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強いチームは怪我が少ない

2011.09.19 (Mon)

ラグビーの試合に行って来ました。
試合

今、ラグビーのW杯がNZでありますが、
見ていて思います。
強いチームは怪我が少ない、
怪我で一人の選手が倒れると、
15人で戦うはずの人数が14人になる訳です。
当たり前ですが、
14人が不利になるのは当然です。
やはり怪我をしないチーム作り、
個人での体力造り、
ただ単に怪我をしないだけでなく、
勝負にも関わって来る重要な事と思います。
尼崎双雲高校G

昨日も大した怪我がなく良かったのですが、
何人かの選手にはケアーについて、
いろいろと相談を受けました。
やはり大事な試合に備え、
少しでも完璧なコンディションニングにしたいのは当然です。
選手がいろいろと相談をしてくれたり、
ケアーをしたりと、
怪我をしている選手に対してこんな事を言っては失礼かもしれませんが、
私自身、仕事をさせて頂いていて楽しい限りです。
尼崎双雲高校Gでの甲南高校

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予測

2011.09.15 (Thu)

患者さんの血管を血管美人で診させて頂きました。
血管美人

患者さんを治療しながら話をしていると、
親が糖尿病だったと言われます。
糖尿病の方は末梢血管が広がっている!
(末梢血管からいずれ予測される病気を研究された小川三郎Drは提唱されておられます)
糖代謝異常血管

他の方の血管を診ても、
末梢血管が広がっているのがよく分かります。
今回の患者さんの場合、
今のところは血糖値は正常ですが、
末梢血管を診ると、
やはり広がっているところが診えます。
(写真だけでは分かりにくいですが)
小川三郎Drの研究から、
将来、糖尿病になる可能性があるのでは!
そのような事を思いました。

患者さんには親もそうだったし、
「今後、食事には十分気を付けて欲しい!」
だけ言いました。
もちろん、我々はDrでも研究家でもありません、
診断はしておりません!

また、もう一つきになった事がありました。
横に繋がっている血管があると言う事です。
本家の血管

ループ上の血管の下部にある静脈(横の血管)が濃く見えると言う事は
心臓に戻る力が弱くなっている証拠!
と言われています。
とくに昔バリバリに何かスポーツをやっていたと言う人に多い!
このように思えます。

患者さんの治療をしていると、
この血管の形状がすこしずつですが、
改善して行く人がいます。
ただ、改善したからと言って、
糖尿病や心臓疾患が治るとは言えません、
しかし、末梢血管の形状を把握して治療をすると、
患者さんに対して説得力のあるアドバイスが出来ると思います。

こう言った意味からも、
これからも血管美人とローリング療法、
しっかり繋げて行こうと思っています。
※私はDrではありませんので、
診断は一切しておりません!

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ちょっとした差

2011.09.10 (Sat)

ラグビーをされている方の腰です。

少し動きが悪くなっておられます。
この場合、右膝がベットに着くくらいでなければいけません!
右回旋時の腰治療前

治療後です。
ベットに膝が着きます。
(写真では分かりにくいですが)
右回旋時治療後

股関節の屈曲です。
鼠蹊部にしっかりとした力が入りにくく、
背中でも負担がかかっているのが分かると思います。
背中に力を入れるため、
肘にも力が入っているのが分かります。
屈曲時治療前

最近、ラグビーやサッカーをされている方で、
鼠蹊部が痛いと言ってこられる方が多いです。
サッカーの場合はすべてのポジションでボールを蹴ります。
鼠蹊部に負担がかかり痛みが出て来るのは分かります。
ところがラグビーの選手でFWの選手でも鼠蹊部に痛みを訴える方も多々おられます。
ラグビーの選手でもBK、
とくにSOの選手でこの痛みを訴える方が多かったですが、
最近ではポジションに関係なように思えます。
ここで私が思うのは、
やはり全体のバランスの崩れが鼠蹊部の痛みを作る!
ボールを蹴るだけが原因では無いと思います。

治療後です。
屈曲時治療後

大腿部が治療前よいも上がっています。
背中にも余分な力が抜け、
肘の屈曲もだいぶとマシになっています。

治療前と治療後ですが、
特別な痛みが無いため、
劇的な動きな変化は無いかも知れませんが、
このちょっとした動きの差、
私はここと言う勝負の時、
この差が一点、二点と言う差で出て来ると思います。
アスリートの方はとくに思いますが、
痛みが取れれば通院を怠る方が多いです。
でも治療家、トレーナーの立場から言わして頂くと、
痛みだけでなく、
このちょっとした動きの差、
これが勝負に関わって来ます。
痛みだけでなく、
我々の治療も勝負にとって重要なものと考えて頂きたい!
私も選手を治療している際、
選手とも勝負をしていますし、
試合の事を考えても仕事(治療)をしております。

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捻挫も全体を診る!

2011.09.05 (Mon)

捻挫をされた方の足関節です。
後距腓靭帯を損傷されておられます。
永峰さんの捻挫

私はいつも外傷にも、
何らかの原因がある!と考えています。
もちろん、防ぎようのない怪我もあります。
歩いていると車が突っ込んで来た、
立っていると後ろから飛んで来たボールが当たり打撲をした、
これらはどうしようもありません、
しかし、今回でもそうですが、
捻挫の方を診ていると、
捻挫をし易い要素があるのではないか!
そのように感じるようになって来ました。

今回、捻挫をされた方の脚の長さです。
右脚が短くなっています。
捻挫の脚の長さ

治療後です。
脚の長さが揃っているのが分かると思います。
揃った脚の長さ

最近、捻挫の方を治療していて、
このような方がやたらと多いように思えます。

これが捻挫の原因か?と言えば、
もちろん、これだけでは無いと思います。
しかし、このように体のバランスが悪い、
足を捻りやすく、
転倒しやすいとも言えると思います。

下の写真は超音波を当てているところです。
超音波捻挫治療

そしてテーピングを施します。
テーピング

今までは捻挫の治療と言えば、
局所のみを診ていました。
ところが、最近は捻挫であっても全体を診る!
この事も大事ではないか!
このように考えています。

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