08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

意識の強化

2012.09.30 (Sun)

治療家にとっていろんな考えがあります。
半月板

足もみ

治療家にとって技術も様々です。
その技術をすべて取り入れる事は出来ません!
しかし、自分の技術、考えにその考えを取り入れる事は可能です。
常に勉強という事です。

上の本を参考に下の写真の器具を使っています。
指圧補助器

たまたま出来上がった器具です。
この硬さでこのサイズ、
硬結によって用途はあるはずです。
新しい器具

芦屋ローリング健康センター
htp://www.ashia-rolling.com
スポンサーサイト
09:18  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ラガーマン

2012.09.08 (Sat)

NTT DOCOMOレッドハリケーンズ
箕内拓郎選手
箕内さん

吉岡宏樹選手
吉岡さん

芦屋ローリング健康センター
23:50  |  ラグビー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

肘関節脱臼

2012.09.08 (Sat)

手をついた時に受傷する

好発するスポーツは柔道、レスリング、ラグビー、
アメフトなどのコンタクトスポーツや機械体操などに多い

(分類)
後方、側方、前方、分散に分類
90%以上、ほとんどが後方脱臼である

※後方脱臼のメカニズム

手をついて過伸展を矯正されての受傷が多い

前腕が回外位となり
肘関節が過伸展強制される

上腕遠位端を前方に押し出し
掌側の関節包、側副靭帯が伸張または断裂され

尺骨の鉤状突起が上腕骨の滑車を乗り越え後方に移動する

(合併症)

上腕動脈の断裂、尺骨神経麻痺を合併することもある

(整復法)

術者は一方の手で患者の上腕
他方で前腕を握る

まず、肘関節の過伸展を行い
次に前腕を牽引し

上腕を握った手の母指で肘頭を圧迫しながら
肘関節を屈曲する

〇急性期

固定したままでアイシング

除痛および治癒促進目的に低周波
中周波治療を行う

手、手指、手関節の可動域訓練は早期より行う

肩、肩甲帯の可動域訓練、筋力強化
前腕、上腕の等尺性筋収縮を行う
(抵抗は徒手が望ましい)

※並行して持久的トレーニング
健側の筋力増強訓練を行う

〇リハビリ期

運動前の温熱療法(渦流浴、パラフィン、超音波)
運動後のアイシングは必ず行う

低周波、中周波も有効である

肘関節可動域訓練(伸展、屈曲、回内外)を行う

※可動域訓練を無理に行うと
将来異所性化骨や関節遊離体を生じる注意が必要である
(X-P検査のフォローを行う)

患側の筋力増強を計る

肘関節の屈曲、過伸展、前腕の回内外を行う
可動域、疼痛を診ながら軽い負荷(徒手、チューブ)から始める

〇トレーニング期

競技復帰に向けて全身の筋力強化
患部の補強、再受傷の防止などを目的とする

(競技復帰)

①可動域の回復
②疼痛の消失
③筋力の回復

最近は人工芝のグラウンドが多くなっています

私がよくラグビーの試合を見ていると
人工芝では今回記事にした肘関節脱臼など

骨折、捻挫、脱臼が私には多発するように思えます

やはり人工芝がスパイクや転倒した際の手など
引っかかり易いのではないかと考えております

グラウンドが人工芝の場合
肘関節脱臼の発生機転を熟知し

より意識的な予防が重要です

意識的とは肘関節の発生機転を熟知し
転倒の際に肘関節が過伸展とならない姿位

これを意識させる事です

肘関節脱臼の場合
上腕骨顆上骨折との鑑別が難しい時がありますので

即座の整復はお勧めしません

病院での受診が必要です

ラグビー治療院
芦屋院・豊中院
http://www.ashiya-rolling.com
23:31  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |