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楽にストレッチをする

2010.09.03 (Fri)

スポーツの現場でよく見かけますが、
やたらと一生懸命にストレッチをされている方、
私はストレッチのやり過ぎ、
とくにきつく強くするストレッチは返って良くありません、
筋肉には脊髄を介して、
伸張反射という反射があります。

筋肉が過度に伸ばされると、
筋紡錘という受容器をが働き、
筋肉がそれ以上伸びて障害を起こさないように、
反射的に筋肉を収縮させる働きがあります。
これを伸張反射といいます。
また筋紡錘は筋肉の伸張だけでなく、
伸張速度にも反応する。

筋肉を伸ばそう、
柔軟性を付けようと一生懸命にやり過ぎるのは、
返って筋肉を硬くすると言う事が言えます。

そして私が現場で選手に行う事です。
大腿四頭筋のストレッチですが、
大腿四頭筋だけを意識するのではなく、
まずは後面のハムストリングスにローリングを施します。
すると下の動画のように、
楽に大腿四頭筋が伸びます。

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完璧とまでは言えませんが、
ハムストリングにローリングを施す前と、
施した後では全然に違うのが分かると思います。

伸ばそうとするだけでなく、
伸ばそうとする逆を緩める、
この事も重要と思います。
ただこのやり方だと、
もう一人術者がいります。
一人だけの場合だと、
下の写真のように自分でやる方法もあります。
(ただ私の経験上、誰かにしてもらった方が効果はあります)
セルフでハムストリングスをほぐす

場所によってはやりづらい所もあるでしょう、
しかし、現場でやたらと一生懸命にストレッチをされている方、
それも個人差があるにも関わらずきつくされている方、
このような方々をよく見かけます。

上記しておりますが、
ストレッチのやり過ぎ、
きつくするやり方、
返って筋肉を硬くします。
現場ではこのような選手がいないか!
いれば「ちょっと待って!」と言って、
上記している方法を取り入れています。

楽に筋肉を伸ばす方法、
これからもっと勉強して行きたいと思います。

名神豊中ローリング健康センター
http://www.toyonaka-rolling.com/
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