛みの出ているしこり(筋肉の硬結)にローリングを当て
体幹の前屈や側屈といったストレッチも有効です
腸肋筋のストレッチ

・最長筋

この筋肉も筋腹の内・外側にしこりが出やすく
その場合にはビューティーミニ・ローラーが最適だと思いますが

筋肉の真ん中当たりに、柱のようなしこりを形成している場合があります
この場合、深細部ローラーで治療するとより効果を発揮します
最長筋への深細部での治療

また、あまりにも深部にしこりがある場合
鍼治療も有効です
(鍼治療が苦手な方もおられますので、あくまで患者様の意思です)
最長筋への鍼治療

三相交流中周波治療も有効です
(この機械もお勧めです)
椎間板ヘルニア術後の中周波

2、多裂筋

脊柱起立筋の下層にあって下位椎骨の横突起から起こり
内側上方に走って上位椎骨の棘突起に向かう

作用は脊柱起立筋に共同する

この筋肉ですが、患者様の訴えとしてあまり痛みを訴えられてなくても
腰痛をお持ちの方を治療すると

必ずといっていいほど圧痛やしこりが出ています
この場合、ビューティーミニ・ローラーが私には最適だと思います

この時、棘突起よりにしこりが出ているか
棘突起と横突起の真ん中しこりが出ているか

横突起よりにしこりが出ているか
これらを診ながら治療しています

また、そのしこりの出方ですが
多裂筋といえば索状の筋肉ですが

筋肉の形とは打って変わり
そのしこりの出方はコロコロだったり、線状になっていたりと様々です

こういういい方はおかしいかも知れませんが
治療をしていても非常に楽しいです

私は多裂筋に対する治療は
ローリング療法が一番と確信しています
多裂筋へのアプローチ

3、腰方形筋

腸骨稜と腸腰靭帯から起こり第12肋骨に着く
内側部には腰椎の肋骨突起に起着する筋束もある

作用としては腰椎をその側に曲げます

腰方形筋の治療ですが
一番アプローチしやすいのは患者を横向きとし

症候器で治療するのが私には一番やりやすいように思えます
腰方形筋を症候器でアプローチ

腰方形筋といえば深部筋です
(腸肋筋の下にある事を確認しながら触診します)

