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腰痛へのアプローチ

2013.02.27 (Wed)

腰痛の方です
原因はありません
朝から痛みが少しずつ出て来たようです
動かない腰

下の写真は腹部を施術した後の腰の動きです。
腹部を治療した後

普通では腹部の治療をすれば
下肢の長さは揃います
しかし、この方の場合は揃いませんでした
下の写真は右側だけを施術した後です
揃わない下肢

腹部もしっかり治療し
短くなった側を治療すれば
ほとんどの方は下肢が揃います
しかし、この方の場合は揃わない
体全体のローリングをかけると
内臓からの反射も感じます
食べ過ぎ飲み過ぎの感じがあります
ストレスを食べて飲むことにより
発散しようとしています
しかし、その反射区や腹部を治療しても取れない
ここで私は矯正をかけます
下の写真はスレた所をマッジクで記しました
ズレた腰

L5が右の傾いていました
これを矯正すると下の写真のように
腰の動きはスムーズとなりました
動くようになった腰

この時点でほとんどの痛みは取れていました
上記していますが
ほとんどの方は腹部の治療から
内臓の反射区を治療することで
下肢の長さも揃います
また痛みも楽になります
しかし、それだけでなく矯正も入れなければならない
ここで考えたのがこのズレはどこから来ているか
私はやはり内臓からだと思います
と言うのは
この方の場合内臓を食べ過ぎ飲み過ぎで酷使されています
またストレスは内臓が一番受けやすいです
それな内臓は平滑筋で動いている
自律神経が集中していると言うことで言えると思います
内臓のバランスの悪さが骨格を歪め
腰椎のズレを発生させている
私にはそのように思えました
いろんな面からアプローチをかけなければいけない
やはりいろんなことを勉強し
いろんな考えを持たなければいけない
そのように思えます

ラグビー治療院・芦屋ローリング健康センター
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スポーツ障害・ラグビー

2013.02.19 (Tue)

ラグビーはタックル、スクラム、ラック、モールなど
コンタクトが含まれるボールを用いた
格闘技的要素を含んだスポーツである
スクラム

〇ゲーム中に発生する外傷
・足関節捻挫
・頸部損傷
・脳震盪
・大腿部打撲(挫傷)
・肩関節脱臼
・肩鎖脱臼
・膝関節捻挫(前・後十字靭帯、内側々副靭帯、内・外側副靭帯)
・腰部捻挫
・肋骨骨折   ・舟状骨骨折     ・中手骨骨折
・鎖骨骨折   ・橈骨遠位端骨折  ・膝蓋骨骨折
・手指骨折   ・足関節果部骨折  ・下顎骨骨折 etc

上記している外傷は
私が経験して来たものです
このようにラグビーと言うスポーツは
非常に外傷の多いスポーツです
出来るだけ外傷は予防しなければなりません
外傷の予防は非常に難しいと思われるかも知れません
しかし、100%は無理ですが
私はある程度の予防は可能だと考えています

ラグビーも他のスポーツと同様
パフォーマンス向上のための練習
筋力トレーニングをされます
この際、周囲にいてるトレーナーや医療人は
・予防するためのパフォーマンスの向上
・予防のためのテーピング
・このような時にはこのような外傷が考えられると言う
外傷に対する意識の強化
(外傷の種類や発生機転を理解させる事で
 いざと言う時に体が未然に防ぐ動きをとります
 ※ただこれも100%ではありませんが)
これらを教授し理解させる義務がある
肩関節脱臼直後

上の写真は肩関節脱臼の直後です
肩関節脱臼も突発的に発生し
完璧な予防は無理とは思います
筋力を鍛えると肩関節脱臼の予防となると言いますが
私の経験上、あまり意味は無いと思います
20年位前の大相撲で横綱がよく脱臼をされていました
横綱は腕立て伏せを200回位平気でされていました
ところが筋力だけでは肩関節脱臼の予防は出来ませんでした

私は肩関節脱臼に関しては
意識が非常に大事と思います
しかし、普段の練習から肩関節脱臼の発生起転を理解させ
危ない肢位を取らせない体の持って行き方
これが非常に大事です

下の写真は肩関節のテーピングです
肩関節脱臼予防のためのテーピング

テーピングの張力だけでは
肩関節脱臼の予防はまず不可能です
しかし、肩関節にテンションをかける事により
脳が刺激されセンサーが働きます
肩関節脱臼の予防には
筋力、発生起転、テンションをかけセンサー(感性)を働かす
これらが大事と思います

足関節捻挫であればテーピングを施します
テーピングのテンションだけでは
足関節の動きを止める事は不可能ですが
テンションが脳に刺激を与えます
その刺激がセンサーとなり
ある程度の捻挫の予防となります
金沢くんをテーピング

足関節のテーピング

鎖骨骨折であれば
コンタクトをする前に
鎖骨を出来る範囲で自分で叩く
そうする事でCaイオンを吸収しやすくなり
骨の強化が計れる、

※Wolffの法則
骨組織は、刺激が乏しいなかでは萎縮を起こし、通常刺激では骨は維持される程度である。しかし、少し強い刺激を与えることにより、細胞は生理学的に活性化して増殖が行われる。また、さらに刺激が強すぎると細胞は破壊され、吸収を生じる。すなわち、生理学的限界以上の応力→骨吸収、生理学的範囲内で通常のより高いストレス→骨形成、通常の応力→骨量維持・無変化、応力が加わらない→骨吸収・廃用性萎縮の関係となる。これをWolffの法則と呼ぶ

肋骨骨折であれば
相手から自分を守れるパスの仕方
肋骨を守るための当たりの仕方
これらをパフォーマンス向上だけではなく
外傷の予防としても教える

膝関節捻挫・前十字靭帯であれば
大腿二頭筋の筋力の強化やストレッチ
膝に負荷を出来るだけかけないため
足関節や股関節の柔軟性の強化
動揺性がある選手であれば
テーピングでテンションをかけ
センサーの強化を計る

四っつだけしか書いていませんが
それぞれに予防する意味はあるはずです
少しの事でも意識し予防する事です

〇慢性的な障害
・腰痛(腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、筋筋膜性腰痛)
・頸椎損傷
・Groin pain ・Slap lesion ・上腕二頭筋長頭腱炎
・アキレス腱周囲炎 ・足底腱膜炎 ・シンスプリント   etc

これらはどれを取っても
他の競技である障害です
ただ、ラグビーは15人でするスポーツです
ポジションにより役割は変ります
負荷をかける所は全然違って来ます
ポジションにより障害部位を考えたいと思います

■フロントロー(プロップ、フッカー)
セットプレーの際に要となるポジションである
スクラム時には後ろ5人
前(相手)8人からの押しが加わる
そのため頸部、背部、腰部、ハムストリングス、下腿三頭筋と
上半身、下半身ともに相当な筋力が必要である
スクラムを組む際には首を反らし相手を突き上げる
またスクラムが崩れた際には
自分を守るためのパフォーマンスの向上を求められる
とくにフッカーは両プロップを両手でバインドしているため
直接頭部、顔面から落ちるため
特に頸部の筋力の強化が必要である
また腰椎にも相当な負荷がかかるため
腰椎分離症を発生させる選手も多い
常日頃からのメンテナンスも非常に重要である
またフッカーの場合
ラインアウトでスローイングをする選手が多い
スクラムで肩をぶつけ常に衝撃を与えている
Slap Lesion、肩板損傷を訴える選手もいる
練習後のRICE処置等のメンテナンスを怠らない事である
スクラム甲南高校

■セカンドロー(ロック)
フロントローと動様でセットプレーでの役割が重要である
フロントローよりも走力が求められ
ボールを持って相手にコンタクトする場面も多い
キックオフ、ラインアウトでのジャンパーになる場面が多く
下肢の筋力の強化、柔軟性、平衡感覚が求められる
空中でボールを獲得するため
肩関節の柔軟性、ボールハンドリングスキルが求められる
そのため常に肩関節を強化し肩甲骨の動きを良くする、
そのためには肩関節ばかりでなく
股関節の柔軟性も必要である
ラインアウト甲南ー大分舞鶴

■バックロー(フランカー、NO、8)
相手FWのサイド攻撃
相手BKへのディフェンスと
タックルに行く機会が多いポジションである
そのため肩鎖関節脱臼・損傷、鎖骨骨折等が考えられる
また、FWの攻撃、BKへのフォロー
ラック、モールへの参加と
アタックに対してもコンタクトを要するポジションである
競技レベルのパフォーマンスの向上のみならず
外傷を防ぐパフォーマンスの向上も考えて欲しい!

