07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

恥骨炎のある治療

2015.08.31 (Mon)

恥骨結合のすぐ外側に痛みを訴えるラガーマンです
恥骨炎

上の写真のところに圧痛がありました

触診して見ると
米粒のような「しこり」を感じ圧痛も著明でありました

下の写真のところにほぼ同じところで
恥骨炎であると患者様に伝えました
480_201508311907019a8.jpg

どうしてこのような所に痛みが出るか?ですが

腹直筋の引っ張り上げる作用と
内転筋群といわれる大腿を内側に寄せる力が

同じ部分にかかってきます

ダッシュ時に屈んで前に走りだしたり
屈んで強くボールを蹴るなどの動作をすると

恥骨の同じ部分に強いストレスがかかります

この繰り返しにより
このような所に痛みが出ます
12kotuban07.gif

この方の場合
ポジションはフランカーです

スクラムで体を屈め
股関節、膝関節は屈曲

スクラムからボールが出ると
上の写真の部分に相当なストレスがかかります

この場合、痛みが強ければ
恥骨疲労骨折を疑い

レントゲンが必要になります

今回は圧痛はあったにも関わらず
自発痛は著明では無かったため

施術を施して行きました

かなり痛みは楽になりました
本人はほぼ無くなったと言ってくれました

このようにレントゲンに異常が無い方も
たくさんおられます

今回の方の場合も
ほんの小さな米粒のような「しこり」を感じ

その「しこり」を緩める治療をしたところ
痛みはほぼ消失しました

このように骨には異常が無いにも関わらず
恥骨に痛みや違和感を訴える方

ぜひ、ご相談して頂きたいと思います

痛み、体調不良でお困りの方
ぜひ、ご相談下さい
      ↓
info@ashiya-rolling.com


ラグビー治療院Ⓡ
芦屋ローリング健康センター
http://www.ashiya-rolling.com
スポンサーサイト
19:34  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2015 菅平遠征

2015.08.23 (Sun)

毎年恒例で菅平に行って来ました
菅平G

やる事はいつもと同じで
現場では、まずテーピングが主になります
テーピング3

どのチームに行っても
最近はテーピングが巻けるマネージャーさん達がおられます
テーピング2

大学生であれば専攻過程があると思います
しかし、みなさんお上手にテーピングを巻かれます

忙しい中、テーピングの勉強をされておられると思います

肩を巻く場合でもあるコツがあります
そのコツは私自身の経験から掴みました

それを少し伝授もさせて頂きました

宿舎に帰ってからは治療をさせて頂きました
Mくん

私は整骨院を開業して24年になります

確か平成5年から菅平に来て
このような事ばかりしております

考えて見れば私が現役の頃
このようにメンテナンスをしてもらえる事など考えられませんでした

自分でやっていて羨ましくにもなります

しかし、このように選手達のメンテナンスや
ケガの処置などに従事していると

平成5年に高校生だった選手が
未だに治療院に来てくれたりします

それは有難いです

休み時間もなく選手のメンテナンスをしていますが
上記しているように

現役の時だけでなく
選手とは一生の付き合いと思えば

私にとっては貴重な時間と成り得ます

また、治療に来て下さっている選手からも連絡を受け
緊急で治療にも行きました
Nくん

どこでどなにでもお呼びがかかるのは
有難い事です

全く行った事の無いチーム
監督さんともご縁を頂きました

これも菅平でラガーマンが集中しているからこそ
あり得た事だと思います

痛みがきつい選手の場合
グラウンドでも治療を行います
グローインペイン

これは菅平だけでなく
どこの現場でも私は行いますが

中には「グラウンドでの治療はやめてくれ!」
と言われるチームもあります

私には全く理解出来ません

これは押し売りでやっているのではなく
選手の要望です

選手が少しで楽になって試合がしたい
少しでもパフォーマンスをあげて試合がしたい

そう言う選手の願望、要望で施術しております

これからも私は何を言われようが
選手のためになる事はやって行きます

少しグチのような記事になってしまいましたが
今回お世話になったチームは気持ち良く仕事が出来るチームばかりでした
道具

グラウンド

最後はかなり標高のあるグラウンドで
(おそらく1250Mくらいと思います)

かなり気持ち良かったです
(少し空気が薄かったですが)
菅平景色

今回の菅平遠征も
楽しく仕事をさせて頂きました

※帰って来ると
私が通称言っている「菅平ラッシュ」が始まりました

「菅平ラッシュ」とは・・・菅平合宿から帰って来た選手達が
              集中して治療に来る事で

              みんな疲れきっております

T

痛み、体調不良でお困りの方
ぜひ、ご相談下さい!
     ↓
info@ahiya-rolling.com


ラグビー治療院
http://www.ashiya-rolling.co
m
13:33  |  ラグビー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

後十字靭帯断裂から思ったこと

2015.08.10 (Mon)

