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ラグビー選手によるグローインペイン

2018.07.19 (Thu)

ラグビーでは圧倒的に
SOに多い疾患です

グローインペインと言いますが
キックによる疾患です

ラグビーキック

(SOのキックに多い疾患)


とくにSOの場合は
早く蹴るキックを求められます

その際、鼡径部に軋轢がかかります
言わばパンチキックです

鼡径部に圧痛のある
「しこり」が生じます


グローインペイン

(こじらしたグローインペイン)


初期の頃はまず一つの「しこり」ですが
こじらして来ると

「しこり」はいろいろな箇所に
波及して行きます

一箇所どころか
五箇所くらいに増えています

こうなるとキックどころか
まともな走りも出来ないようになっています

そして鼡径部に力が入りにくいため
背中で股間節を屈曲しようとしています

こう言った患者、選手を
グローインペインGroin painと言います

もちろん治療は
股間節前面の「しこり」を治療して行きます

(股間節の開き、屈曲を良くする)


ところが股間節前面だけでは
なかなか患者は楽になりません

グローインペンの方の股間節は
内側に入り込んでいる方が多いです

そのため股間節の開きを良くします
その時、股間節の外側の「つまり」を取って行きます

これをする事で
股間節の開きが良くなります

教育大学選手治療

ハムストリングスもほぐします
ほぐすと言うより「つまり」を取って行きます

股間節の屈曲
開きも良くなります
ハムストリングスのつまりを取る

これがグローインペインの施術の基本です

グローインペインの施術に当たって
気をつけていることがあります

比較的、楽になったと言ってもらえる疾患のため
ついついやり過ぎにならない!と言う事です

やり過ぎになると
後で「もみ返し」と言う感じで

打撲をした後のようになる事があります

そのため一回の施術で
かなり楽になる方がいますが

一回で治癒は目指さないように
「やり過ぎ」にならないように心がけています

股間節、鼡径部に痛みにある方
ぜひ、ご相談下さい!
     ↓
info@ashiya-rolling.com


ラグビー治療院
芦屋院・豊中院
http://www.ashiya-rolling.com

ラグビー治療院 芦屋院・豊中院
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18:53  |  ラグビー治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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