11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

脚痩

2014.12.15 (Mon)

大腿部、中央部の周径です
真ん中の位置を周径します
計測部位

施術前です
施術前

施術後です
施術後

この方の場合
もともと太くない方だったので

この位の効果ですが
人によってはもう少し細くなる方もおられます

※あくまで個人差があります

ただ、一回の治療だけでは
効果は持続しません

やはり、筋肉に正常な位置を認識させるために
ある程度の施術は必要となります

なぜ、施術をすることにより
脚が細く痩せるのか?

私の考えでは
   
 ・筋肉は走行から外れズレる!

 ・筋肉は変形したり捻じれたりする!

 ・筋肉は浮いたり沈んだりする!

これがあると思います

写真のような状態です
ズレた筋肉


こう言う状態の悪い筋肉では
筋肉にいらない力が入り

筋繊維が太くなり
見た目も太くなります

また、状態の悪い筋肉では
リンパ管や血管、神経を圧迫し

むくみが出ます

むくみは当然脚を太く見せます

これを正常な筋肉に施術して行きます

この時にローリング療法を施すと
簡単に効果を出すことが出来ます

(ローリング器具)
器具

痛み、体調不良でお困りの方
ぜひ、ご相談下さい!
     ↓
info@ashiya-rolling.com


ラグビー治療院・ローリング健康センター
芦屋院・豊中院
http://www.ashiyarolling.com
スポンサーサイト
19:50  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

シンスプリント

2014.12.12 (Fri)

シンスプリントとは脛骨の内側後縁に沿う疼痛を愁訴とするスポーツ障害であり
軽症例まで含めると、発症頻度は非常に高いとされています

病態として下腿後面の筋群、内側腓腹筋、長趾屈筋、後脛骨筋など
またこれらを覆う筋膜の牽引により

脛骨の骨膜に微細な損傷をきたしたもので
下腿内側の筋郡の疲労による伸長性の低下や足部の過回内

足部の疲労による衝撃緩衝能の低下などが発生の原因となる

また、足関節の底屈可動域不足
母趾の背屈可動域不足も発生の要因となる

■私のシンスプリントの考え

シンスプリントの患者さんを診ていていつも疑問に思う事があります

それは同じ厳しい練習をされていても
シンスプリントになる人とならない人があります

その違いは何か?

私はこれを考えなければならないと思います

まず一つ目に思う事ですが
足関節が過回内されている方です

下の写真をご覧下さい
toe-out.jpg

足底のアーチがほとんどなくなり回内位となられています
このような状態でランニングを行っていると

下腿内側筋群の負担(疲労、衝撃緩衝能の低下)により
シンスプリントになり易くなると考えられます

このような方の場合
足趾を開くようなテーピング

タオルギャザーやチューブを用いたトレーニングなどで
アーチの低下を予防、治療する事がまず重要になります

チューブで筋トレ

また、アーチの低下を認められない方であってもシンスプリントになられている方
このような方にも上記しているトレーニングが重要となります

また足関節の背屈制限が著名な方
このような場合は足関節を背屈制限を緩和する治療

またそれに伴ってのストレッチが重要となって来ます

(治療前)
低屈出来ていない

(治療後)
低屈出来るようになた足関節

下の写真はO脚の方です。
e0061361_137989.jpg

e0061361_1404140.jpg

O脚の方はいわゆるう内股となられtoe-inとなっています

シンスプリントの場合は過回内のtoe-outが原因の一つと言われていますが
私は逆のtoe-inも絶対にいけないと考えています

toe-inの方はまずは下肢の外側に負担がかかり
腓骨筋腱を傷めたり、足関節の内反捻挫が多くなったりします

こうなるとやはり下腿内側にも負担がかかり易くなります
シンスプリントになり易い事が言えると思います

従ってtoe-outに限らず
O脚のtoe-inもいけないと私は考えています

■治療

シンスプリントといってもやはり体全身の治療を施し
体全身からバランスを整えて行かなければいと思います

股関節や内転筋を治療し
下腿内側の血流を良くし

下腿内側の圧迫を取って行くという治療が重要と思われます

またハムストリングスや下腿三頭筋の治療も非常に大事です

上記した事以外にも内臓や腰
抹消などすべて治療します

そして患部の治療に入って行きますが
私はこの時、後脛骨筋を意識します

というのは、シンスプリントの方の後脛骨筋を触診すると
えんぴつが入っているようなしこり(筋肉の硬結)を感じる時があります

また後脛骨後面と後脛骨筋の間にえんぴつとは違った
細長いしこりを感じる時があります

私はこれも意識して治療して行きます
シンスプリントの治療

超音波も有効な治療です
シンスプリントに対しての超音波

以上、シンスプリントについて書きました
シンスプリントの患者さんを診ていていつも思う事があります

それは痛みがきつく
状態がひどくなってから来られるという事です

最初はそんなにもひどくなく
辛抱をして練習をしていった結果こじらして来院されると言った感じです

そうなると脛骨の疲労骨折も伴っている方もあります

とにかく、下腿部内側に痛みや違和感があれば
早目に治療された方が良いです

早目の治療は早期に治癒や現場復帰(アスリート)が可能となりますが
放って置くと上記しているように

シンスプリントをどんどんこじらし

治癒や現場復帰が長引く事となります

痛み、体調不良でお困りの方
ぜひ、ご相談下さい!
      ↓
info@ashiya-rolling.com


ラグビー治療院
芦屋院・豊中院 ローリング健康センター
http://www.ashiya-rolling.com
12:46  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

