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教科書通りには行かない!

2011.10.16 (Sun)

ラグビーをされている方ですが、
症状として頸肩腕症候群です。
患者様も首から来ていると思い、
まずは整形外科でX-Pを撮って来られました。
整形での診察はX-Pには異常が無いとの事でした。
症状からして私も頸椎が原因では!
また、ラグビーと言う競技は、
頸椎を圧迫されるパフォーマンスが非常に多いスポーツです。
X-Pに異常が無いからとは言え、
頸椎が原因では無いか?と思うのは、
誰しも当然の事と思います。
しかし、治療をして行くと、
頸椎と言うよりも肩、
肩甲骨の肩甲切痕と言う所で神経が圧迫されている!
そんな感じに思えました。
肩甲切痕で神経が圧迫と言えば、
肩上神経麻痺が疑われます。
ところが上にも書いていますが、
症状的には肩甲上神経麻痺では無く、
誰が診ても頸肩腕症候群!
とい言う事で、
肩甲上神経をあまり刺激せずに、
周辺部の筋肉、
とくに棘上筋を意識して治療をして行きました。
棘上筋を緩める

治療の結果は良好でありました。

結論ですが、
我々の所に来院される患者さんですが、
決して教科書通りには行かない!
症状は教科書通りであっても、
治療としては、
その方にその方によって違う!
そのように思えました。

名神豊中ローリング健康センター
http://www.toyonaka-rolling.com/
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