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パフォーマンス向上・潜在能力を引き出す

2016.12.28 (Wed)

アスリートにおいて
パフォーマンスを上げるための訓練は幾つもあると思います

ここでは私が行っているローリング療法で解説させて頂きます

ローリング療法は体中のうっ血を取り除き
自然治癒力を高める治療法です

痛みや体調不良を訴える方には威力を発揮します

しかし、私はアスリートにおいてのパフォーマンス向上にも
威力を発揮すると思います

私が考えているメカニズムは簡単です
血液循環を良くすると言うことです

では、血流を良くするとなぜパフォーマンスが上がるか?
私はいざと言う時の副交感神経から交感神経のキリカエと考えています

普段からストレスにさらされ交感神経が常に緊張している方
写真のようになっています


(写真では赤血球だけですが、白血球も同じようになっています)
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このドロドロの状態は無酸素運動、短距離などの瞬発力で必要です

ところが普段からこのような状態になられている方が多いです

普段はサラサラ血液の有酸素運動状態でなければなりません

しかし、この状態では「いざ!」と言う時力が入るどころか

肉離れや腱断裂の原因になりえます
この「いざ!」と言う時に威力を発揮することを

「火事場のくそ力」と言いますが

この「火事場のクソ力」を発揮し120%の力を出すためには
普段はサラサラ血液でなければなりません

このサラサラからドロドロに即座に切り替わること
これがいざと言う時に大事です

これが私が考える副交感神経から交感神経へのキリカエ
パフォーマンスを上げることだと思います

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(試合直前の施術)

私はスポーツの現場によく行って治療をします

リサイズ平成20年天理遠征での武田くんを治療

練習の時は試合の日にちを聞き
どれくらいの治療をしてよいかなどのイメージを持って治療をします

これは選手を診ながらですが
自分に置き換えてイメージを持つ時もあります
(自分だったら、どれくらいがベストの体になるか!と言うふうにです)

また、試合の日はあまり時間をかけて治療はしません

あまり時間をかけて治療すると
リラックスし過ぎの副交感神経緊張状態となるからです

試合に選手を送り出す時は
「さあ行くぞ!絶対に勝つぞ!」と言う

交感神経緊張状態に持って行かなければなりません

ただ普段から、この交感神経があまりにも興奮し過ぎると
選手はプレッシャーを感じます

そうすると、どこかに痛みを訴える選手が出て来ます
もちろん原因不明です

この時、選手は非常に不安になります
不安感が痛みを増強します

このような選手を見て周りにいる首脳陣は

「あいつはプレッシャーに弱い!あいつはいざと言う時いつもあんなふうだ!」

と言う方が多々おられます

私はそれは違うと思います

プレッシャーに弱いとか強いではなく
選手の体が限界に来てます

選手を批判するのではなく
選手を労わってやればプレッシャーを感じないはずです

これが、いざと言う大事な試合前
それも試合直前の現場でもよくあります

私は選手の痛みを取って行きますが
この時、気をつけなければいけない事は

上記しておりますが
副交感神経を緊張させてはいけない事です

痛みを取らなければ選手は
今まで頑張って来た成果を発揮できません!

要は副交感神経を緊張させず痛みを取ってやり
交感神経を十分に緊張させてやり

選手の持っている潜在能力を十二分に発揮できる体にしてやる!

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この時、少し治療する事で選手は納得します
「行ける!」と言う気持ちになり

喜んでグラウンドに走って行きます

今まで頑張って来た事を十二分に発揮するためには
しっかりとしたコンディショニングをする事です

意識と体がマッチして結果が出ます
どちらが欠けても良い結果は出ません

普段分からない「潜在的なしこり(筋肉の硬い結)」
あまりにも緊張し過ぎて「活動的なしこり」となって痛みが出ます

この痛みは普段分からない選手が非常に多いです

普段から緊張し過ぎの交感神経バリバリの緊張状態では

自分の体からのシグナルが分かりません!
感性の効かない体になっています


大事な試合で「自分の力が発揮できなかった!」と言うのは
ほとんどこの事を指します

脳で描いているイメージと
体の状態がマッチしていない!


普段から自分の体を労わり
自分の体に感性を持てる様
にしておかなければ

大事なところで「悔いを残す!」結果となります

痛み、体調不良でお悩みの方
ぜひ、ご相談下さい!
     ↓
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ラグビー治療院
芦屋院・豊中院
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