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いろんな角度で取る

2010.03.31 (Wed)

下の写真は膝の治療をしているところです。

Dc256.jpg

膝痛の場合、こうして膝を曲げていると痛みを訴える方が多いです。
この方の場合も軽く膝を屈曲して治療を施していました。
ところが痛みが中々取れませんでした。
患者さんの痛み訴える姿勢を見ていると、
すぐに膝を曲げるように感じました。
こうしてここを取ってくれ!といった感じです。
という事で上の写真のように、
こんな感じで治療をして見ると、
良い結果が出た訳です。

今回勉強になった事ですが、
当たり前ではありますが、
患者さんの主訴をよく聞くという事、
これが非常に大事と思いました。
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11:18  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

散歩がてらのラグビー

2010.03.29 (Mon)

昨日ですが、市尼の練習を見させて頂きました。
市尼練習・?

実は犬の散歩をしようと公園に行ったのが目的だったんですが、
ちょうど練習をされていたので、
やはり練習とはいえラグビーが見たくなりました。

最近はラグビーにも仕事が目的で行くのですが、
昨日はまったく仕事の道具は持ってなく、
気楽にラグビーが楽しめました。
市尼練習

横でボールを蹴ったりしていたんですが、
ボールを蹴ると大腿四頭筋で蹴るというよりも、
大腿骨で蹴っているという感じで、
つくづく筋肉が落ちているなぁ?と、

そんな事をしていて思ったんですが、
ラグビーに関して仕事だけでなく、
やはり技術(ラグビーに対する技術)も勉強して行きたいと、
そうする事で選手と共有するものがもっと実感出来るようになると感じました。

試合に出るのは怪我が怖いために出来ませんが、
久し振りにクラブチームでも行って、
プレーも楽しんで行こうと思ってます。
10:20  |  ラグビー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

患者さんから頂いた物

2010.03.25 (Thu)

今日、患者さんからシュークリーム、さつまあげ、ジュースを頂きました。
治療院をして今年で19年目になりますが、
今までにも患者さんからはいろんな物を頂きました。

今回のブログで頂いた物をUPさせて頂いたのは、
やはりこれが当たり前になってはいけないと思ったからです。

ご主人が鹿児島に同窓会で行かれ、
頂いたさつまあげです。
さつまあげ

大阪に行かれて買って来てくださったシュークリームです。
笹島さんから頂いたシュークリーム

こんな箱です。
シュークリーム

ジュースも頂きました。
辻本さんから頂いたジュース

感謝して頂きたいと思います。
20:58  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

骨格

2010.03.22 (Mon)

最近やたらと目に付くんですが、
若い人で骨格が悪くなっている方が非常に多いように思えます。

下の写真をご覧下さい、
小学生ですが内股がつきません、
内ももがつかない
いゆるO脚となっておられます。

そしてこういう方は下の写真のように、
腓骨頭が出ておられます。
ひ骨が出ている

この方は踵骨端炎で来院されていました。
踵骨々端炎といえば成長痛です。
その中で私が普段治療をしていて思うことですが、
なんせ小学生の成長痛の多いこと!

ここで私が思うことですが、
下の写真をご覧下さい、
変形性脊椎症
完全な変形性脊椎症です。
この方は70歳前の方でした。

私はこの小学生の骨格の異常が、
行く行くはこのような変形性脊椎症を招いて行くのではないか!と考えています。
このO脚や腓骨頭が出て来たり、
これらが脊椎に負担をかけて行き、
その結果長年かかって上の写真のように、
脊椎がS字状に曲がったり、
変形したりして行くと思われます。

過労性構造医学でもいわれてましたが、
出来るだけ早くから土台となる足元からしっかり筋肉を鍛え、
土台をしっかりする歩き方をさせる、
そして内転筋などをしっかりと鍛え、
骨格を少しずつ治して行かなければいけないと思います。

今回のブログですが、
あまりにも小学生の骨格の異常が目に付くもので書きました。
19:26  |  健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

脱臼に対する準備

2010.03.16 (Tue)

知り合いのDrのブログに書かれていました。
人工芝のグラウンドで肘関節脱臼があり、
その場で整復したと、

私も二年程前に人工芝のグラウンドで肘関節脱臼を診ました。
(この時は救急車を呼ばれ、整復はしていません)

上のDrはサッカーの試合で発症した事が書いていました。
私の場合はラグビーの試合で診ました。

何がいいたいかという事ですが、
この人工芝に問題があります。
いずれも転倒された時に手を着き、
負傷されていると思われますが、
人工芝の場合だと、
手なり足が引っかかり易い、
ケガが多くなるという事です。

今までの私の経験上、
サッカーの試合で肘関節脱臼など、
あまり聞いた事がありません、
ラグビーではコンタクトや転倒が多くなるため、
サッカーよりも多くなると思います。
しかし、最近は人工芝のグラウンドで、
やたらとケガ多い事をよく聞きます。
あるスポーツメーカーでは、
人工芝のグラウンドでは捻挫が多いため、
その対策に向けたスパイクを研究されているようです。

最近では人工芝のグラウンドが多くなって来ています。
やはり我々も予想出来る怪我に対して、
準備しておかなければいけません!

下の写真は肘関節脱臼ではなく、
肩関節脱臼のものです。
グラウンドも人工芝ではなく、
普通の土のグラウンドでしたが、
やはり、こういったケガに対しても、
いつでも対処出来るようにしておかなければならないと思います。
Dc66.jpg

肩関節脱臼にはこのポータブルベッドが非常に役に立ちます。
下のベッドにテーピングボックスなど、
私の現場に行く必需品です。
Dc95.jpg
21:06  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

指のテーピング

2010.03.15 (Mon)

MP関節中手指節間関節のテーピングを書きます。
これは私独自の巻き方なので、その人のやり易い巻き方、
その選手にあった巻き方をします。

まず伸縮性のテープで末梢からテンションをかけて、まっすぐのテープをかけます。
この時に注意するのは、左手でテープを親指で固定しているのが分かると思います。
これは皮膚を必要以上に引っ張らないためです。
皮膚を引っ張るのとテンションをかけるのは、ぜんぜん意味がちがいますし、
本人にも違和感、痛みがでます。

e0061361_16555410.jpg

スパイラルを二本テープをかけます。
伸縮性のテープです。

e0061361_16561798.jpg

コットンテープで補強します。
痛みがない場合、これを「いらない!」と言う人もおられるので、よく聞いてから巻きます。

e0061361_176337.jpg

より補強するため、クロステープを手首まで巻きます。
この時も、いらない時もありますので、良く聞いてから巻きます。

e0061361_1657322.jpg

薄手の伸縮性のテープで剥がれない様に補強します。
この時はあまりテンションをかけずに巻きます。

e0061361_1657253.jpg

完成図です。

e0061361_16574350.jpg

私もテーピングを巻いていて、納得できた事は一度もありません。
ただ巻く時は、必ず自分の手や足を巻いているイメージを持って巻いています。
選手によく聞きながら巻くことに注意しています。
18:31  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

後十字靭帯損傷

2010.03.12 (Fri)

下の写真はPCLの徒手検査をしているところです。
Dc265.jpg

今日、あるDrのブログを見ていたんですが、
PCL断裂でも保存治療で行くと、
膝蓋大腿関節、大腿骨顆部に変形性関節症を来たすと書いてあり、
PCL損傷の手術の必要性を書かれていました。

10年以上前ですが、
PCL断裂の一人の選手を診ていたことがありました。
当時、PCL断裂は手術をせずに保存で治療して行くというのがほとんどでした。
選手が私に動揺性や痛みを訴えても、
「リハビリ、筋トレでしっかり治せ!」
この一点張りで選手に接していたんですが、
ある日、私には何の相談もなくPCL再腱術の手術をしていました。
その後、彼は私にテーピングも巻かせなかったということになってしまいました。

今日のDrのブログを読んでいて、
ふっと昔のそんなことを思い出しました。

PCL損傷について軟骨損傷などの合併症がなければ、
保存療法が第一選択になる。
しかし、疼痛やdisabilityが残存する場合、
再腱術を要する!

今日のDrのブログを読んでいて、
あの時の選手はこういうことだったんだなぁ?と、
もっと選手の訴えを聞いていれば良かったと、
少し後悔をしています。
11:52  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

スポーツヘルニア

2010.03.09 (Tue)

スポーツヘルニアですが、
私が学生の頃にはあまり聞かなかった疾患名です。
しかし、プロサッカーの歴史が長いヨーロッパでは早くから深刻な問題とされて来たようです。
実は私が高校生の頃に鼠頚部に慢性的な痛みが3ヵ月くらい続き、
非常に困った時がありました。
今考えればこのスポーツヘルニアだったのではないかと思えます。

治療法にはいろんな治療があり、
国によっても考え方が違うところもあるようです。

■海外での治療
・スペイン、ベルギー、スウェーデン、オーストラリア
  内転筋腱や腹直筋腱の炎症や拘宿が原因と考え、
  内転筋腱、腹直筋腱を切る手術
・スウェーデン、
  閉鎖神経のエントラップメントが原因と考え、
  神経の剥離手術
・ユーゴスラビア、イギリス、スウェーデン、オーストラリア、ドイツ
  潜在する鼠径ヘルニアが原因であるとしてヘルニアの修復手術
・オランダ
  スポーツヘルニア手術と同時に内転筋腱を切る手術
・カナダ
  恥骨の薄筋腱付着部の剥離骨折が原因であるとして剥離骨片摘出手術した国
・イスラエル
  腸腰筋の炎症が原因で腸腰筋への注射が有効だとする国
・イタリア(セリエA)、ブラジル
  手術よりも多少時間がかかってもリハビリで治した方が良いという考え
・アメリカ
  ヘルニア修復術に類似した手術が行われている
  (この場合、筋力で保護しにくい骨盤底部の弱い部分を補強する手術)

※このように国によって診断、治療は様々である。
この事から診断、治療が確立されていない難しさを示唆している。

■鑑別疾患
特に鑑別疾患として陸上女子長距離選手の鼠径部痛に関しては、
まずは恥骨下枝疲労骨折を疑うべきである。

■診察
スポーツヘルニアが存在するかどうかではなく、
股関節周辺の可動域制限の有無、
拘宿している筋腱の有無、
筋力低下の有無を確認して改善すべき点は何かを診察する。
Groin Pain症候群

※股関節外転筋の痛みと拘縮が鼠径部に発生すると、
股関節外転動作を無意識にかばうようになり、
さらに内転筋の拘縮が増長する。
      ↓
骨盤の安定性が保てない、
痛みと拘縮、筋力低下の悪循環に陥る

(1)拘縮と可動域制限のCheck
・内転筋圧痛Check

・内転筋拘縮Check

・鼠径部圧痛Check

(2)痛みが生じやすい動作のストレステスト
・SLR

・内転

・上体起こし

・座位にて股関節屈曲

(3)痛みが生じた動作のストレステスト
鼠径部周辺部痛を発症している時は通常は股関節外転、
外旋、伸展動作には負荷を加える事ができる。
スポーツへの復帰する時の事を考え、
痛みが生じにくい動作での筋力訓練を行うためである。
・外旋

・伸展

・外転

■保存療法
治療は保存療法が主で股関節周囲筋、
内転筋の拘縮除去に努める。

・股関節周囲筋の拘縮除去

・内転筋の拘縮除去

・鼠径部の圧痛、筋肉の硬結を確認して治療しているところ




下の写真は圧痛(筋肉の硬結)のあるところにローリングを用いて、
ストレッチをしているところです。
腸骨筋をストレッチ

■股関節周辺のリハビリテーション
(1)痛みが生じにくい動作の筋力トレーニング
・股関節外旋(開排)

・股関節外転

・股関節伸展

・背筋

(2)痛みが生じやすい動作の筋力トレーニング
・上体起こし

・股関節内転

このスポーツヘルニアですが、
ヘルニアといえば「突出」という意味で、
腰椎椎間板ヘルニアの場合では脊椎と脊椎の間の椎間板が突出しています。
鼠径ヘルニアは腸が突出して来ます。
しかし、スポーツヘルニアの場合はとくに何も突出しているのではありません。
鼠径部痛症候群ともいって、鼠径部周辺に痛みが出て来る疾患です。
原因としては「鼠径管やその周囲に腹圧がかかり、その組織を圧迫することによって起こる」とありますが、
私はそれだけが原因とは考えていません。
というのは、このスポーツヘルニアと診断された患者さんを治療していても、
我々の手技でも十分に良い結果が出るという事です。
スポーツヘルニアといわれた方の鼠径部を触診していると、
痛みの原因となっている「しこり」を感じる時が多々あります。
この「しこり」には必ず圧痛があります。
この圧痛を取ると良い結果が出る時が多々あります。
しかし、治療としてはこの「しこり」だけを診るだけでなく、
まず体全身の筋肉の緊張を取ってやり、
そして体全身の骨格のバランスを正常に整えてやる事がまず大事です。
そして局所の痛みの原因となっている「しこり」の治療をしてあげると、
私はいい結果が出ると考えています。

スポーツヘルニアの場合、上記にもしていますが保存療法が主です。
日本では腹壁と腹壁を重ね合わせ、局所の強化を図る手術を受けるアスリートもいてると聞きます。
やはり手術も大事と思います。
しかし、我々治療家にもいい結果が出ている事を認識して頂きたいと思います。

芦屋ローリング健康センター・山西整骨院
http://www.ashiya-rolling.com
21:59  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

一笑庵

2010.03.07 (Sun)

患者さんに紹介して頂いた蕎麦屋さんに行って来ました。
一笑庵

大阪の豊中市にある一笑庵
なかなか絶品でした。

【牛すじそば】
牛すじそば

【天ざるうどん】
天ざるうどん

【そばがきぜんざい】
そばがきせんざい

【そばの実アイス】
サービスのアイス

私はあまり治療やトレーナー活動以外に事は日記で書かないんですが、
今回の蕎麦屋さんは本当に美味しく、
お酒もゆっくりと呑め、
良い店を知って嬉しく書かせて頂きました。
20:06  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

花粉症対策じゃばら

2010.03.06 (Sat)

患者さんを治療する身でありながら、
毎年花粉症に悩まされています。

先日、治療中に私が鼻をかんでグシュグシュいってるもので、
患者さんから「こんなんあるよ!」といって頂きました。
じゃばら

最初は半信半疑で飲んで見たんですが、
これがよく効く、
インタネットで調べて見ると、
岐阜大医学部が実証されておられます。

内容を読んでいると、
私がいつも共感している新潟大学医学部・安保徹先生の白血球自律神経支配に共有していると思われます。
岐阜大学の発表では脱顆粒球減少を抑えると書いていますが、
書き方は安保先生とは違いますが、
自律神経の調和を書かれてると思われます。
私自信も非常に共感させて頂きました。

この「じゃばら」ですが、
人に合う合わないはあるようですが、
薬と違って副作用はなく比較的安価で、
私自信も本当に助かりました。
12:45  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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