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肝臓から来る目の異常

2010.09.11 (Sat)

心身ともに元気なときの目は、生気に満ち輝いている

病気のときや、気分が落ち込んだときの目は、眼光に力がない

○目が疲れる、かゆみ、ぼやけ、視力低下など=脳や肝臓の疲れのサイン

肝臓は「血液の貯蔵庫」ともいわれ
体内のあらゆる臓器から血液によって運ばれる

老廃物を解毒して血液を浄化し
それにタンパク質、脂肪、糖分、ビタミン、ミネラルなどの

栄養素を加えて全身に送り込んでいる

したがって、疲れや老化、病気で肝臓の力が落ち
こうした作用が低下すると

大きさのわりに血液を一番要求(顔の中で)する目に症状が出てくる

かすみ目、目の疲れ、トリ目、視力低下、ドライアイなど
目の生じる異常は

肝臓の働きをよくすることが「肝要」である

(肝臓の働きが悪くなる原因)
肝臓は、血液体液に発生した有害物の解毒器官であるため

食べすぎや肉食過剰により
腸内にアミン、アンモニア、スカトール、インドールなどの猛毒物質が生じると

その解毒に
追い込まれて傷めつけられる

同じく、便秘の腸内も有害物質も発生させ、肝臓を傷める要因になる

(自分で働きをよくする、肝炎を治す)

・食べすぎない

・肉食は控えめに

・解毒作用のあるビタミンB2を含む大豆、納豆、米の胚芽(玄米)、緑茶、ウニ、カキなどを
しっかり食べる

・生ジュースは、ニンジン、リンゴの基本ジュースでももちろんいいが

胃腸や肝臓の働きを強化するキャベツやセロリ
またはの中のタンパク質(老廃物)を分解してくれるパイナップルを加えるとさらにいい。

ニンジン、リンゴ、キャベツジュース
   ニンジン  2本(約400g)→240cc

   リンゴ   1個(約250g)→200cc

   キャベツ 100g→70cc          
   (またはセロリ 100g→70cc or  パイナップル 100g→70cc)

                            計510cc(コップ3杯弱)

シジミ、アサリなど、利胆作用のある貝類の味噌汁を毎日飲む

強肝作用を有するタウリンが含まれる
エビ、イカ、タコ、カニ、カキを積極的に食べる

・腹巻をし、ヤケドに注意して右上腹部にカイロをあて、肝臓への血流をよくする

(施術)

ローリング治療は腹部を重視します
腹部の治療

上記していることに
ローリング治療を併用することにより

より効果を発揮すると思われます


ラグビー治療院
http://www.ashiya-rolling.com
11:29  |  健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

この時季に思う腰痛の患者さん・?

2010.09.06 (Mon)

先日、この時期に思う腰痛の患者さんという題材で記事を書かして頂きましたが、
今日、そう言った患者さんが来られました。
まだまだ残暑は厳しいですが、
夏が終わり秋が始まろうとする時季、
やはりこう言った患者さんが増えます。
それについて先日よりももう少し私の考えを書きたいと思います。

私が感じているこの時季に来る腰痛の患者さんですが、
腰を触るとパンパンになられています。
ビーチボールがパンパンに張っている感じです。
少しの圧を加えると「ウッ!」と言われ、
ほとんど腰が触れない状態になっています。
これは何故かと言うと、
冷房による手、足の冷え過ぎ、
それに冷たいものを飲み過ぎて胃腸も冷やされています。
外から中から冷やされる事により、
血液の流れがかなり悪くなっていると思われます。
高速道路などで車が渋滞しますが、
これと同じような事が腰で起こっていると私には感じられます。
痛みは体が血液を流そうと血管を拡張しようとする時、
自然治癒力が働く時に痛みは発症します。
治療としては血流を良くすれば良いと言う事ですが、
この時に痛み止めの湿布を張り続けている方が多いです。
もちろん湿布が必要な場合もありますが、
体を冷房や冷たい物の飲み過ぎで冷やし、
血流が悪くなった患部に、
私は湿布は厳禁と考えています。
なら「温湿布ならいいですか?」と聞かれます。
私はこれもあまり勧めません、
温湿布の場合はトウガラシエキスが入っています。
局所に炎症を起こして血流を増やすというやり方ですが、
今考えている患者さん腰部のみならず、
足腰、内臓と体全体を冷やされています。
こう言うやり方より、
やはりお風呂などで体全身を温めて血液の循環を良くする、
こう言った温め方で血流を良くした方が良いでしょう!

ここで私がこの時季に思う腰痛の患者さんのイメージを書きますが、
上に書いているようにお風呂などで体をゆっくりと温めると、
高速道路では全体の車の流れがスムーズに、
少しづつ流れて行くと言った感じです。
温湿布で局所のみの血流を良くすると、
先は流れていなのに、
途中のドライバーが「早く行け!」という感じで、
クラクションを鳴らしまくっている!
そんなイメージは私には湧きます。

治療の場合はまず腰を軽くローラーで転がします。
渋滞で止まっている車に、
「エンジンをかけて準備をしておいてくれ!」というイメージです。
そして足にローラーをかけます。
ハムストリングス、末梢をしっかりローラーします。
先の方の車を動かせると、
勝手に車は流れて行きます。
血流もまずは先の方を流すと言う事が重要と思います。

長々とややこしいことを書きましたが、
夏の冷やし過ぎの腰痛は、
高速道路の渋滞と同じような事が起こっていると私には思えます。

その疾患に対してもその症状に対しても、
一つ一つがバラバラです。
参考書に書いている事も大事ですが、
上記しているように、
治療をしながらその方や症状に対して、
イメージする事も重要と私は考えています。

名神豊中ローリング健康センター
http://www.toyonaka-rolling.com/
22:04  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

楽にストレッチをする

2010.09.03 (Fri)

スポーツの現場でよく見かけますが、
やたらと一生懸命にストレッチをされている方、
私はストレッチのやり過ぎ、
とくにきつく強くするストレッチは返って良くありません、
筋肉には脊髄を介して、
伸張反射という反射があります。

筋肉が過度に伸ばされると、
筋紡錘という受容器をが働き、
筋肉がそれ以上伸びて障害を起こさないように、
反射的に筋肉を収縮させる働きがあります。
これを伸張反射といいます。
また筋紡錘は筋肉の伸張だけでなく、
伸張速度にも反応する。

筋肉を伸ばそう、
柔軟性を付けようと一生懸命にやり過ぎるのは、
返って筋肉を硬くすると言う事が言えます。

そして私が現場で選手に行う事です。
大腿四頭筋のストレッチですが、
大腿四頭筋だけを意識するのではなく、
まずは後面のハムストリングスにローリングを施します。
すると下の動画のように、
楽に大腿四頭筋が伸びます。

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完璧とまでは言えませんが、
ハムストリングにローリングを施す前と、
施した後では全然に違うのが分かると思います。

伸ばそうとするだけでなく、
伸ばそうとする逆を緩める、
この事も重要と思います。
ただこのやり方だと、
もう一人術者がいります。
一人だけの場合だと、
下の写真のように自分でやる方法もあります。
(ただ私の経験上、誰かにしてもらった方が効果はあります)
セルフでハムストリングスをほぐす

場所によってはやりづらい所もあるでしょう、
しかし、現場でやたらと一生懸命にストレッチをされている方、
それも個人差があるにも関わらずきつくされている方、
このような方々をよく見かけます。

上記しておりますが、
ストレッチのやり過ぎ、
きつくするやり方、
返って筋肉を硬くします。
現場ではこのような選手がいないか!
いれば「ちょっと待って!」と言って、
上記している方法を取り入れています。

楽に筋肉を伸ばす方法、
これからもっと勉強して行きたいと思います。

名神豊中ローリング健康センター
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21:37  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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