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SLAP LESION 治療家として出来ること

2009.05.20 (Wed)

平成19年7月18日

あるラグビー選手の治療をさせて頂きました。
まず、「肩関節が痛い!肩が上がりにくい!」といわれます。
病院ではSLAP LESIONを損傷していると診断されたそうです。
Drからは手術も勧められたそうですが、
私はSLAP LESIONに関しては、
治療家としてするべき事をすれば、
必ず良い結果が出ると思っています。
(100%とはいえませんが!)

まずSLAP LESIONの患者さんの肩ですが、
上腕骨が浮いて来ています。
肩関節が胸側に入り込んで行っている!といった感じです。
これは、肩が悪いというのではなく、
姿勢の問題で、いわゆる猫背になってきているためです。
(背中が丸くなる事により、上腕骨が内側に入り込んで行きます)
そうすると、常にSLAP LESIONに衝撃が加わります。
この積み重ねでSLAP LESIONに痛みが出てくる訳ですが、
この姿勢の悪さを良い状態にしてあげれば良い!という事です。
治療後ですが、
かなり肩の浮きが無くなって来ました。
上腕骨が沈んで来ました。
この状態にすると、
SLAP LESIOに対する衝撃がなくなり、
そのうちに、傷んだSLAP LESIONも回復すると私は考えます。
(軟骨とはいえ、私は再生はあると考えています。
 ただこの時に、あまりにも損傷具合が多ければ、
 とりあえずは手術を勧めます。)

私はSLAP LESION損傷といっても、
なんでもかんでもの手術は勧めません。
やはり、メスを入れずに、
ご自分の自然治癒力を最大限に活かせる事を考えるべきだと思います。
そのためには、
上記した事、この治療に専念するべきです。

治療が終了後は、
「肩が上がり易く、楽になった!」といってくれて、
非常に喜んで頂きました。
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11:34  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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