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意外な所を治療

2010.09.30 (Thu)

腰椎椎間板ヘルニアの方で、
坐骨神経痛の症状を訴えられておられる患者さんです。

坐骨神経の走行に沿って治療していましたが、
もっと違う所からも治療して行こうと思い、
写真の所を治療して行きました。
平成22年3月17日田之上さんのハムストリングス内側を治療する

これが非常に良い結果が出ました。
もちろん筋肉の硬い所(硬結)はありましたが、
なぜ、その箇所を治療すれば良い結果が出たかは、
はっきりとは分かりません、
しかし、一言いえる事は、
「マニュアル通りには行かない!」
という事と思います。

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こんな本を買いました

2010.09.28 (Tue)

こんな本を買いました。
世界で一番小さな三ツ星店

料理人の方の本ですが、
職種は違うにしろ、
思いは同じと思います。
勉強させて頂きたいと思います。

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オスグットよりも内反足

2010.09.27 (Mon)

オスグットで来られた小学6年生の患者さんですが、
よくよく診ると、
左足関節にtoe-inの硬縮が診られ内反足となられています。
捻挫の後遺症

オスグットで来られた以上、
脛骨粗面にも痛みはありました。
もちろんこの治療も大事ですが、
この方の場合は関節裂隙にも痛みを訴えられます。
MucMurary(+)であり、
内側半月板に痛みがありました。

オスグットの場合、成長が止まるとほとんどの痛みは治まります。
その時期までの治療と経過観察が重要ですが、
この足関節ではいろんな箇所に負担がかかります。

私がここで言いたい事ですが、
この方が今後どのようなアスリートになるか分かりません、
この足関節ではその芽を摘む事になり兼ねません!

オスグットも大事ですが、
そちらの方も治療して行こうと、
付き添いのお母さんに伝えました。

しっかりとした治療をして行こうと思っています。

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09:28  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

対診

2010.09.26 (Sun)

足関節の捻挫です。
捻挫

RICE処置で経過を観察しましたが、
腫脹、圧痛があまり取れていないので、
近所の整形外科に行って頂き、
レントゲンで骨折線の有無を確認して頂きました。
結果、骨折線の確認は出来なく、
捻挫と診断されました。

下の写真は骨折が確認できるレントゲンです。
20080807090422.jpg

診た感じとしては、
どちらも同じくらいの腫脹や圧痛がありました。
やはり、疑いのある時はDrへの対診が重要です。

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久々のラグビー

2010.09.24 (Fri)

昨日ですが、
久々にラグビーの試合に行って来ました。
平成22年9月23日阪神大会

最近はなかなか時間がなく、
行くことが出来ませんでしたが、
やはり現場に行くと何か良い物があります。

自分自身にとっても、
治療院で外傷を診るのと、
現場で診るのとは、
少し違うような気がします。
こんな言い方はおかしいかも知れませんが、
新鮮ホヤホヤの怪我を診る!
怪我の発症から診察、治療までと、
すべてを診ることが出来ます。
同じ外傷なんですが、
治療院で診るのとは少し違った新鮮な感覚があります。
そういった意味でもやはり現場に来ることは重要と思います。

ラグビーの試合後、
私の大好きなギターリストのコンサートに行きました。


この方のコンサートに行くのは、
中学生の頃に行ったきりで28年振りでした。
ファンの方を見ていても、
みなさんそれなりのお歳になられたなぁ?と思ってしまいましたが、
私も人のことはいえませんわ!

でもラグビーにコンサート、
最高の一日でした。

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10:28  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

体のポンプ

2010.09.21 (Tue)

あるDrが点滴を射とうとされました
普通なら注射針をを刺すと薬が入って行きます

ところがある患者さんは薬が入って行きません
何回も注射を射っても結果は同じです

その時そのDrは考えられました

何をしたかと言うと
「ふくらはぎ」をマッサージされました

するとスムーズに薬は入っていったそうです。

それ以来、そのDrは「ふくらはぎ」を体のポンプだと考えられ
「ふくらはぎ」のマッサージを患者さんにすすめておられます

交感神経緊張状態でガチガチに硬くなった体、血管、毛細血管では
外から入って来る薬が入って来なかったのでしょう

私はこの先生の考えに共感できます
ただ私の場合はハムストリングスが体のポンプと考えていました

ハムストリングスをほぐせば体全身の緊張が取れて行く様に感じます
施術をしていると患者さんから伝わって来るのが分かります

ハムストリングス

また、私もハムストリングスの治療をして頂くと
体全身の緊張が取れて行くのが分かります

「ふくらはぎ」と「ハムストリングス」
患者さんから言えば「どちらが!」と思われると思います

これは施術者の感性で行う事でありますので
どちらが正しい、間違っているとは言えません

また、患者さんによって「ふくらはぎ」、「ハムストリングス」
どちらがポンプになるか、その方によって違う時もあります

また、その施術者の考えによって、
別の箇所をポンプだと考えられている先生もおられると思います

私はこのDrの意見を聞いて
素晴らしい感性のある先生だと関心させられました

以上のことから
私の治療に「ふくらはぎ」と「ハムストリングス」

これらのポンプを治療することは
必須と考えております

(ハムストリングスの治療)
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ラグビー治療院
ローリング健康センター
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18:00  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

近所のお寿司屋さん

2010.09.20 (Mon)

家族で近くのお寿司屋さんに行って来ました。

お造り盛り合わせ
2010年9月19日寿司元刺身盛り合わせ

とろ
2010年9月19日寿司元とろ

サーモン
2010年9月19日寿司元サーモン

たこ
2010年9月19日寿司元たこ

かんぱち
2010年寿司元かんぱち

海老
2010年9月19日海老

しめ鯖
2010年9月19日寿司元しめ鯖

うざく
2010年9月19日寿司元うざく

どれを取っても美味しかったです。

ここは自宅からホンの近所なんですが、
近くで馴染みのお店があると言うのは、
有難いものですわ!

名神豊中ローリング健康センター
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09:35  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

大腿二頭筋肉離れの患者さんから勉強になった事

2010.09.19 (Sun)

教科書通りの肉離れの方が来られました。
Dc105.jpg
「本人は太ももとふくらはぎにかけて!」と言われていましたが、
受傷部位は大腿二頭筋です。
ふくらはぎは血腫が大腿部から下腿部まで下りているだけです。
典型的な大腿二頭筋の肉離れです。
大腿二頭筋は拮抗筋、大腿四頭筋に対して60の力しかありません。
また、大腿二頭筋は筋トレもしにく箇所です。
レッグカールくらいしか方法がありません。
そのために大腿二頭筋の肉離れ、挫傷は多発する訳です。
この肉離れの治療ですが、
血腫となっている箇所はもちろん治療できません。
周囲の筋肉の血流を良くして自然治癒力を促していきます。
また、拮抗筋の大腿四頭筋も良く治療していきます。
治療をすれば、かなり楽になると思います。
そしてRICE処置をしてあげれば良いと思います。
肉離れについては治療をすれば楽になるし、
時間が経てば血腫も収まり完全に治癒します。
今回のこの方の場合はこれだけでは問題は解決しないようです。

この方は小学校の先生で、ある生徒の個人的な担当をされています。
その生徒が教室から逃げ出したときに
つかまえようと走り出した時に負傷されました。
その個人的に受け持たれている生徒、
アスベルガー症候群なんですね!
聞けば、たまにおられるそうです。
それを聞いて私、
ちょうどアスベルガー症候群の本を持っていたので読んで見ました。
精神科のドクターの本ですが、
現在、原因ははっきりと分からないそうですが、
この本の素晴らしいところはアスベルガー症候群の人を絶対に批判せずに、
普通の常識にはとらわれない少数派の考えであって、
これがその方たちの長所と言うように捉えておられます。

あるアスベルガー症候群の中学生の女の子がいます。
幼稚園の時、自分を本当に可愛がってくれたお婆さんが亡くなったそうです。
お婆さんのお葬式で火葬場までついて行かれました。
その時、この女の子はお父さんに質問されました。
「人間を焼く温度って何度で焼くの?」
周囲の方々はこの女の子がアスベルガー症候群という事を認識されていたために、
お父さんは係りの人に聞きに行かれたそうです。
それをこの女の子は中学生になり、
「自分の事をあんなに可愛がってくれたお婆ちゃんなのに、
私は悲しむのではなく何度で焼くのかを知りたがっていた。
ね、私ってひどいでしょう。」

しかし、この女の子の周囲にいた大人たちは彼女を批判しません。
彼女を受け入れてあげ、彼女を認めてあげています。
そして、精神科のドクターの見解は、
「彼女は少しもひどい子ではありません。
科学者の心を持った子供です。
お婆ちゃんを大切に思っていた事と、
火葬場の機械について詳しく知りたいと思う気持ちは全く別の物です!
火葬場の機械もこの女の子のような科学者の心を持った偉人が発明した事でしょう!
実際の彼女も優しい気持ちを持った女の子です。」

確かに普通の方とは認識の仕方がこの女の子の場合とは違います。
しかしこのドクターはアスベルガー症候群を長所として捉われます。
これを決して治そうとされません。
この長所を認めてあげて、この長所を生かして行こうと考えられます。
本当に素晴らしいドクターだと思います。

私は、これはアスベルガー症候群の方だけに当てはまるものでなないと思います。
私がよく行くスポーツの現場に関しても、
やたらと偉そうに言う大人たちが多いです。
そういう人に限って話を聞いていると、
選手の短所ばかりを指摘します。
人間誰にでも長所、短所はあるはずです。
私が現場で思う事は、短所を指摘してそれを直そうとした言い方、
これは誰にでも出来ると思います。
しかし、長所を見つけ出し、それを伸ばしてあげるやり方、
これは誰にでもできる事ではなく、
本当に選手の気持ちを分かってあげ、
選手に対して愛情がなければできない事だと私は思います。
この精神科のドクターの本を読んでいて、
素晴らしい本であると同時にアスベルガー症候群の方だけに限らずに、
人に対してこのような気持ちで接しなければいけないと考えさせられました。

アスベルガー症候群、自閉症、
患者さんで来られた小学校の先生の話を聞いていると、
実際には大変だと思います。
しかし、この先生もアスベルガー症候群の本を必死で読まれ勉強されています。
そして、この精神科のドクター、
本当に世の中、なんやかんや言われていますが、
このような素晴らしい方々を見ていると、
まだまだ捨てた物ではありません。
私も勉強ですわ!
17:21  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

テーピング

2010.09.15 (Wed)

最近はスポーツの現場でテーピングは不可欠な物となっています。
(スポーツにもよりますが!)
テーピングの技術も時代とともに向上しています。
ラグビー、サッカー、バレーボール、バスケットボールなど、
みなさん芸術のように巻かれています。
しかし、私はテーピング一つ取っても慎重に施さなければ、
体全体の動きを悪くし、かえってマイナスになると考えています。
テーピングと言うは関節の可動域の制限をかけて、
そして、靭帯にテンションをかけます。
必然的に関節の動きは悪くなります。
良くなる事は絶対にありません。
捻挫をすると言う事は、
その時のグラウンドの状態が悪い、
以前に捻挫をした経験があり、
局所の状態が悪くなっている事が考えられますが、
私はそれだけが原因ではないと考えています。
下の写真をご覧下さい。
Dc175.jpg
この方は右膝の内側々副靭帯を負傷されている方ですが、
右下肢全体が浮き上がきています。
これは捻挫をしたために周りの組織が負傷した箇所をかばっているとも考えられますが、
私はそれだけではないと考えます。
もともと、そう言った骨格を持っていると言う事です。
普段から右の下肢ばかりに体重をかけて行動をされていると感じられます。
右下肢だけに体全身の負担がかかるために支持力が低下します。
捻挫が起こるのも当然です。
この異常な骨格を正常な状態に戻すと言う事です。
下の写真をご覧下さい。
Dc159.jpg
右下肢の浮きがなくなり、
内側に入り込んでいた下肢も外側に開いたのが分かると思います。
この状態にすると両下肢に均等に力が入るために、
非常に楽になります。
この状態にしてから局所に入ります。
慎重にテーピングについて考えます。
一言で捻挫のテーピングといっても、
テーピングに量、きつさはその症状によって全然違います。
なんでもかんでもテーピング!
テーピングを巻ければトレーナー!
これは極論かもしれませんが、
素人さんでも出来ます。
私が考えるテーピングの考え方は以上です。

今回このブログを考えていて「たまにはテーピングも巻いておかないと!」と思い、
少し練習しておきました。
写真には下肢が出ているために膝が巻きたかったのですが、
短パンがなかったために手と足首にしておきました。
指のPIP、DIP関節です。
e0061361_23355090.jpg
MP-関節から手関節です。
Dc57.jpg

仕上げです。
Dc58.jpg

足首です。
e0061361_23404524.jpg

私は上記していますが、
テーピングは二の次三の次と考えています。
やはり本質は選手や患者さんの体全体のバランスを診てあげ、
自然な無理のない骨格に戻してあげると言う事です。
21:02  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

塩分

2010.09.13 (Mon)

塩分が少ないほど体にいいのではないかと思われるかもしれませんが、
食塩は人間の体にとって必要なミネラルなので、少なすぎても体によくありません。
腎臓から出るレニンというホルモンが高い人だと、減塩により、
かえって血圧が上昇する場合があります。
また、高齢者にとって食塩は血液量を保つもとであり、元気の元です。

極端な減塩は脱水を起しやすく、気力が低下します。

味覚の面からいっても、あまりにも薄味の食事だと食欲が低下して、
多様な食品をとる事ができなくなり、体力の低下にもつながりません。

低食塩にするほど心臓や血管系の虚弱、低血圧がふえ、出血や傷に対する抵抗力が
低くなることがわかっています。

人間の体が一日に必要とする食塩の量は10?15gであり、
食塩感受性の高いひともこの範囲内であれば問題ないと考えられています。

(低食塩)     8g以下

       心臓や血管系の虚弱。低血圧。

       出血や外傷に対する抵抗力の低下。

(高食塩)     15g

       心不全、浮腫の危険。

       高血圧、ゼンソク。
11:19  |  健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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