ところが腰方形筋に痛みが出ている方は
L2~3外方にちょっとした圧で痛がる箇所

しこりが出ているように私には感じます
この場合、私はローリング器具を使わずに

指で軽くうっ血を取り除く治療をします
これだけでも十分に腰方形筋の治療になると私は考えています
腰方形筋の指でのアプローチ

また腰方形筋の場合、超音波治療器も有効と思います
というのは超音波は心地の良い刺激で

深部にまで振動を伝えられるためです
私は腰方形筋の治療は、決して強い刺激は厳禁と考えています

4、腸腰筋

腸腰筋は大腰筋と腸骨筋の二つの筋肉からなります

大腰筋は腰椎全体から
腸骨筋は腸骨窩全域から起こり

両筋下方部は合して鼠径靭帯の下を通って骨盤腔外に出て
大腿骨小転子に付着する

作用は股関節の屈曲
大腿骨を前方に挙げる事を意味する

①大腰筋
側臥位で腰方形筋の前縁部から症候器を入れて行きます
すると鼠径部に心地良い響きを感じる所を確認します

この時、大腰筋を治療していると思っていいと思いますが
大腰筋に達するまでに腸肋筋や腰方形筋のうっ血による痛みで

大腰筋まで触圧できない時も多々あります

そういった場合は痛みの出ている表層から治療し
数回に分けて大腰筋まで達すれば良いと思います
大腰筋を症候器でアプローチ

また、患者を仰臥位とし患者の大腿部を片方の手で持ち
片方の手に症候器を持って鼠径部辺り(大腰筋の付着部)から

大腰筋の起始部に向かって押圧を加えます
この時の大腰筋に響くような感じがある所を探します

これが大腰筋の治療になると私は考えています

また、大腿部を持っている手を動かし
症候器を当てている箇所を動かすようなストレッチをしたり

逆に股関節を屈曲をして圧迫を加えて行くと
大腰筋がかなりほぐれて行きます
大腰筋のストレッチ

②腸骨筋
腸骨筋は腸骨窩全体から始まっているため
患者を側臥位とし

腸骨稜に沿って症候器を当てて行きます
腸骨筋をストレッチ

また、患者を側臥位のままで片方の手で大腿部を持ち
腸骨稜に沿って症候器を当てます

この時、痛みのあるしこりを探し
軽く圧迫を加えストレッチ

股関節を屈曲して圧迫を加える事により
より良い効果が期待できます

最近はスポーツヘルニアという言葉をよく聞きます
腹壁に弱体しているところに痛みが出るといわれます

私は腸腰筋も関係している場合もあると思います

腸腰筋は腰痛がなくても単独にも痛みが出るところです
非常に重要な筋肉と考えています

●腹部の治療
腰痛の反射区

腹部の反射点

上には局所の筋肉について書きましたが
私は内臓もほぐし治療して行きます

腹部にはいろいろな反射区があります
それらも意識しますが

内臓は体の中で真っ先に血流が悪くなるところです
顔色が悪いと言うのは内臓の血流が悪くなっていると言う事です

と言うことは
体の中で一番自律神経が集中している所と言えます

内臓は平滑筋と言って
自分の意思では動かせない自律神経支配です

内臓をほぐすことによって
体全身がほぐれます

とくに腰痛には
必ず内臓をほぐすことが基本的な治療となります

以上ですが
腰痛のメカニズムをあげれば限りはありません

筋・筋膜に対しての私なりのアプローチの仕方を書きましたが
このアプローチに対しても人それぞれであり

いろんな考え方もあると思います
私自信もまだまだ考えさせられる事があります

★痛み、体調不良でお困りの方
ぜひ、ご相談下さい!
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11:06  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

奄美大島のおみやげ

2010.01.08 (Fri)

患者さんから頂いた奄美大島のおみやげです。
奄美のおみやげ

十数年前、伊勢に旅行に行った事があるんですが、
その時、旅館で出た伊勢えび、
正直チョロチョロといった感じでした。
でも今回頂いた伊勢えびは、
身もプリプリして食べ応えもあり、
凄く感動しました。

下の写真は刺身にしたものです。
伊勢えびの

新鮮で量も十分にあり、
十分に伊勢えびを堪能出来ました。

良い物を頂た患者様に感謝です。
12:17  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

風引きに感謝

2010.01.08 (Fri)

ある患者さんですが、風邪をひいておられました。
ほとんど熱も下がりピークは過ぎたようですが、
やはり、まだかなりしんどそうです。
風邪をうつされたという人は分かっているそうで、
「あの時に、あの人や!」といっておられます。
治りかけの時は治療をして、熱をしっかり出さしてあげるのがいいと思います。
治療の後は少し体に負担をかけるために少し熱も出ますが、
後はスッキリするはずです。
患者さんは風邪をうつされて非常に迷惑を感じていると思います。
ところが私が治療をしていくと、
いつもかなりパンパンにはっている筋肉が、いつもとは違った感じがあります。
内臓からの負担もいつもよりも、ましなように感じられます。
いつもはタイヤがパンパンにはって、いつパンクしてもおかしくない状態で来られます。
いつもはそのパンパンのタイヤの空気を抜いてやり、
余裕のあるタイヤにするように心がけて治療させて頂いています。
ところが、いつもよりも状態が良いように感じます。
ということは風邪をひく事により、
あまりにも溜まったストレスの脱却を体が自然と図ったのではないかと考えました。
風邪をひく事により食欲も減るはずです。
内臓の疲れも取れた事でしょう。
体がしんどいために早く家路につき、体の安静に努められたと思います。
風邪ひきが体の危機(少しおおげさないい方かもしれませんが!)を、
救ってくれたと私は感じました。
この事を患者さんにいいました。
「風邪をうつされた事に感謝すべきです!何もなく忙しいままに仕事をしていれば、
きっとこの位の病気では済まなかったはずです!」
この事を患者さんに伝えると、何かうれしく思われたのか非常に感謝されました。
治療ですが、している事はいつもとなんら変わりません。
ただ意識を変えました。
いつもは「破裂しかけたタイヤの空気を抜く!」ですが、
今回は「新陳代謝をよくして熱を出しきってしまう!」という事に意識しました。
勿論、患者さんにもその事は伝えています。
風邪をひく事にも何か意味はあるという事だと思います。
「普段の生活を見直しなさい!」という体からのメッセージだと思います。
このメッセージに耳を傾けなければなりません。
無視をすれば必ずつけは来るはずです。
いわば風邪ひきは、感謝をする病気かもしれません。
12:03  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

冷え症

2010.01.07 (Thu)

冷え症は自律神経機能の失調が血管運動機能を障害し
冷感部位の毛細血管の攣縮を起こし患部の血行が妨げられ

その結果として冷たく感じると考えられているとあります

また、男性よりも女性に多いといわれています

・理由に女性は男性よりも筋肉量が少ないため熱を発生しにくい
・生理による出血のために貧血を起こしやすい
・女性ホルモンの変調によって自律神経のバランスを崩し低血圧になりやすく
 体の末端まで血液が行き渡らず、手足がいつも冷えている

という事などがいわれています

確かに冷え症といえば女性に多いと誰しもが思い浮かべると思います

ところが、私の最近の臨床における経験上
あまり男女の区別はないように思えます

というのは、男性でも手足が冷えている方が非常に多いです

確かに上記している女性の冷え症の原因はあります

しかし、基本的には何らかのストレスがあり
血流障害を起こしていると私は考えています

そのストレスには男女差はありません

男性もストレスによって自律神経のバランスを崩し
体全身の毛細血管の攣縮を引き起こし

そして冷え症になって行くと私は考えています

ここで私が冷え症について一番重要と思う事は
冷え症はあらゆる病気の原因になるという事です

冷え症、とくに手足の末端が冷えているという事は
体全身の血流が悪くなっているという事です

冷え症といって簡単に考えず
あらゆる病気の予防と考えて

しっかりとした治療をすべきと私は考えています

●冷え症の治療

(内臓の治療)

体の中で一番真っ先に血流障害を受けるのは内臓です
内臓、とくに小腸は体全身のリンパ球の70%を司るといわれています

リンパ球の産生が悪くなったり
リンパ球の動きが悪くなると

免疫力が低下し、副交感神経が緊張せず交感神経が緊張します

体全身の血流が悪くなり毛細血管が絞られます
とくに手足の末端から冷えは来ます

冷え症の原因となり
あらゆる病気を引き起こして行くという事です
480内蔵の治療

【この時に圧痛が現れやすいツボ】
 衝門・帯脈・維道・居髎・天枢
 大巨・石門・関元・中極
これらのツボを重視すれば、より効果が期待出来ます。

(腰仙部の治療)

腰仙部を治療する事で
内臓、骨盤内に停滞した血流を体全身に送り込んで行けます
大腸兪・小腸兪

【この時に目標とするツボ】

陽関・上髎・次髎・膀胱兪・胞肓・腎兪
志室・大腸兪・小腸兪・気海兪・関元兪

(抹消の治療)

手足の抹消を治療する事で
体全身に血液を送り込んで行きます

念入りにローリングして行きます
足の抹消をビューティーで治療

(腎経の治療)

冷え症を改善するには腎経上の「三陰交」「太谿」が効果的です

腎経はエネルギーの通り道で「六臓六腑」に生命を与える重要な経絡
この二つツボを刺激すれば

全身に血液を行き渡らせる効果があります

・三陰交
三陰交

・太谿
太谿

上記にしていますが
冷え症は女性に多いといわれて来ましたが

最近では男女差はあまり関係ないと私は考えています

やはり、ストレスによる交感神経緊張状態が一番の原因と私は考えています
女性のみならず、男性でも手足が冷えると訴える患者さんが非常に多いです

また、体が冷えると免疫力は低下します
あらゆる病気の原因となります

冷え症でお困りの方、ぜひご相談して頂きたいと思います

布団の中で手足が冷えると本当につらいものがあります

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