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祝賀会

2010.02.23 (Tue)

日曜日になりますが、
ある祝賀会に行って来ました。
豊能ブロック30周年

ここにお世話になって19年目を迎えます。
この19年、自分自身どんな成長をしたかといえば、
ん?といった感じで、
まだまだ勉強して行かな!
というのは本音です。

下の写真は会員がよく救護に行く少林寺の方々の演武です。
少林寺演武

最近は救護にもほとんど行けてません、
僕はラグビーに行く機会が多いのですが、
やはりどんな競技を問わず、
いろんな教護やトレーナー活動に行くのが大事と思います。

これからもこの会のお世話になって行きますが、
僕が入会した19年前とは時代というか、
環境がかなり変わって来ました。
でも、この会に来るといろんな先生の話が聞けます。
いろんな話を聞いていて思いますが、
やっぱり出来るだけ会の行事には参加せな!
つくづく思わされます。
本当に今後ともよろしくお願いします!
といった感じです。
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19:30  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

吸い玉治療

2010.02.14 (Sun)

吸い玉をして見ました。
吸い玉治療

この治療はいつも行っているローリング治療に併用して行いました。
もちろん、吸い玉を中心にされている先生もおられますが、
私は自分のメインとする治療に補足的に行うようにしております。
(次の予約で時間が限られている時には出来ませんが、
時間のある時にご希望の方にはやるようにしております)

この吸い玉もちょっとするだけで、
患者さんにかなり喜んで頂けます。
何にしろ自分の出来る治療は時間がゆるす限り、
いろんなバリエーションを加えて行こうと思っています。

超音波です。
これはローリング治療と併用する事で、
絶大な効果があると私は考えています。
超音波(フィアクション)

この他にも世間にはいろんな治療法があります。
私はどれを取っても良いものがあると考えています。
ホント、勉強しなければいけない事が山ほどあります。

治療とは関係ないですが、
今日はバレンタインデー、
下の写真は患者様から頂いたチョコレートです。
感謝して頂きます。
リーガのチョコレート

2?のチョコ

健介のチョコレート
23:13  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

捻挫の診察

2010.02.13 (Sat)

捻挫の患者さんです。
20080807090422.jpg

腓骨に骨折があります。
かなり腫れて来られました。

診た瞬間「あっ!折れてる!」

医療に携わる人間なら誰しも思う事と思います。
この場合、まずは病院でXーPを撮って頂き、
骨折の確認をするのが当たり前です。

このように明らかに骨折しているのは、
すぐに病院に行ってもらえば良いですが、
骨折しているかどうか分からないもの、
患者さんとしては二度手間(治療院にも病院にも行く)はあまりしたくないと思います。
こういう場合の私の一つのやり方ですが、
テーピングをします。
すると、捻挫だけの場合は次の日診ると、
腫れがかなり引いています。
ところが骨折のある場合、
腫れが引くどころか、
より腫れが著名になりテーピングまでも圧迫し、
痛みも増大しています。
これを一つの目安とする場合があります。
すると患者さんも納得してくれ、
病院に行ってくれます。
これが私の捻挫の診察の一つの方法ですが、
やはり、おかしいと思えば、
まずは病院でX?Pを優先するのが妥当です。

今回、この患者さんの場合を診て、
あきらかな骨折があるもので初検は楽に診察出来ましたが、
患者さんに納得してもらえる診察、
非常に大事と思いました。
21:08  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

シンスプリント

2010.02.09 (Tue)

シンスプリントとは脛骨の内側後縁に沿う疼痛を愁訴とするスポーツ障害であり
軽症例まで含めると、発症頻度は非常に高いとされています

病態として下腿後面の筋群、内側腓腹筋、長趾屈筋、後脛骨筋など
またこれらを覆う筋膜の牽引により

脛骨の骨膜に微細な損傷をきたしたもので
下腿内側の筋郡の疲労による伸長性の低下や足部の過回内

足部の疲労による衝撃緩衝能の低下などが発生の原因となる

また、足関節の底屈可動域不足
母趾の背屈可動域不足も発生の要因となる

■私のシンスプリントの考え

シンスプリントの患者さんを診ていていつも疑問に思う事があります

それは同じ厳しい練習をされていても
シンスプリントになる人とならない人があります

その違いは何か?