■ハーフバックス(SHとSO)
FWとBKをつなぐポジションである
ゲーム中の移動距離はチームで最も長い
☆SH
 ・これらのため高い持久力のための有酸素運動
 ・俊敏性を求められるための無酸素運動
 ・非常に高いハンドリングスキルのための感性
 ・身体的疲労状態でも、冷静な判断能力を要求されるためのメンタル面
☆SO
 ・高い持久力のための有酸素運動
 ・俊敏性を求められるための無酸素運動
 ・15人の司令塔となるための判断能力に対するメンタル面
 ・非常に高いキックスキル
これらがすべてが必要となる
これらすべてを発揮出来るためには
常日頃からの体のメンテナンス
集中力強化のためのメンタルトレーニング
これらが非常に大事である

またSHは転がっているボールを拾うとする時
mallet fingerが非常に多い
これを回避することは不可能であるが
発生起転を選手にしっかり理解させる事で
それを回避するプレーが出来るのではないか
少しでも予防出来ると思う
大阪府警の展開

またSOに関しては
Groin pain syndromeが非常に多い
これは常日頃のメンテナンスで充分予防は可能である
SOで使う

■CTB
展開プレーに中心的ポジションである
自分が犠牲となってポイントを作りに行く
(相手ディフェンスを引き寄せるためである)
その際、大腿部打撲を伴うことが多い
この時、打撲と言うより挫傷、
いわゆる肉離れの状態になっている
やはり外傷を避けるためのパフォマンスの向上
前もってタオルやスポンジを大腿部にかませ
少しでも衝撃を減少させるべきである

またタックルに行く機会が非常に多い
これも外傷予防のためのパフォーマンス向上を
日頃の練習から意識しなければいけない

CTBはランニングコスト、バランス能力、
パススキル、コンタクトフィットネス、
すべてが必要である
これらのためには日頃の体のメンテナンスが非常に重要である
CTBのタックル

CTBのパス

■バックスリー
WTBはチームのトライゲッターである
ランニングスピードが一番要求される
ここと言う時の俊敏性
ステップを切ったりとっさにトップスピードになれる身体感覚
無酸素運動を必要とされる
そのためにはいつでも加速出来る体勢
有酸素運動も必要とされる
ケアーとしては腰、股関節、下肢の柔軟性
持久力強化のための体全体のケアー
これらが大事である
また急なステップを切るため
捻挫に対する予防も重要である

FBはチームの最後尾に位置し
ゲーム全体の動き、流れを常に意識しなければいけない
そのため視野の視野の広さ、集中力を求められる
その際のプレー範囲、移動距離が広大であるため
持久力(有酸素運動)を求められる
またBKラインへの参加の際には
一瞬のスピード、無酸素運動を求められる
また高いキックスキルを求められるポジションでもある
Groin painへのケアーは重要である
とっさの俊敏性のための腰、股関節、下肢ケアー
持久力を求められる体全体へのケアーは
WTB同様に重要である
NO、15

(ラグビー選手の一般的治療)
基本的治療はどのポジションも同じです

【腹部〕
腹部は非常に重要です
これはラグビーに限らず
どの競技も同じです
私は体の骨格以上、痛みの根源、筋肉のアンバランスは
内臓から始まると考えています
膝が曲がるようにするには下腹部が重要

腹部の治療

【肩】
ラグビー選手は肩を傷める事が多いです
常に柔軟性を付けて置く事です
肩の動きが悪ければ
肩板損傷、上腕二頭筋長頭腱炎、Slap lesionの原因となると考えています
また私は肩鎖関節にもアプローチをかけます
そうする事で肩の動きは良くなります
そして肩鎖関節損傷の予防にも
完全ではないにしろ
ある程度は予防出来ると考えています
肩を治療

水山の肩を治療

【首】
首は言うまでもなく重要です
とくにフロントローは神経根が圧迫されています
吉岡さんの首を治療

【腰】
とにかく腰痛が多い!
腰椎分離症の選手も多いです
しっかり治療します
箕内さん治療

【股関節】
高校ラグビー全国大会は一日おきに試合があります
股関節をほぐす事で相手チームとの足の動きの差
必ず付けれると私は確信しております
もちろん施術をした方が動きも良くなり軽やかです
股関節を治療

太田くんを治療

【ハムストリングス】
ハムストリングスも重要です
大腿二頭筋肉離れの予防
また大腿二頭筋をほぐす事で
膝関節の前方への動きの制限をかけやすくなります
そうする事で前十字靭帯のセンサーに働き
前十字靭帯断裂の予防にもなると私は考えています
箕内さんハムストリングスを治療

ハムストリングスを治療

ラグビーというスポーツは
とにかく外傷が多いです
外傷というのは咄嗟の怪我です
しかし、私は上記している事を意識し
体のケアーを怠らなければ
完全ではないにしろ
外傷の予防になると考えています

長々とラグビーの障害について書きました
しかし、これだけをしていれば良いという事は
絶対にありません
ラグビーは若い方ばかりがプレーしているのではありません
クラブチームによれば
60、70歳になられても
現役でプレーされている方はいくらでもいます
しかし外傷は付いて来ます
少しでも予防してラグビーを楽しんで欲しいです

超一流選手もローリングを受けておられます

(元日本代表cap3、元NECグリーンロケッツ、元NTTドコモ レッドハリケーンズ、
元神戸製鋼コベルコスティーラーズ、水山尚範氏)
水山選手と看板

NTTドコモレッドハリケーンズ 松川太郎選手
松川さんと看板

(NTTドコモレッドハリケーンズ 吉岡宏樹選手
吉岡さんと看板

※吉岡選手を治療
吉岡さんnoを治療

NTTドコモレッドハリケーンズ 元日本代表主将cap48 箕内拓郎選手
箕内さんと看板

※試合前、宿舎で箕内選手を治療
箕内さんを治療

(痛みを訴える選手へはその場での施術を施します)
※菅平合宿で痛みを訴える選手へのその場での施術
リサイズ報徳での治療

(菅平合宿、宿舎での選手のコンディショニング)
菅平松岡くんの治療

ラグビー治療院
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20:35  |  ラグビー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

アキレス腱周囲炎

2013.02.15 (Fri)

アキレス腱は腓腹筋、ヒラメ筋が踵骨後方に付着する部分であり
足関節底屈筋の主動筋である

歩行、走行、跳躍などの際の足関節底屈に大きな役割を果たす
停止時やジャンプの着地時に大きな張力が働く

スポーツ動作を原因としてアキレス腱および周囲に炎症を起こす
いわゆるover use症候群として
アキレス腱への負荷増大とその頻度が原因となる!

私の経験上、アキレス腱に痛みが出る方は
足関節が回内になられている方が多いように思います
常にアキレス腱に伸展力をかけ
内側に圧迫力が加わておられます

何らかのスポーツをすると
地面に足部が着地する際
着地前半では足部は回外し
着地前半では回内しアキレス腱に捻じれをかけます

この繰り返しにより
アキレス腱に小断裂が生じます

足関節が正常な位置であれば
この繰り返しを行っても
少々では痛みは生じないと思えます

ところが上記しているように
足関節が普段から回内されている方は
この着地の動作により
よりアキレス腱に小断裂を生じ
痛みが発生しやすいと私は考えています

また、以前にこのような患者様もおられました

足関節を一見すると
内側に向いている
いわゆる内またでありO脚です
来院された理由は、
やはりアキレス腱周囲炎です

※その時にUPしたブログです

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「アキレス腱が痛い!」といって、来られる患者さんです

普通、少しくらいの痛みでは我慢されます
来院されるときには、辛抱ができないようになって来られ
そのときは、アキレス腱が肥厚といって分厚く感じます
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写真では少し分かりにくいですが、なんともないアキレス腱とでは
つかんだ感覚がぜんぜん違います
このときに少しでも強くつまむと、患者さんはかなり痛がります

ローリングで治療をしていくと、ふくらはぎに「しこり」を感じます
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私の経験ですが、ふくらはぎの外側(外側誹腹筋)の上方に、大きな「しこり」がでます
その他にもハムストリングス、臀部、腰、背中も全部治療していきます
いずれも硬い「しこり」が出ていますので、丁寧にほぐしていきます

ただ直接治療すると、かなりの痛みを訴える人がいますので
直接の治療は、さけた方が良いです
私の場合体全身をほぐし、超音波で直接の治療はします
e0061361_293244.jpg

そして、治療は終わりですが
アキレス腱に肥厚がある人は
O脚のなられている方や
足関節が必要以上に回内されている方が多いです
この方は内股のO脚です
e0061361_137989.jpg

ただこの方は、年齢がまだ20才なので目に見えてのО脚は分かりませんが
かなりのО脚または変形性膝関節症の予備軍です
すでに、腓骨が脛骨から離れかけています
e0061361_1404140.jpg

治療は、「しこり」をほぐしていくと痛みは取れます

しかし、予防も大事です

О脚になっていくと、膝が反張膝といって
後ろに反り返っていきます
おしりが突き出た格好になります
そうすると、おしりが突き出ているために腰が後弯します
背中が前に倒れていくため反り返ろうとします
次に、首が後方に倒れてれて行きます
後方に倒れたままでは、前が見えず歩けないので、今度は首を前に倒します
また、このような背筋では肩の動きがどんどん悪くなります。

今日来られた患者さんは、まだ20才なので目に見えて分かりませんが
歳をいくにしたがって、上記のことが顕著に現れて来ます

そして、こような人は60才くらいになると
膝関節の変形がきつくなって来ると思えます

これがアキレス腱周囲炎についての、私の見解です

付け加えですが
アキレス腱周囲炎の人がよく言われることですが。

「そのうち、アキレス腱が切れませんか?」

私の経験上、このような人はアキレス腱断裂、あまりありません
アキレス腱断裂は、何も意識しないとき
学生の頃、バリバリの体育会系の人が
今は何もしなく筋力が弱っている30歳前後の方
このような方が昔の意識で運動をした時によく発症します

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以上が以前に書いたブログです

今回はこれに少し付け足したいと思います

アキレス腱周囲炎は腱鞘がなく
パラテノン(疎性結合組織)に包まれており
アキレス腱周囲炎は他の腱の腱鞘炎に相当する
パラテノンの肥厚や炎症細胞の存在
腱実質との癒着が見られるが
腱自体の変化はほとんど無いとされている!

この通りだと思います

またアキレス腱周囲炎で来院される方は
アキレス腱自体にもそうなんですが
周囲に痛みを訴える方が多いです

例えば、踵骨の内側
踵内縁

踵骨の外側
踵骨外側

アキレス腱付着部
アキレス腱停止部

脛骨の際、後脛骨筋の下、内果の後方
アキレス腱内側

踵骨の中央
踵骨中央

アキレス腱周囲炎の方を治療していて経験上
いろいろな所に痛みが出ています

このような痛みが出ている所を
少しずつ丁寧に治療して行きます

以前に書いたブログでは
アキレス腱と下腿三頭筋に発生しているしこりの治療について書いています
これよりもさらにアキレス腱周囲に生じている痛みの治療
今回はこれについても書きました

発症当時は以前に書いたブログの治療でも十分かも知れません
しかし、私の所に来られる方はこれだけではなく
ほとんどの方がアキレス周囲炎に痛みが発症し
アキレス腱周囲炎をこじらしている方がほとんどです

アキレス腱周囲炎をこじらすと
好きなスポーツに支障を来します
ひどい場合はスポーツをあきらめる場合もあります

このような方々はぜひ相談して頂きたいと思います

ラグビー治療院
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甘いもの好き

2013.02.14 (Thu)

糖分の摂り過ぎは腸内の善玉菌(ビヒィズス菌、乳酸菌)を減らす、
ブドウ糖などの単糖類は腸内細菌の餌とならないためである。
その結果、便秘や肌荒れ、
免疫力の低下となりアトピー、アレルギー、ガンなどを引き起こす原因となる、

糖分は急激に血糖値を上昇させます。
一時的な脳の疲労については効果を発揮します。
しかし、急激に血糖値が下がるため、
低血糖も招きます。
そうなるとさらに糖分を欲しがります。
甘いもの好きが生じます。
その結果、血糖値を下げるため膵臓に負担がかかります。
膵臓が疲弊します。
急激な血糖値の降下は脳へダメージを与えます。
キレる、ボケる!
これらの弊害を招きます。