足関節捻挫

2014.12.06 (Sat)

足関節捻挫はスポーツ障害の中でも
かなり頻度のある外傷です

まずは足関節局所のみの発生機転
診察、治療、リハビリについて書きます

(はじめに)
私はスポーツの現場、院で足関節捻挫の方を診ている限り
痛みがかなり楽になった

いつまでも休んでられない
という事で治癒が不十分な状態で競技に復帰され

不安定性、可動域制限、代償運動etc

これらの後遺症を残し
後々のパフォーマンスに影響を及ぼす

という事が多々見られます

これらの事を十分に踏まえ
しっかりとした治療、リハビリに取り込み

円滑な競技復帰を目指して欲しいと思います

(発生機転)

足関節内返し(底屈、内転、回外)強制により発生する

(予防策)

・接地時に足趾を伸展、開排(toe-out)させる
・母趾球荷重を習慣化
・ジャンプ後着地では素早く下腿を前傾させ

足関節背屈位をとらせ関節の安定化

  踵骨の急激な回外を起こさない動パターンの習熟化
        ↓
  足関節内返しを防止する筋
  腓骨筋の強化、固有受容覚の強化(バランス訓練)
        ↓
  バランスボードの使用
  足趾屈曲位、外側荷重による
  バランス保持の習慣化や不安定性の助長

(診察)

靭帯や腱などの圧痛部位とその定度
足関節の可動域の確認

靭帯損傷定度、一度、二度、三度と分類する
※前方および内反テストは非常に重要である

院、現場では以上の診察を慎重に行うようにしております

しかし、診断をするのはDrあり
X-Pcheckで骨折の有無を確認する必要もあります

(合併症)

腓骨筋腱脱臼、腓骨骨折、軟骨損傷、離断性骨軟骨炎

(発症部位)

前距腓靭帯、踵腓靭帯

※遠位前脛腓靭帯、外側距踵靭帯
二部靭帯(踵舟靭帯と踵立方靭帯)

(関節不安定性)

前方不安定性と内反不安定性

X-Pによる足関節不安定性の計測
(新鮮例では疼痛、損傷組織の過剰なストレス
骨折などの合併症があるため回避すべきである)

(ROM)

背屈制限ー腓腹筋、ヒラメ筋、腓骨筋、後脛骨筋、
     足趾屈筋群の過緊張

背屈時に距骨あ前方に偏位し
距骨と脛骨の衝突も背屈制限の一因となる

(リハビリ)

■急性期

RICE処置が基本となる

compression 損傷した血管が封鎖さえ凝固塊の形成を計る
       血腫が形成されると損傷した血管断端の封鎖は困難となるため
       血腫形成の前に患部を固定し正確に圧迫を加える

■亜急性期

亜急性期と確認ができれば運動療法を開始する。

・腫脹部位にパットを当て
足趾の運動(タオルギャザーなどを行う)

・足関節の軽い底背屈運動の誘発

■回復期

足関節周囲筋、足趾筋の強化

・チューブを用いた足関節周囲筋の強化

・足趾開排、伸展と屈曲を繰り返す

・スクワットを中心とした荷重位でのトレーニング
 
①踵に荷重した状態で行う
 
②5mm程度踵を拳上した状態で行う
  ※母趾球、小趾球、下腿前傾に必要なヒラメ筋の強化
         ↓
   次にジャンプを行う
   ヒラメ筋、腓腹筋の協調運動の獲得

(治療家としての考え)

これからは私の治療家としての考えを書きます

まず捻挫の根本的な原因ですが
筋肉、骨格のバランスの乱れが第一の原因と考えています

下の写真ですが
下肢のバランスが乱れています
捻挫の脚の長さ

下の写真はバランスを揃えた後です
揃った脚の長さ

よく現場(スポーツ)で足関節にTapingをされているのを見かけます
もちろんTapingをされるのは非常に大事です

しかし、上記してる筋肉、骨格のバランスの乱れを正常に戻し
それからTapingをするのとしないのでは

かなりの差があると思います

今回の記事の冒頭に書いている発生機転ですが
もちろんこれが原因となっている事は確かです

しかし、私が捻挫をしている人を見ていると

同じ機転がかかっても
受傷する人としない人がいる

また、何度も捻挫を繰り返す

これは靭帯の支持力が低下している事も大きな原因ですが
私はそれだけではなく

やはり筋肉、骨格のバランスの乱れが

発生機転を起こしやすくしている!

私にはそのように思えます

従って、私の捻挫の治療は局所のみではなく
まずは筋肉、骨格のバランスの乱れを正常に戻す

この事から入ります

そして局所の治療、処置に入って行きます

これが私の足関節内反捻挫に関する考えです

ただ、冒頭に書いておりますが
捻挫は足関節だけではありません

膝、肘、手首などいろんな箇所に発生します

これら捻挫に対して足関節同様
まずは体全体のバランスの乱れを改善を計る治療から入って行きます

痛み、体調不良でお困りの方
ぜひご相談下さい!
(下記のメールアドレスをクリックし、お問い合わせからご相談下さい)
          ↓
info@ashiya-rolling.com


ラグビー治療院・芦屋ローリング健康センター
http://www.ashiya-rolling.com
17:43  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |