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痴呆症

2009.05.20 (Wed)

平成19年8月7日

最近は「痴呆症」といわず、
「認知症」というようですが、
私はあえて「痴呆症」と呼びます。
というのは、
「認知症」では病気の重みというか、
病気の本質が伝わって来ません。

今回は「痴呆症」の中でもアルツハイマー型について書きます。

アルツハイマー病とは記憶を担う脳内の器官、
海馬、大脳皮質の神経細胞が変性し、
思考力や判断力に支障を来たし、
記憶障害や認知障害に至る病気です。

私が知りうる限り、
この「痴呆症」になられる方ですが、
常にストレスを感じていた方、
人の前で一切の弱みを見せられなかった方、
このような方々の体は交感神経緊張状態を強いられたために、
血流が悪くなっています。
リタイアした後、大した考える事も無くなると、
脳に行く血流が途絶えます。
この時に脳細胞にダメージを受けます。
常に血流の良い状態であれば問題なかったと思われます。

そして次に、
何の不自由もなく生活されておられた方が、
突然に衝撃的なストレスを受けた時です。
この時に、やはり脳細胞にダメージを受けます。

以上の事が引き金になり「痴呆症」になると、
私は考えています。

予防としては、いつ何時に備えて、
体全身の血流を良くしておく事です。

いずれにしろ、
強い交感神経緊張状態が強いられているという事です。

ストレスを受ける→脳への血流が悪くなる!という事です。

脳内に行く血流が良くなると、
グリア細胞という細胞が活発に働くようになります。
グリア細胞というのは、
脳内にいるマクロファージのことです。
老廃物を溜め込んで消化し、
また血流に戻すという働きをしています。

つまり、アルツハイマー病にならないためには、
脳内の血流を良くしてグリア細胞の働きを高める事です。

血流を良くする方法は、
体を温める、
感性を活かして脳に刺激を与える・・・いろんなものに好奇心を持って考える、
体をよく動かす、
などです。

血流を悪くする習慣ですが、
第一に薬の常用です。
消炎鎮痛剤、血圧降下剤、
睡眠剤、精神安定剤(これについて種類を書きます。)
  ハルシオン、リーゼ、デパス、ネルボン、ベンザリ、プロバリンなど、
他にもいろんな薬がありますが、
これらはすべて交感神経を刺激して体を冷やします。
以上の薬、常用されている方が多いので書きました。

次に金属中毒です。
一時、アルミニウムの鍋やヤカンを使うとアルツハイマー病になるといわれました。
どういう事かというと、
金属(鉄、銅、アルミニウムなど)を摂り過ぎると体内の酸化を招きます。
この酸化を金属中毒といいます。
この金属中毒を分かり易くいうと「老化」です。
この「老化」を早めると病気の発症を促します。
これが「痴呆症」と、どういう関係か?という事ですが、
この金属中毒、酸化がグリア細胞の働きを鈍らせます。
また以外なものに、
H2ブロッカーには酸化アルミニウム、酸化マグネシウムが使われています。
長期間の使用はアルツハイマー病の引き金になります。

とにかく、体全身の血流を良くする!という事です。
体全身の血流を良くする事で、
脳に行く血流も良くなります。

確かにアルツハイマー病というのは大変な病気です。
しかし、まだまだ生きた神経細胞はあります。
それらのところに血流を送って、
いいところでカバーして行く事です。
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12:51  |  健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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