穀類、豆類、野菜類、発酵食品、
これらで腸内細菌を整え、
血糖値も徐々に上げることです。

 〇穀類  
   穀類に含まれる糖分はデンプン
   (デンプン→デキストリン→麦芽糖→ブドウ糖)

炭水化物は徐々に血糖値を上昇させ、
徐々に血糖値を下げます。
朝食でしっかり炭水化物を摂ると、
昼食頃には徐々に血糖値が下がって来ます。

(糖質の不足)
脳はブドウ糖が唯一のエネルギーである、
糖質が不足すると、
肝臓で蓄えられているグリコーゲンをブドウ糖に分解するので、
肝臓の解毒作用が低下し、
肌荒れの原因となる。
さらにタンパク質を分解してブドウ糖にするため、
抵抗力が弱まる。

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これからの季節に

2013.02.11 (Mon)

これからの季節に向けての本です。
アレルギー

誰しも薬には頼りたくありません!
腸内細菌のバランスによっても違うと思います。

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内臓はあらゆる痛みの根源

2013.02.08 (Fri)

普段臨床をしていると、
片側を治療すれば片側が沈み、
施術していない方は浮いているように思えます。
もちろん施術を行い沈んでいる側は、
血液循環、リンパ液の流れもスムーズになり、
むくみが取れた状態であると言えます。
これは一体どう言うことなのか?
私が思うには、
筋肉も骨の変形と同様に変形して行く!
この変形した筋肉は正常な位置から浮いてズレている!
筋肉を異常な位置から正常な位置に戻すことにより、
浮いた筋肉は沈ん行く!

下の写真をご覧下さい!
左側は沈んでいます。
左側は治療後、右側は治療前です。
右足が浮いている

両方を施術した後です。
両方の足が沈んでいる

このような状態に戻すことにより、

・筋繊維のかみ合いが良好となり、
筋肉も楽に伸びて行きます。
そうなると関節の動きも良好となります。

・正常な位置に筋肉が戻るため、
筋肉が沈み、むくみも取れその箇所が細く見えます。
※顔面の動きも筋肉です。
顔面の筋肉もズレて変形を起こします。
顔面の筋肉にアプローチをかけ、
筋肉を正常な位置に戻すことで顔面も細く見えるようになります。
もちろん力も入れやすくなりますので、
筋肉が上がって行きます。
美顔のお役にも立てると私は考えています。

・関節の動きも正常になるため、
関節痛も軽減します。
筋肉が細く柔らかくなるため、
血管、神経の圧迫が取れ、
筋肉痛、神経痛の緩和にも繋がります。

ここでが考えたことですが、
体全身で一番変形がある筋肉、
それは内臓ではないか!
そのように私は考えています。
その理由ですが、
体で一番酷使しているのは内臓です。
また内臓の筋肉は平滑筋と言って、
自分の意思では動かせない筋肉、
自律神経が支配しています。
と言うことは、
自律神経支配を受けやすい、
意思ではなく思いで過敏に反応します。
ストレスを受けやすいと言えます。
食べ過ぎ飲み過ぎで内臓を酷使、
そこを持って日頃のストレス、
内臓が一番バランスを崩しやすいと私は考えています。
内臓の筋肉のバランスが悪くなると、
骨格は歪みます。
ストレスを受け血流が悪くなっている内臓に血流を送ろうと、
前かがみ、猫背になります。
内臓の酷使に筋肉に偏りが出来ます。
人によってある臓器にばかりに負担をかけたり、
骨格筋と同じように同じ所ばかりを使ったり、
この結果、骨格が歪みます。
体のある箇所にばかり負担がかかりやすくなります。
ある箇所に痛み、故障が発生しやすくなります。
痛みの根源は内臓からのバランスの乱れ!
こう言っても過言では無いと考えています。
そのため私の治療はお腹から始まります。

腹部の治療

内臓の筋肉もズレ変形をしする。
そして、内臓の筋肉があらゆる痛みの根源!
私が内臓の治療を重視する理由であります。

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