20年以上前、現役でプレーしていた時
膝を受傷し

「後十字靭帯断裂のため手術は必要なしで
     リハビリで筋力強化をするように!」

また、私も今年で48歳になります
30年以上前の友人たち、後輩たちが治療に来てくれ

膝を触った時
後十字靭帯が完全に断裂している

当時はスポーツ医学と言う言葉もあまり聞かず
これは極端かも知れませんが

「骨に異常が無いので
   シップと痛み止めの薬で様子を見るように」

そして今になって見ると
後方引き出し徴候が完全に+であると言う方

本人から言わすと

「全然知らなかった!」

今ではこんな方は少ないですが
30年以上前のアスリートではよくある話です

そして20年、30年経って
膝が痛いと言って来られます

後十字靭帯には痛みは出ておりませんが
下の写真のようなところに痛みが出ております

鷲足部
が足

膝関節上縁外側(上縁内側も痛みがありました)
膝上縁外側

後十字靭帯の起始、停止部を考えると
納得の行く場所です
img005.jpg

完全に筋肉で靭帯の動揺性を補っています

アスリートの後十字靭帯断裂は
あまり手術の対象になりません

しかし、20年、30年が経ち
筋力が落ち、体重もUPすると

このように痛みを訴えて来られる方が
多々おられます

この状態を放っておくと
変形性膝関節症となり

将来、もっと痛みに悩まされる事とも思います

我々の治療では一時の痛みの軽減は出来ます
しかし膝関節の動揺性の回復は無理です

やはり、時と場合によっては
手術も必要ではないかとも思います

ある病院のH・Pを拝見すると
後十字靭帯の手術は難しいと書いてあります

    ※膝には4本の靭帯がありますが、最も手術の難易度が高い靭帯です。

     その理由は、
      ・関節内の後ろ側にあり関節鏡を前から入れると最も奥になる事
      ・膝の後ろには動脈や神経があり丁寧な操作が特に求められる事
      ・70度斜めまで見ることができる関節鏡を使う必要がある事
      ・元々強度が高い靭帯で、再建に際し最しても強度を確保する必要がある事
                                などです。

     世間では手術が選択されない事も多い怪我です。
     その理由は、危険を避けるための技術と慎重さが必要である事

     手術操作自体が難しく、前十字靭帯に比べて成績が悪い事などです。
      
     しかし経過とともに徐々に軟骨損傷を起こしてくる事や、
     不安定性が大きい場合は競技への復帰が困難である事も分かってきています。

      詳細な診断と専門医による治療が必要だと思います。

昔のようにレントゲンで骨に異常が無ければ
シップと痛み止めでは話になりません

これからの医学
Drも非常に難しい技術が求められると思いました

と言うことは
我々も非常に難しい技術と知識が求められると思います

後十字靭帯断裂からこのような事を思ったのですが

この後十字靭帯について
手術の必要性のような事を書きましたが

手術を必要とせず私の治療だけでも経過良好の方もおられ
私の治療で十分お役に立てる事も多々あります

また、やはり手術が必要だ!
と思う方もおられます

この点について
私のこれからの研究課題でもあります

痛み、体調不良でお悩みの方
ぜひ、ご相談下さい!
    ↓
info@ashiya-rolling.com


ラグビー治療院
http://www.ashiya-rolling.com
20:03  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

普段はサラサラ血液、いざと言う時はドロドロ血液

2015.08.08 (Sat)

血液が汚れるほど赤血球はマイナス電荷を失い
赤血球同士がベタベタくっつきあってしまいます

ベタベタの赤血球

上の写真のように赤血球がベタベタくっつきあうと
赤血球本来の役割が低下して行きます

このような状態にマイナスイオンローラーが重要な役割を果します

皮膚、粘膜からマイナスイオンが取り込まれる事により
赤血球表面のマイナス電荷が正常に戻されます

(マイナスイオンが出ているローラー)
[高画質で再生]

マイナスイオンローラー [ホスティング]

(マイナスイオンがあまり出ていないローラー)
[高画質で再生]

マイナスイオン計測中 [ネットショップ]

(マイナス電荷が失われる原因)
自動車の増加 ・・・ 排気ガス
商品の多量生産 ・・・ 工場の煙突からの煤煙
多量消費から発生のゴミ ・・・ ゴミ焼却炉から生成のダイオキシン
作物の生産性を高める ・・・ 農薬、殺虫剤等の多量使用
保存食の加工 ・・・ 多種多様の食品添加物
インスタント食品 ・・・ 有機性化合物質
農薬などの残留 ・・・ 環境のホルモン{ 内分泌攪乱物質(DDT、PCB、ビスフェノールAなど) }
フロンガスの多量使用 ・・・ オゾン層破壊による紫外線量の増大
揃いに揃った家電製品 ・・・ 電磁波
新建材の増加 ・・・ ホルムアルデヒド

などなど、原因をあげればキリがありません

これらすべてが大気中の汚染物質を増やし
その汚染物質は全てプラスに帯電しプラスイオンを増大させているのです

上図のような状態では新鮮な酸素を体全身に運搬する能力が低下します
持久力が低下するとういう事です

無酸素運動、短距離走などはドロドロ血液が好条件です

しかし、普段からこの状態であると
いざと言う時に持っている力が出せない結果に成り得ます

普段からドロドロ血液の交感神経緊張状態に
より交感神経を緊張さすことになるからです

交感神経に交感神経を緊張させると
肉離れ、腰で言うとギックリ腰、アキレス腱断裂など

様々な傷害の要素になります

これは私の臆測ですが

交感神経に交感神経を緊張させると
赤血球同士は弾けます

サラサラになると言うより
弾けると言った感じです

この時に上記している疾患に繋がると思います

この事から普段はサラサラ血液にしておくと
ケガや傷害の防止になると私は考えています

マイナスイオンローリング器具です
ローリング器具

マイナスイオンローラー器具での治療です
福森さんの前腕を治療

腋下部の治療(四つ玉)

以前は血球には自律神経支配は無いといわれていましたが
最近は血球にも自律神経支配があるといわれています

その事からも、赤血球の膜電位を正常に戻し
ドロドロ血液からサラサラ血液に戻す事により

アスリートで言えば
いざと言う時に自分が持っている力が発揮でき

悔いの無い結果
自分の思った結果になると思います

また自律神経の調和が取れ、
様々な体調不良不定愁訴の症状緩和になるといえます

痛み、体調不良でお困りの方
ぜひ、ご相談下さい
     ↓
info@ashiya-rolling.com


ラグビー治療院
htt://www.ashiya-roling.com
20:16  |  健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |