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無理なストレッチ

2014.09.12 (Fri)

スポーツをされる前にみなさんストレッチをされます

その時によく見かけるのが
一生懸命にきついストレッチをされる方がいます

人によれば汗をかきながら
必死でされている方もいます

きつ過ぎるストレッチ、やり過ぎるストレッチ
これは絶対に厳禁です

筋肉を伸ばし過ぎると
必ず筋肉は返って硬くなります

または部分断裂を起こし
傷める事にもなります

強過ぎるストレッチをすると、筋肉は防御に入ります
伸ばされ過ぎないよう、または傷めないように収縮します

下の写真ですが
ある患者さんの治療前です

前屈して頂くと
床にギリギリ手が着く程度です
Dc228.jpg

施術後です
Dc221.jpg

床に付いている手に余裕が出てきました

柔軟性が出来て床に楽に手が付いたという事ですが
これをストレッチでだけでやろうとハードにされると、筋肉は返って硬くなります

この時に私たちのような施術者がいれば良いですが
普通の場合、そのような施術者はなかなかおられないと思います

では、どうすればいいか?

自分で出来る事
体を温める!という事です

体を温めれば
必ず毛細血管の血流は良くなります

そして、血流が良くなっってストレッチをします
すると、きつく、ハードにしていたストレッチが、優しく楽に出来ます

それも、きつく、ハードにするストレッチよりも
柔軟性は出るはずです

下の写真をご覧下さい!
Dc70.jpg

膝関節の屈曲を診ていますが
かなり硬いです

この時、膝が曲がるようになろうとして
大腿四頭筋のみをストレッチされる人が大半です

この場合、一番重要視しなければいけないのは
ハムストリングスです

下の写真ですが
ハムストリングスのみをほぐして行きました

膝が曲がらない!という事は
ハムストリングスの詰まりがあるはずです

下の写真ですが
ハムストリングスの詰まりを取る治療です

(上の写真と逆を施術しておりますが、方法は同じです)
Dc41.jpg

施術後です
Dc71.jpg

上の方とモデルは違いますが
こう言った感じでつまりを取って行きます
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ハムストリングスの詰まりを取ると
楽にストレッチが出来ます

何も一生懸命に汗をかきながらストレッチをする必要はありません

体の柔軟性を付けるにはストレッチは必ず不可欠です
しかし、やり過ぎ、ハードなストレッチは絶対にいけません!

ストレッチされる時には、
まずハムストリングス、腹部を温めて下さい

ハムストリングスを温める理由ですが
私はハムストリングスは体のポンプと考えています

このポンプの詰まりを取ってあげると
体全身の筋肉はほぐれて行くからです

腹部の血流が悪ければ
体全身、至るところの血流は悪くなります

従ってストレッチの前にハムストリングス、腹部を暖める事を重要視します

この暖め方ですが
カイロなどで良いと思います

結論ですが

汗をかきながら必死でするようなストレッチよりも
楽にスムーズにストレッチをするという事です

ストレッチはきつく汗をかきながらしなければいけない!
という方も多々おられますが

私は無理をせず
楽なストレッチをする事が重要だと考えています

ラグビー治療院
芦屋・豊中ローリング健康センター
http://www.ashiya-rolling.com
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