私はこれを考えなければならないと思います

まず一つ目に思う事ですが
足関節が過回内されている方です

下の写真をご覧下さい
toe-out.jpg

足底のアーチがほとんどなくなり回内位となられています
このような状態でランニングを行っていると

下腿内側筋群の負担(疲労、衝撃緩衝能の低下)により
シンスプリントになり易くなると考えられます

このような方の場合
足趾を開くようなテーピング

タオルギャザーやチューブを用いたトレーニングなどで
アーチの低下を予防、治療する事がまず重要になります

チューブで筋トレ

また、アーチの低下を認められない方であってもシンスプリントになられている方
このような方にも上記しているトレーニングが重要となります

また足関節の背屈制限が著名な方
このような場合は足関節を背屈制限を緩和する治療

またそれに伴ってのストレッチが重要となって来ます

(治療前)
低屈出来ていない

(治療後)
低屈出来るようになた足関節

下の写真はO脚の方です。
e0061361_137989.jpg

e0061361_1404140.jpg

O脚の方はいわゆるう内股となられtoe-inとなっています

シンスプリントの場合は過回内のtoe-outが原因の一つと言われていますが
私は逆のtoe-inも絶対にいけないと考えています

toe-inの方はまずは下肢の外側に負担がかかり
腓骨筋腱を傷めたり、足関節の内反捻挫が多くなったりします

こうなるとやはり下腿内側にも負担がかかり易くなります
シンスプリントになり易い事が言えると思います

従ってtoe-outに限らず
O脚のtoe-inもいけないと私は考えています

■治療

シンスプリントといってもやはり体全身の治療を施し
体全身からバランスを整えて行かなければいと思います

股関節や内転筋を治療し
下腿内側の血流を良くし

下腿内側の圧迫を取って行くという治療が重要と思われます

またハムストリングスや下腿三頭筋の治療も非常に大事です

上記した事以外にも内臓や腰
抹消などすべて治療します

そして患部の治療に入って行きますが
私はこの時、後脛骨筋を意識します

というのは、シンスプリントの方の後脛骨筋を触診すると
えんぴつが入っているようなしこり(筋肉の硬結)を感じる時があります

また後脛骨後面と後脛骨筋の間にえんぴつとは違った
細長いしこりを感じる時があります

私はこれも意識して治療して行きます
シンスプリントの治療

超音波も有効な治療です
シンスプリントに対しての超音波

以上、シンスプリントについて書きました
シンスプリントの患者さんを診ていていつも思う事があります

それは痛みがきつく
状態がひどくなってから来られるという事です

最初はそんなにもひどくなく
辛抱をして練習をしていった結果こじらして来院されると言った感じです

そうなると脛骨の疲労骨折も伴っている方もあります

とにかく、下腿部内側に痛みや違和感があれば
早目に治療された方が良いです

早目の治療は早期に治癒や現場復帰(アスリート)が可能となりますが
放って置くと上記しているように

シンスプリントをどんどんこじらし

治癒や現場復帰が長引く事となります

痛み、体調不良でお困りの方
ぜひ、ご相談下さい!
      ↓
info@ashiya-rolling.com


ラグビー治療院
芦屋院・豊中院 ローリング健康センター
http://www.ashiya-rolling.com
20:48  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

脛骨、腓骨骨折術後

2010.02.04 (Thu)

脛骨、腓骨骨折の患者さんです。
脛骨、腓骨骨折

髄内釘手術をされています。
髄内釘手術

レントゲンを診る限り、
手術は上手にされていると思います。

ただ、この方の場合は術後に問題が残りました。
下の写真のように足関節を背屈させているのに、
母趾、示趾、中趾が伸展しません、
伸展どころか屈曲位がきつくなります。
髄内釘手術術後

普通の術後の後遺症では、
関節の拘縮、筋力の低下をよく診ます。
ところが、このような足趾の動きを診るのは私自信も初めてでした。
とにかく原因となっている所を探すという治療を施して行きました。
すると下腿三頭筋の外側と内側に、
ゴルフボールを小さくしたような硬結がありました。
これを解して行ったんですが、
示趾と中趾の伸び(伸展)が緩くなるようになりました。
とにかく少しでも効果があれば、
今後の治療にも展望があると思います。

なぜこのようになったと言う事ですが、
これは普通の術後の関節の拘縮というよりも、
筋肉の伝達がどこかで遮断されているといった感じに思えますが、
筋肉が断裂しているようには思えません、
という事は、
筋肉がどこかで圧迫されて筋肉の伝達を遮断されている、
今の所、こうとしか考えられません、
これから慎重い経過を観察して治療して行きたいと思います。
(今回のブログですが、ブログにUPする事に対して患者様に了承を得ております)
10:25  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

腰の動き

2010.02.02 (Tue)

治療前の腰部の回旋チェックです。
[高画質で再生]

治療前 [SNS]

腰痛で来られた方ですが、
これだけ腰の動きが悪ければ腰の筋肉もかなり硬くなり、
痛みも当然に発生してきます。

治療後です。
[高画質で再生]

治療後 [ドメイン]

かなり腰の動きが良くなっているのが分かると思います。
このチェックですが、
もちろん腰痛を訴える方にとって楽になった事がよく分かると思います。
しかし、これだけがこのチェックの意味するものでは無いと私は考えています。
というのは、腰部の回旋がこれだけ悪くなるという事は、
筋肉も硬くなっています。

人間の体というのは表裏一体です。

内臓の筋肉(平滑筋)も硬くなっているという事、
内臓の血流が悪くなっているという事です。
何らかの内臓疾患に成りやすくなってるという事です。

よく言われる事があります。
内臓だから病気になる!

ではなくて、

内臓というのは非常にデリケートな所です。
血流障害を受けやすいと言う事です。
精神的ストレスを受けるとまず最初に内臓の血流が悪くなります。
腰に負担をかけ腰の筋肉が硬くなり血流が悪くなると、
内臓の血流も悪くなります。

以上の事から、
腰の動きを良くすると、
内臓の血流も良くなります。

という事は、

腰の動きを良くする事により、
病気の予防にも成る!


と言う事が言えると思います。

以上が私が腰部の回旋チェックの意味するところです。

私は治療をしながらこんな事ばかり考えてしまうんですが、
一つ一つの治療の意味を考えると、
非常におもしろいものがあります。
22:04  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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