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捻挫の処置

2015.10.19 (Mon)

ラグビーの試合で捻挫をされました

アイシングをされておられます
2.jpg

RICE処置

REST(安静)、ICE(アイシング)、COMPRESSION(圧迫)、ELEVATION(挙上)

ただ、COMPRESSION(圧迫)だけは直にはしておりません

と言うのは

骨折をしていると
後から急激に腫れが出て来る場合があります

するとテーピングを圧迫して
痛みが我慢出来ない場合もあります

1.jpg

上の写真は30分くらい経ってからの状態です

この腫れなら
COMPRESSION(圧迫)を加えても良いと判断しました

上から再びアイシングです
3.jpg

この場合、絶対にしてはいけない事があります

それはレントゲンも撮っていないのに
診断してはいけないと言う事です

現場で見ていると
Drは絶対に現場で確定的な事は言っておりません

トレーナーの方でとくに新米でマジメな方におられますが
おそらく骨は大丈夫だろう!と言う方がおられます

これは絶対に言ってはいけません

ほんの少しの骨折でも
骨折は骨折です

折れて無い!と言ったのに
折れてたじゃないか!と後々言われはしませんが

そう言う感じで見られます

以上が私が現場で気をつけている事です

56.jpg


話は捻挫から変わりますが

W杯を見てからか
ラグビーが本当に楽しく思えます

ラグビーに携われる事を
改めて感謝いたします

痛み、体調不良でお困りの方
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ラグビー人気

2015.10.13 (Tue)

ラグビー日本代表が南アフリカに勝って
非常に話題になっております

今までラグビーのラの字も無かった人達が

ラグビーっておもしろい!
五郎丸のキックは正確だし、男前だ!
ラグビーを知らなかったけど、泣きそうになった!

この様な事を良く言われます
五郎丸選手

私なりに考えた事ですが
この人気には意味があると思います

これは経験者で無いと
分からないかも知れませんが

ラグビーの試合前
感極まって泣いている選手がいます

また遺書を書いて試合に臨む者もいます

このような行為は
おそらく日本人だけです

試合前、国家を歌いながら
泣きそうになっている選手もいますが

号泣したり遺書を書いたりと
やはり日本人特有の習性だと思います
(トンガの選手にも泣いてる者を見ましたが、やはり日本人の方が感情を顕わだと思います)

この習性は
例えは悪いかも知れませんが

大東亜戦争時代の神風特攻隊
国のために命を差し出す

やってはいけない事ですが
習性は同じだと思います

これは早稲田大学の故・大西鉄之助先生が言われていた
闘争の倫理で

組織と組織が生じると
必ず軋轢が生じる

この最悪の結果が戦争である

その戦争を回避し
軋轢を平和的に解消するには

スポーツが最も優れている

このように言われておられました
(思い出しながらなので、言葉は少し違っていると思います)

上に神風特攻隊と書きましたが
この習性を神風特攻隊に持って行ってはいけません

これは誰が考えても分かる事です

今回のように
この習性をラグビーに持って行った!

私はこれは凄い事だと思います

これはラグビーに限らず
スポーツは平和のきっかけになると言う事です

今回のラグビーブームは
私が思うにこの習性にみなさん火が点いた!と思います

日本人にこの習性がある限り
JAPANが強ければ

私はラグビーは
国民的スポーツになると考えています

山田選手580

ただ、まだまだラグビーにしろ
日本のスポーツと言うのは

封建的な社会も残っています

最近では無くなりましたが
練習中に水を飲まない!

これは軍隊の教育に
体育を取り入れた背景があると思います

第二次世界大戦では
軍隊はジャングルに入ります

ジャングルの水を飲めば
コレラが潜伏します

一人がコレラになれば
部隊は全滅状態になります

しかし、一人二人が熱中症で命を落としても
部隊は全滅しません

そのため軍隊には水を飲むな!と教育が持ち込まれ
戦後の体育の教育に軍隊の教育が逆に持ち込まれた結果と考えています

今では水を飲むのは常識になっておりますが
まだまだ見ていれば

理不尽な練習方式が
残っているチームもあると思います

これらの封建的なやり方と言うか教育

これではせっかくラグビーを始めた子供たちも
嫌になってやめて行くのは目に見えています

これが誰が考えても納得のいける教育であれば
ラグビーは国民的スポーツになると思います

今回の記事で
治療とは全く関係無い事を書きました

これが私が考える
今回のラグビーブームのきっかけです

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バランス

2015.10.02 (Fri)

施術前です
佐藤さんの治療前

腰痛を訴えて来られた方ですが
見ての通りでバランスが崩れています

施術後です
佐藤さんの治療後

ほとんどバランスが揃っているのが分かります

下の写真は腹部、股関節付近の解剖です
起始・停止

こかんせつ筋480×380

これらのバランスが崩れて
下のような状態になり

冒頭の写真のような状態となります
股関節のバランス400

どこの痛みもこのバランスの悪さから来ると
私は考えております

まずはバランスを治してから
局所の痛みを考えるべきです

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現場で出来ること

2015.10.01 (Thu)

写真は大腿二頭筋を緩めているところです
oo.jpg

大腿二頭筋は肉離れの好発部位です

受傷直後は炎症があり
ほとんどの場合は部分断裂があります

そう言ったところに
直接施術することは厳禁です

しかし、炎症や痛みが引くと
患部には柱になったような硬結が残ります

これはストレッチではなかなか緩みません
写真のように少しでも施術をすると効果的に緩みます

そうしてストレッチをすると
何もしなくてするストレッチよいも効果はあります

また、こう言うことも言えます

ストレッチで伸ばしているように思えても
隅々まで効果的にストレッチをするのは難しい

そのため肉離れを発症し易い!

そのため少しで良いので
ストレッチの手助けをしてあげれば良いと思います

下の写真は股関節の治療前です
kokannsetu.jpg

治療後です
sk.jpg

これは院内で治療したものですが
少し治療するだけで股関節は開きます

これを一生懸命に
内転筋のストレッチをしている人があります

一生懸命し過ぎるストレッチ
きつすぎるストレッチは帰って筋肉を硬くします

伸ばしし過ぎると筋肉は防御反応しめし
伸ばし過ぎないように収縮しようとします

このような場合
上前腸骨棘と下前腸骨棘の間のつまりを取って行く感じで施術します
股関節

すると楽にストレッチができ
内転筋は伸び、股関節は開きやすくなる訳です
(写真は院内で施術しておりますが、現場でも同じです)

私が現場でやっている事の一部ですが
少しするだけで、するのとしないのでは全然違います

これからも現場で出来ること
この活動は続けて行きます

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