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手指の疾患~いわゆる腱鞘炎~

2020.01.12 (Sun)

手指の疾患について

今回は手指の使い過ぎによって起こる腱鞘炎や
原因がよく分からない手指の変形性関節症について書きます

腱鞘炎とは
腱は骨と筋肉をつなげる結合組織です

腕から指まで束状に通っていて
腱の働きによって指の曲げ伸ばしが出来ます

そして、この腱を収める形で健鞘があります
この腱鞘が使い過ぎ等によって

炎症を起こし
腫れと痛みを伴うことを腱鞘炎と言います

最近ではスマートフォンやパソコン等が原因で
腱鞘炎になる方が増えています

症状が進行すると
指を無理に伸ばした時

バネのように指が伸びる【弾発指】になります
朝、起床時に痛みが強く感じる場合が多いのですが

これは朝方体温が低くなり
血液質度が悪くなり

筋肉や腱が硬くなっている為です

今回紹介するローリング法で
血液循環を日頃から良くして

痛みを和らげましょう!
それが症状をなくす早道です

(腱鞘炎のイメージ図)
snapping_finger_01[1]

※ビューティーミニ、指間ローラーで
治療して行きます

(ビューティーミニ)
自分で出来るローリング
(指間ローラー)
自分で出来るローリングⅡ

また、症状が起こる方は頚部、肩、腕などにも
「しこり」がたくさんあるので

指から離れた部位にも
柔らかくなるようにローリングして行きます

自分でローリングする場合の注意点

①熱がある時
②炎症のある部位
③腫れている部位
④ケガや出血している箇所
⑤急な痛みが発生している箇所

※これらの症状や部位は
ローリングしないで下さい

(指間ローリング器の持ち方)

片方にくびれに親指を置きます
もう方のくびれに中指と人差し指を置いて握ります

指間ローラーの持ち方

指間ローラーの持ち方・Ⅱ

指間ローリング器使用

ローラーの反対側の先端の丸い部分で
爪に気をつけて垂直に圧迫します
抹消治療ローリング

腫れ、熱感、痛みの強いところを避け
なるべく満偏なくローリングします
末梢背側面

ビューティーミニ使用
ローリング治療末梢

手の平を治療

自分がやり易いポーズで指を満偏なく
ローリングします

腫れ、熱感、痛みの強い所は避けま

CM関節炎について
腱鞘炎と似た症状に
関節炎があります

その中でも有名なのが
CM関節炎です

物を掴むときを開けようときに
母指の付け根が痛くなります

進行するとCM関節が機能しなくなり
MP関節からしか曲がらなくなります

母指丘が手掌側に曲がり
甲側に開きにくくなります

一般的に女性に多いとされていますが
中高年のゴルフうぃされている男性にも多く見られます

CM関節炎は原因は特定されていませんが
オーバーユーズと共に

関節軟骨の磨耗が
大きな原因となっています

母指丘周り、手首
前腕のローリングをしながら

母指を開くストレッチを加えると痛みの進行を
抑えることができます

CM関節

CM.jpg

腱鞘炎でお悩みの方
ぜひ、ご相談下さい!
      ↓
info@ashiya-rolling.com


芦屋ローリング健康センター
http://www.ashiya-rolling.com

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