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真剣勝負

2009.05.20 (Wed)

平成19年6月5日

今回のタイトルは「真剣勝負」という事にしました。
スポーツの現場に行くと、
勝ち負けを決める勝負の世界です。
選手、一人一人が死に物狂いで戦います。
私がいっている「真剣勝負」とは、
この勝ち負けの事をいうのではありません。
どういう事かというと、私は治療家です。
治療家として戦える事、
それは治療しかありません。
大事な試合前になると必ず痛みを訴える者がいます。
この痛みを必ず取ってあげねばなりません。
この痛みは選手の心の訴えであり、
私たち治療家に一切のごまかしは通用しません。
大腿部打撲の選手です。
この方は試合前に当院に来院されましたが、
試合前に、この方のように治療できていれば、
試合当日の治療は非常にやり易いです。

診察して診ると、
膝はほとんど曲がりません。
とにかく少しでも曲がるようにしました。

打撲の場合は、周りが腫れていますが、
必ず負傷した局所に硬結を感じます。
腫れがある時はこの硬結を直接治療しませんが、
必ず把握しておく必要があります。
いざという時に直接に治療するためです。
この方はラグビーの選手ですが、
治療、翌日の試合で、ハーフタイムにこの硬結を治療しました。
普段、こんな手荒な治療はしませんが、
試合中にもなると、痛みや炎症の事よりも、
とにかく試合ができるようにしてくれ!という事だけです。
この選手も治療をしながら一試合戦えました。
試合が終わると、今度はRICE処置に徹します。

選手との治療については本当にいろいろなプロセスがあります。
その選手によって様々です。
私はこれが選手との戦い、真剣勝負と思っています。
口で治療をする!痛みを取ってやる!といっても、
正直大変です。
しかし、この真剣勝負から逃げていると、
選手は私たち治療家、トレーナーを受け入れてくれません。
これは、大人よりも子供の方が正直だと思います。
これが私がいう「一切のごまかしは通用しない!」です。
しかし、頑張った後の見返りは、お金では買えないすごい物があります。

また治療のみでなく、テーピングも施します。
これも一人一人様々です。
教科書通りには行きません。
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ただ、やはり基本は治療です。
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テーピングに治療、
現場では誰よりも忙しい治療家、トレーナーを目指します。
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