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伸び悩み

2016.02.15 (Mon)

高校ラグビーの応援に行って来ました

平成28年2月13日(土)新人戦決勝

治療中(治療院)や現場(グラウンド)で選手と接していれば
思う事がよくあります

高校生だけとは言えないと思いますが
伸び悩んでいる選手を見ていると

大きく三つの原因があると思います

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

①間違った事を一生懸命してる

例えばキックの苦手な選手を見ると
スクリューを蹴ろうとしている選手が多いです

野球で言えば
ボールにスクリューをかけて飛ばそうとしているものです

そんな事出来るはずがありません

しっかり遠心力をかけジャストヒットのタイミングで
ボールのどの位置を蹴れば良いか

これが出来ればキック力は必ず伸びます

②苦手を克服しようとしている

苦手を克服しようとすれば
長所を忘れて行きます

下手すれば消えて行きます

苦手を放っておいて
長所をどんどん伸ばして下さい

今度は苦手を忘れて行きます

上手く行けば苦手が消えて行きます

③何か障壁となっている

親がいらん事言ったりして
その事がいつまでも引っ掛かっている

多いパターンですが

サッカーをしている子供が
Jリーグに入って日本代表になりたい!と言っているのに

お前には無理だ!と言う親

誰がどこでどうなるか分かりません

こう言われている子供は
親と同じ考えになっています

やる前から上限を決めています

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
弱輩者がえらそうな事を書きましたが

このうちの何かが
邪魔をしているとしか思えない時があります

①に関しては技術的な事で
とくに競技が違えば分からない時がありますが

やり方や考え方を少し変えるだけで
すぐに良くなると思います

②と③に関しては

治療中に選手の話を良く聞いてあげると
これらの事が見えて来る場合が多いです

ただ、これらの事も選手や親の考え方次第で
すぐに解消出来ると思います

と言う事は

明日からでも選手は
どのように変身するか分からないと思います

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治療院を強要してはいけない

2016.02.08 (Mon)

私の治療の基本ですが

痛いと思う箇所には
必ず指やrollingに反発する

筋肉や腱などに「しこり」を感じます

この「しこり」はその時によって
全然違います

米粒、今日診た方では
シャボン玉が泡状に四つから五つ

またその下には線状の「しこり」があったりと
人それぞれ千差万別です

この「しこり」の反発を取って行きます

反発を取ると
ほとんどは痛みも取れて行きます

この時に
必ず炎症が出ます

この炎症が一般的に言われる
自然治癒力と言うものです

この時に出来るだけ少ない炎症で
患者様の負担にならないよう痛みを取って行くのが

技術です

これに対しての反応が好転反応
やり過ぎが「揉み返し」と言うものです

「揉み返し」にはもう一つ意味があります

「しこり」を全く無視して
関係の無い所を一生懸命治療されます

この「しこり」には角度であったり
親指、中指、薬指で取ったりと

色々なケースがあります

これらを全く無視した治療は
体全体にストレスをかけます

これはタチの悪い「揉み返し」です

しかし、技術だけでも
ダメなところがあります

この「しこり」を術者がハッキリと把握します
これを患者様に納得して頂きます

術者の感性と患者様の感性がマッチしなければ
技術は生きて来ません!

言わば信頼関係です

今回の記事で
何が言いたいか?ですが

色んなチームの選手から聞くことですが

どこそこの治療院に行け!

勝手に好きなところに行くな!

気持ちは分かるんですが
強要してはいけません!

私も絶対に強要はしません

これをすると
上に書いている信頼関係も何も無視です

ちょっとなぁ〜と思うことが
ちょくちょくあり書かして頂きました

今日は高校生のラグビー観戦です
平成28年新人戦報徳-市尼

今日はそのようなことはありませんでした

痛み、体調不でお困りの方
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教科書通りには行かない膝痛

2016.02.05 (Fri)

膝痛の方で
変形性膝関節症です

何回も治療をしておりますが
その日によって痛みが違います

痛みと言うよりも
圧痛部位です

今回は痛みと言うよりも
脛骨の上部(内側顆)の内側から上1/3辺りに

引っ張る感じがあると言われます

探って行くと
下の写真の薬指の辺りにしこりを感じました

薬指

これを中指や人差し指では
このしこりをはっきり感じられませんでした

脛骨上で骨膜がすぐにあるため
ほんの軽い圧でほぐして行きました

ベッドから降りると
引っ張る感じが無くなったと言われます

結果は良かったですが
何を解したかを聞かれれば

はっきりとした答えは言えません
この箇所には筋肉は無く骨だからです
kaibou_zenkeikotsukin.jpg

結論ですが
いつも私が言ってるように

やはり人間の体と言うのは
理屈通り、教科書通りだけでは行かないと思います

しかし、患者様が不調を訴えて来られている以上
それに応えなくては行けません

今回の施術はこれの典型だと思います

このようにどこが悪いのか良く分からず
痛みや体調不良を訴えられる方

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治療家のサードオピニオン

2016.02.02 (Tue)

高校生の試合に行って来ました
K

以前は人工芝のグラウンドでの
突拍子もないケガ

これが多かったように思えますが
最近は少し少なくなって来ているようにも思えます

人工芝も良くなっていると思えますが
スパイクにもかなりの改良があるようにも思えます

しかし、どのチームにもケガ人はいます
少し診察させて頂きました

私は常日頃から
何でもかんでもの手術や、絶対に手術はしてはいけない!と偏った意見には反対で

出来るだけリハビリで様子を見たり
やはり手術をした方が良い!

いろんなケースがあると思います

私は柔道整復師であって医師ではなく
診断権はありません

しかし、30年この仕事をしていれば

これに手術はちょっと・・・
これは手術して早急にリハビリをした方が良いと思うけど・・・

そんな事を思う事がちょくちょくあります

もちろん手術をされるDr、チームのスタッフとも良く相談した結果とは思います

治療家、柔道整復師としての
経験から来た意見も言わせて頂いております

また、あるDrからは手術を勧められ
あるDrからは手術をしなくても良い

と言われた方
サードオピニオンで相談を頂く事は多々あります

こう言う事にも
どんどん相談して頂きたいと思います

不謹慎な言い方かも知れませんが
選手や患者様と一緒にいろいろな可能性を考える

これも我々の仕事の醍醐味とも思っています

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タナ傷害と言われた方

2016.02.01 (Mon)

病院でタナ傷害と言われた方です
左膝が完全に屈曲出来ないのが分かります
左膝

治療後です
屈曲がスムーズに出来ているのが分かると思います
Uくん左膝

「タナ」とは

膝の関節の内部には、関節腔(かんせつこう)という空間があり
その空間は滑膜ヒダという膜のような壁で仕切られています

そのうち膝蓋骨(膝の皿)と大腿骨(太ももの骨)の間のヒダは
ものをのせる棚のように見えるため、タナと呼ばれています

13taf04.gif

ここに炎症を持って来ます

痛みが長く続く場合には
手術で切除する場合もありますが

今回来られた方のように保存治療で
十分良い成績を残す場合もあります

今回の方も
ひどくなれば手術と言われ

どうして良いか分からずに
紹介で来院されました

このように
膝蓋骨内側下縁で痛みがある方で

どうして良いか分からない方
タナ傷害の可能性もあります

ぜひご相談して頂きたいと思います

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