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患者様との同調

2010.07.12 (Mon)

「かたよらない生き方」という本と読ませて頂きました。
生命体の調和、解糖系とミトコンドリア系について書かれています。

【解糖系】
糖分を分解してエネルギーを放出する過程、
血液中のブドウ糖が細胞に吸収されブドウ糖となり、
これらのブドウ糖とリン酸が結合してグルコースリン酸となり、
その後、グルコースリン酸は酸素が存在しない条件のもとで、
諸酵素の働きによってピルビン酸をへて乳酸となる。
この過程を解糖系といい、
その際エネルギーが遊離され利用される。

【ミトコンドリア系】
酸素は供給されている状態では、
ブドウ糖からピルビン酸まで前記と同じ過程をとるが、
乳酸の方には進まず、
コエンザイムAと結びついたアセチルCoAとなり、
TCAサイクルという反応系に入る。
その後、電子伝達系と呼ばれる特殊な反応系をへて酸化される。
その結果、炭酸ガスと水が出来る。
この過程は、細胞が酸素を取り入れて炭酸ガスを出すことになるので、
呼吸と呼ばれる。
この過程を通じて、解糖だけの場合よりも10倍のエネルギーを得る事が出来る。
TCA回路

私は常日頃から免疫学者の安保先生の本を拝読させて頂いています。
昨日も一昨日も患者さんと同調したのですが、

「体さえ元気であれば、100歳になっても仕事が出来る、
そして好きな事も出来る!」

今回の本はそんな意識の高い方に非常に役に立つと思います。

解糖系とミトコンドリア系の調和、
治療を通じながら患者さんに伝授する、
患者さんの意識も上がります。

私も患者さんに100歳まで元気で頑張ってもらう!
この事を患者さんと同調して治療に集中して行こうと思っています。
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