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人工芝グラウンドで考えさせられる事

2014.09.08 (Mon)

ラグビースクールの試合に行って来ました
平成24年9月8日宝塚RS-三田RS

コーチ陣もかなり熱が入ります
リサイズ入江と青山コーチ

試合前のコンディショニングです
リサイズ堀江くんを治療

試合前にコンディショニングを依頼される方に言いたい事ですが
前日までに治療院に来院され治療をして頂く事です

試合前と言うのは時間が限られ
一人の選手を診るだけではなく

数人のコンディショニング、テーピングがあります

前日までに治療に来て頂くと
施術ポイントがつかめます

時間の短縮と施術効果がより発揮できます

前日までの治療院への来院は
出来るだけお願い致します

この日は大事に至る外傷は無かったものの
外傷が多い日でした
内側々副靭帯損傷

この日の外傷の一因に
人工芝があるのではないか!と考えます

私が今までにも診て来た
人工芝グラウンドの外傷ですが

大腿骨骨端線離解、肘関節脱臼、大腿骨骨幹部骨折、
脛骨・腓骨骨幹部骨折、腓骨遠位端骨折など

これは土のグラウンドでも発症する事ですが
私が診ている限り

人工芝グラウンドの方が
はるかに頻度は高いです

某スポーツメーカーが
人工芝でも引っ掛かりにくいスパイクを開発ししている!とも聞きました

では個人で出来る事は何か?

これは非常に難しいですが
スパイクや手が引っ掛かり易い!と言う事で

体の柔軟性を保ち
柔道の受け身の練習をする!

テーピングを出来るだけ施し
発症機転を脳のセンサーに刺激する

テーピングをする事により発症機転が加わった際
咄嗟に体が外傷から回避できる姿位を取れる!

私が考える人工芝での外傷の予防は
これぐらいしか思いつきません

私は外傷の発症機転を選手によく教授し
常にケガから回避できるようにしておく!

と言う事を言っておりますが

人工芝グラウンドはケガが多い!
と言う事を選手に訴え続けると

選手は意識し過ぎて
思い切ったプレーが出来ないと思います

人工芝グラウンドでの良い利点ですが
細菌感染が少ない!ことです

土のグラウンドでは蜂窩織炎や
体力が弱っている時なら敗血症になる方がおられます

これが人工芝グラウンドは少なくなると思います

以上、私が人工芝グラウンドについて思っている事を書きました

人工芝グラウンドもかなり発達していると聞きます
いろいろな対策は取られています

私も人工芝グラウンドについて
外傷の予防を考えて行かなければなりません

※こんな事を訴えている方もおられます
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/ue-kj/article/281


ラグビー治療院
芦屋・豊中ローリング健康センター
http://www.ashiya-rolling.com
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13:52  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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