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膝痛の治療

2010.08.03 (Tue)

バスケットボールをされている方です。

下の写真は治療前です。
膝を屈曲する時に膝裏に痛みがあります。
屈伸出来ない

この方の場合、膝裏の筋肉だけが原因ではなく、
ACLに負担がかかっていると思われます。
バスケットボールの場合、
急激な方向転換やジャンプをして着地をする際、
ACLに急激な負担がかかる場合があります。
その繰り返しにより、
前十字靭帯に負担がかかっています。

治療に入って行きますが、
まずは痛みの出ている箇所、
どんな状態になっているのか診ます。
内側腓腹筋の起始部より少し下部に圧痛、筋肉の硬結があります。
内側腓腹筋

内側腓腹筋をほぐすには、
まずはハムストリングスをほぐして行きました。
ハムストリングスをほぐす

硬結のある所に押圧を加え、
ストレッチをして行きます。
内側腓腹の起始部ら辺を抑えてストレッチ

超音波します。
超音波

治療後です。
かなり膝が屈曲出来るようになったのが分かると思います。
完全ではないが、屈伸出来るようになった

治療としては、膝の屈曲のじゃまをしている所をほぐす、
これが治療としては重要ですが、
やはりACLの状態を常に把握しておく、
この方の場合、ACLについては、
だいぶ良くなって来ていると思います。
バスケットの練習も休んでいたり、
無理をせず膝に負担のかからないくらいで練習をされておられます。
もう少しでもっと良い状態にもって行け、
普通にプレー出来るようになると思います。

名神豊中ローリング健康センター
http://www.toyonaka-rolling.com/


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