100均
2010.06.25 (Fri)
リラックス
2010.06.21 (Mon)
箕面にある健康ランド、
箕面ビバワールドという所に行って来ました。
私はその中にある「癒し処 ゆめみ」という所でお風呂に入ったんですが、
ついでにマッサージもして頂きました。
時間は60分間だたんですが、
マッサージ師の方がお上手な方で、
疲れも取れるだけでなく、
自分自身の勉強にもなったと思いました。
下の写真ですが、
こんなちらしも頂きました。

これを見た瞬間、
「また来たいなぁ?」と、
これだけマッサージがお上手でサービスも満載、
気持ちも良かったです。
ところが、僕自身のことを思ってしまったんですが、
僕は人に治療をする時、
医療にバーゲンをすることには反対でした!
必ず医療の質が下がると考えていました。
ところが、このチラシを見た瞬間、
「僕自身、行きやすくなるやないか!」
失礼かもしれませんが、
今回お邪魔した所は医療というよりも、
癒しといった方が近いかも知れません、
でも、僕は今回のマッサージのおかげで、
体が非常に楽になりました。
行き過ぎは厳禁ですが、
サービスというのは人の気持ちと思います。
今後はこういったことも勉強しなければ!
つくづく思わされました。
箕面ビバワールドという所に行って来ました。
私はその中にある「癒し処 ゆめみ」という所でお風呂に入ったんですが、
ついでにマッサージもして頂きました。
時間は60分間だたんですが、
マッサージ師の方がお上手な方で、
疲れも取れるだけでなく、
自分自身の勉強にもなったと思いました。
下の写真ですが、
こんなちらしも頂きました。

これを見た瞬間、
「また来たいなぁ?」と、
これだけマッサージがお上手でサービスも満載、
気持ちも良かったです。
ところが、僕自身のことを思ってしまったんですが、
僕は人に治療をする時、
医療にバーゲンをすることには反対でした!
必ず医療の質が下がると考えていました。
ところが、このチラシを見た瞬間、
「僕自身、行きやすくなるやないか!」
失礼かもしれませんが、
今回お邪魔した所は医療というよりも、
癒しといった方が近いかも知れません、
でも、僕は今回のマッサージのおかげで、
体が非常に楽になりました。
行き過ぎは厳禁ですが、
サービスというのは人の気持ちと思います。
今後はこういったことも勉強しなければ!
つくづく思わされました。
思わず買った本
2010.06.19 (Sat)
梅田、旭屋書店でこんな本を買ってしまいました。

私は陸上競技の事は何も分かりません、
しかし、このスタートダッシュという見出しに引かれ、
私のローリング治療も何かお役に立てる事があるのでは!
と思い買ってしまったのですが、
専門的な用語が出て来ると、
さすがによく分からない事があります。
その中でも気になった事ですが、
ブロッククリアランスといって、
「号砲とともに、重心を動かし、身体を加速させて行く局面」
これに対して詳しく書かれていました。
「スタートダッシュで大切なのは重心をいかに大きく動かし、
加速して行くかという事!」と書かれています。
その時「足に意識が行ってしまいがちだが、
重心に近い腰や骨盤付近を意識して一気に重心を前に送ってやるのが重要!」
と書かれています。
腰や骨盤付近といわれていますが、
腰も重要ですが、
骨盤付近という事は、
股関節が非常に重要になると思います。
(股関節、骨盤の治療)

股関節はいろんな治療にとっても重要です。
ところがパフォーマンス向上にとっても重要と思います。
また、これはバスケットボールのトレーナーの方ですが、
日本人の飛び方を見ていると、
つま先や膝でジャンプをしようとしている事が多いそうですが、
それよりも、脚の付け根にある大きなお尻の筋肉を使い、
股関節をメインにしてジャンプする方が効率的だそうです。
またバスケットボールなどでは、
急激な方向転換を強いられます。
その時、股関節の動きが悪ければ、
前十字靭帯損傷のリスクが多くなります。
今回、陸上競技の本で改めて股関節の重要さを考えさせられましたが、
私はどんな競技にとっても、
股関節がパフォーマンス向上の要になると考えています。
ローリング治療によって股関節に柔軟性を付ける!
股関節周囲の筋肉強化を計る!
そうする事で陸上競技のみならず、
あらゆる競技のパフォーマンス向上に繋がると思います。

私は陸上競技の事は何も分かりません、
しかし、このスタートダッシュという見出しに引かれ、
私のローリング治療も何かお役に立てる事があるのでは!
と思い買ってしまったのですが、
専門的な用語が出て来ると、
さすがによく分からない事があります。
その中でも気になった事ですが、
ブロッククリアランスといって、
「号砲とともに、重心を動かし、身体を加速させて行く局面」
これに対して詳しく書かれていました。
「スタートダッシュで大切なのは重心をいかに大きく動かし、
加速して行くかという事!」と書かれています。
その時「足に意識が行ってしまいがちだが、
重心に近い腰や骨盤付近を意識して一気に重心を前に送ってやるのが重要!」
と書かれています。
腰や骨盤付近といわれていますが、
腰も重要ですが、
骨盤付近という事は、
股関節が非常に重要になると思います。
(股関節、骨盤の治療)

股関節はいろんな治療にとっても重要です。
ところがパフォーマンス向上にとっても重要と思います。
また、これはバスケットボールのトレーナーの方ですが、
日本人の飛び方を見ていると、
つま先や膝でジャンプをしようとしている事が多いそうですが、
それよりも、脚の付け根にある大きなお尻の筋肉を使い、
股関節をメインにしてジャンプする方が効率的だそうです。
またバスケットボールなどでは、
急激な方向転換を強いられます。
その時、股関節の動きが悪ければ、
前十字靭帯損傷のリスクが多くなります。
今回、陸上競技の本で改めて股関節の重要さを考えさせられましたが、
私はどんな競技にとっても、
股関節がパフォーマンス向上の要になると考えています。
ローリング治療によって股関節に柔軟性を付ける!
股関節周囲の筋肉強化を計る!
そうする事で陸上競技のみならず、
あらゆる競技のパフォーマンス向上に繋がると思います。
背中の治療
2010.06.14 (Mon)
私は背中を治療する事も、
非常に重要な事だと考えています。
というのは、猫背になられている方が非常に多いという事です。
背中が丸くなり猫背になって来ると、
頚椎の弯曲が進み神経が圧迫され易くなります。
神経痛などいろいろな症状が出易くなります。
また肩関節の可動域が狭くなるため、
異常なインピンジメントも起こり、
関節唇などの損傷も発生し易くなると考えられます。
背部にローラーをかけているところですが、
その方の体型や筋肉の状態によって、
様々なローラーを使い分けて行きます。
(四つ玉ローラーで治療しているところ)

(深細部中ローラーで治療しているところ)

(ビューティーミニで治療しているところ)

もちろん猫背を治すためには、
患者さんの筋力トレーニングも重要となります。
また、背中だけでなく肩関節の治療も重要です。
(下の写真の方は実際にSLAP lesionと診断されていました。
背中もやはり猫背になられています。)

最近はSLAP lesionという言葉もよく聞くようになって来ました。
重篤な場合は損傷部分の部分切除や修復術もよく聞きます。
やはり重篤な場合は手術も必要です。
我々の治療には限界があり、
Drの力が必要となる場合が多々あります。
しかし、このように猫背などの骨格から治療をして行き、
肩関節の動きを良くし、
異常なインピンジメントを起こしにくくする、
そして、患者さん自信の筋力トレーニング、
これらの治療、リハビリも重要と私は考えています。
今回はSLAP lesionを例に上げて書かして頂きましたが、
SLAP lesionだけでなく、
肩峰下滑液包炎、腱板損傷、上腕二頭筋長頭腱炎、
猫背になると発生し易くなると考えられます。
また、SLAP lesion単独の損傷は少なく、
上記疾患と合併している事も多いです。
非常に重要な事だと考えています。
というのは、猫背になられている方が非常に多いという事です。
背中が丸くなり猫背になって来ると、
頚椎の弯曲が進み神経が圧迫され易くなります。
神経痛などいろいろな症状が出易くなります。
また肩関節の可動域が狭くなるため、
異常なインピンジメントも起こり、
関節唇などの損傷も発生し易くなると考えられます。
背部にローラーをかけているところですが、
その方の体型や筋肉の状態によって、
様々なローラーを使い分けて行きます。
(四つ玉ローラーで治療しているところ)

(深細部中ローラーで治療しているところ)

(ビューティーミニで治療しているところ)

もちろん猫背を治すためには、
患者さんの筋力トレーニングも重要となります。
また、背中だけでなく肩関節の治療も重要です。
(下の写真の方は実際にSLAP lesionと診断されていました。
背中もやはり猫背になられています。)

最近はSLAP lesionという言葉もよく聞くようになって来ました。
重篤な場合は損傷部分の部分切除や修復術もよく聞きます。
やはり重篤な場合は手術も必要です。
我々の治療には限界があり、
Drの力が必要となる場合が多々あります。
しかし、このように猫背などの骨格から治療をして行き、
肩関節の動きを良くし、
異常なインピンジメントを起こしにくくする、
そして、患者さん自信の筋力トレーニング、
これらの治療、リハビリも重要と私は考えています。
今回はSLAP lesionを例に上げて書かして頂きましたが、
SLAP lesionだけでなく、
肩峰下滑液包炎、腱板損傷、上腕二頭筋長頭腱炎、
猫背になると発生し易くなると考えられます。
また、SLAP lesion単独の損傷は少なく、
上記疾患と合併している事も多いです。
雨の日のグラウンド
2010.06.13 (Sun)
今日は神戸の方でラグビーに試合に行って来ましたが、
下の写真のように雨でグラウンドはグチャグチャでした。

ラグビーという競技は雨の日でもお構いなく決行されます。

今日、試合を見ていて思ったことですが、
雨の日と晴れの日怪我の頻度について差はあるのか、
私の経験上ですが、雨の日の方が怪我は少ないように思えます。
というのは、グラウンドがグチャグチャの場合、
転倒した際に当然体は滑り易くなります。
体に対する抵抗やひっかかりが減少すると、
当然捻挫や脱臼の頻度が少なくなる事がいえると思えます。
これと対象に快晴の天気がメチャクチャに良い日、
それも人工芝、見た目はこちらの方がいいんんですが、
怪我の頻度はこちらの方が圧倒的に多いです。
(某スポーツメーカーも人工芝に対する捻挫予防のスパイクも開発されています)
今日、雨の日のグチャグチャのグラウンドを見ていて、
こんな事を思っていました。
ただ、雨の日だからといって怪我が全く無いかという事はありません、
しかし、グラウンドの状態も我々は考慮しておかなければならない!という事です。
下の図とレンントゲン写真ですが、
あるDrのブログに書いておられました。
肘関節脱臼をサッカーの試合で診られたそうです。
やはり人工芝のグラウンドだったらしく、
その場で整復されたそうです。
ただ、これは人工芝に限らず発生しますが、
やはり、人工芝の場合はとくに意識しておく必要があると思います。

下の写真のように雨でグラウンドはグチャグチャでした。

ラグビーという競技は雨の日でもお構いなく決行されます。

今日、試合を見ていて思ったことですが、
雨の日と晴れの日怪我の頻度について差はあるのか、
私の経験上ですが、雨の日の方が怪我は少ないように思えます。
というのは、グラウンドがグチャグチャの場合、
転倒した際に当然体は滑り易くなります。
体に対する抵抗やひっかかりが減少すると、
当然捻挫や脱臼の頻度が少なくなる事がいえると思えます。
これと対象に快晴の天気がメチャクチャに良い日、
それも人工芝、見た目はこちらの方がいいんんですが、
怪我の頻度はこちらの方が圧倒的に多いです。
(某スポーツメーカーも人工芝に対する捻挫予防のスパイクも開発されています)
今日、雨の日のグチャグチャのグラウンドを見ていて、
こんな事を思っていました。
ただ、雨の日だからといって怪我が全く無いかという事はありません、
しかし、グラウンドの状態も我々は考慮しておかなければならない!という事です。
下の図とレンントゲン写真ですが、
あるDrのブログに書いておられました。
肘関節脱臼をサッカーの試合で診られたそうです。
やはり人工芝のグラウンドだったらしく、
その場で整復されたそうです。
ただ、これは人工芝に限らず発生しますが、
やはり、人工芝の場合はとくに意識しておく必要があると思います。


読書の必要性
2010.06.10 (Thu)
先日、息子の授業参観に行ってきました。
担任の先生はなかなか熱心な方で、
「To My Friends !」という題材で資料を作られます。

昨年はこれを400枚作られたそうで、
校長先生にいわれたそうです。
校長 「親も読むのしんどいから、もうちょっと減らしなさい!」
担任 「今年は350枚くらいにしようと思ってます」
熱心な先生で僕はどんどん頑張って欲しいと思いましたが!
NO、88に読書について書かれていました。
どこかの教頭先生が著書の中で書かれていたそうですが、
「子供が自分で考えるためには情報が不足している
情報を得るためには読書が最適である」
このような事を訴えておられてますが、
これは子供だけではなく、
我々大人でも同じ事がいえると思いました。
治療院の入り口に私は読んだ本を置いていますが、
最近は読書を怠っていたと痛感させられました。

そういえば、下の本などは、
患者さんに手術のやり方などを説明する時に、
かなり役に立っています。
もちろん我々には手術は出来ませんが、
自分が勉強した事を患者さんにいう、
これだけでも患者さんは少し安心すると思います。

私もまだまだ勉強しなければならない事は多いです。
子供たちともよく読書について話そうと思ってます。
下の本は漫画ですが、
結構漫画も情報が豊富です。
下の漫画は居酒屋さんについてですが、
お酒好きな患者さんとは会話が弾みます。
担任の先生はなかなか熱心な方で、
「To My Friends !」という題材で資料を作られます。

昨年はこれを400枚作られたそうで、
校長先生にいわれたそうです。
校長 「親も読むのしんどいから、もうちょっと減らしなさい!」
担任 「今年は350枚くらいにしようと思ってます」
熱心な先生で僕はどんどん頑張って欲しいと思いましたが!
NO、88に読書について書かれていました。
どこかの教頭先生が著書の中で書かれていたそうですが、
「子供が自分で考えるためには情報が不足している
情報を得るためには読書が最適である」
このような事を訴えておられてますが、
これは子供だけではなく、
我々大人でも同じ事がいえると思いました。
治療院の入り口に私は読んだ本を置いていますが、
最近は読書を怠っていたと痛感させられました。

そういえば、下の本などは、
患者さんに手術のやり方などを説明する時に、
かなり役に立っています。
もちろん我々には手術は出来ませんが、
自分が勉強した事を患者さんにいう、
これだけでも患者さんは少し安心すると思います。

私もまだまだ勉強しなければならない事は多いです。
子供たちともよく読書について話そうと思ってます。
下の本は漫画ですが、
結構漫画も情報が豊富です。
下の漫画は居酒屋さんについてですが、
お酒好きな患者さんとは会話が弾みます。

将来を見据える
2010.06.03 (Thu)
私が子供の頃、成長痛などはあまり聞かなかったように思えます。
あったにはあったと思いますが、
やはり今ほどでは無かったと思います。
というのは、私はブログで何度も書いていますが、
子供の成長痛がやたらと多い、
今日診た患者さんですが小学校6年生の方です。
下の写真のところにやや強目の圧痛があります。

私はこの仕事をして今年で25年になりますが、
年々と増えて来ているように思えてなりません!
今回の日記では治療の事はあまり書くつもりはなく、
成長痛についていつも気になっている事を書きます。
それは子供と一緒に来る親についてです。
私も出来るだけ早く現場に復帰出来るように治療していますが、
やはり限度があります。
痛みもきつく腫れも著明のものに対しては、
やはり練習や試合は少し休んでくれ!といいます。
ところが「今練習を休むと次の試合に出れない、今回のために今まで頑張って来た!」
気持ちは分かります。
しかし今無理をすれば踵骨々端炎なら、
踵が突出して変形が出て来る場合があります。
骨にはいくらWollfの法則があるといえ、
将来において決して良い事ではありません、
いくらかの変形やかなりの変形を大人になってまで残存されている方もおられます。
こうなっては本格的にスポーツをされる時に必ず支障を来たします。
その辺の所を親に説明してもあまり聞いてくれない方もおられます。
今回来られた方も将来はJリーグでプレーしたいといっておられました。
下の写真はラグビーの日本代表のジャージです。

これをくれた患者さんも私は中学生の頃から知っています。
その方には失礼かも知れませんが、
まさか日本代表までなられるとは思ってませんでした。
何がいいたいかですが、
誰にでもトップスリートになって日本を代表する選手や、
何億円を稼ぐ選手になる可能性はあると私は思います。
誰がそんなアスリートになるか、
小学生ではまだまだ分からないと思います。
小学生で痛みがあるのに無理をすれば、
この可能性を潰してしまう事になり兼ねないと思います。
今度それを親にいうと、
「この子にそこまで無理ですわ!」
そんな事はありません!
誰にでも必ずチャンスはあると私は考えています。
あったにはあったと思いますが、
やはり今ほどでは無かったと思います。
というのは、私はブログで何度も書いていますが、
子供の成長痛がやたらと多い、
今日診た患者さんですが小学校6年生の方です。
下の写真のところにやや強目の圧痛があります。

私はこの仕事をして今年で25年になりますが、
年々と増えて来ているように思えてなりません!
今回の日記では治療の事はあまり書くつもりはなく、
成長痛についていつも気になっている事を書きます。
それは子供と一緒に来る親についてです。
私も出来るだけ早く現場に復帰出来るように治療していますが、
やはり限度があります。
痛みもきつく腫れも著明のものに対しては、
やはり練習や試合は少し休んでくれ!といいます。
ところが「今練習を休むと次の試合に出れない、今回のために今まで頑張って来た!」
気持ちは分かります。
しかし今無理をすれば踵骨々端炎なら、
踵が突出して変形が出て来る場合があります。
骨にはいくらWollfの法則があるといえ、
将来において決して良い事ではありません、
いくらかの変形やかなりの変形を大人になってまで残存されている方もおられます。
こうなっては本格的にスポーツをされる時に必ず支障を来たします。
その辺の所を親に説明してもあまり聞いてくれない方もおられます。
今回来られた方も将来はJリーグでプレーしたいといっておられました。
下の写真はラグビーの日本代表のジャージです。

これをくれた患者さんも私は中学生の頃から知っています。
その方には失礼かも知れませんが、
まさか日本代表までなられるとは思ってませんでした。
何がいいたいかですが、
誰にでもトップスリートになって日本を代表する選手や、
何億円を稼ぐ選手になる可能性はあると私は思います。
誰がそんなアスリートになるか、
小学生ではまだまだ分からないと思います。
小学生で痛みがあるのに無理をすれば、
この可能性を潰してしまう事になり兼ねないと思います。
今度それを親にいうと、
「この子にそこまで無理ですわ!」
そんな事はありません!
誰にでも必ずチャンスはあると私は考えています。
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