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2007菅平合宿・治療編

2009.05.20 (Wed)

平成19年8月16日

昨日、ラグビーといえば「まず外傷!」と書きましたが、
それだけでは私達治療家、トレーナーとして、
選手は信用を持ってくれません!
まずは整形外科的疾患が問題となってきますが、
極論ですが、
それだけなら病院に行けばいい訳です。
となると、やはり我々が選手、首脳陣の方々から信用をもらうためには、
治療、その方が持っている手技で選手に接するしかありません。
言葉は悪いですが、
汗水たらして必死で仕事をすることです。
そうする事で、必ず選手は心を開いてくれます!
選手との間にしっかりとした距離感が取れます。
偉そうにする必要も面倒くさい事を考える必要、
一切ありません!
選手のために必死で仕事をすればいいだけです。

早速治療に入って行きます。
Dc152.jpg
この時に気をつけなければいけない事ですが、
副交感神経を緊張させ過ぎてはいけない!
しかし、交感神経緊張は取らなければいけない!
この辺の兼ね合いをしっかりと頭に入れて、
施術に当たっています。
Dc153.jpg
腹部はとくに副交感神経を刺激します。
腹部に関しては、
本当はしっかりとした治療が必要となってきます。
しかし、彼らはこれから勝負が待っています。
やり過ぎは厳禁です。

これはラグビーの現場でよく見かける事ですが、
トレーナーといってテーピングだけしている人、
ろくに勉強もしていないのに怪我人を診ている人、
これは治療家、トレーナーとは関係ないかも知れませんが、
普段は患者さんの話をろくに聞かないくせに、
ちょっとした怪我をすると何人ものDrが寄りたくる、
たかが打撲に5?6人のDrが担架をところ狭しと持っている、
このような方々は、普段の努力が足らないという事です。
もちろん上記している事も大事です。
しかし、選手と接していると思い、感じる事は、
選手と一対一になって真剣に彼らが心を開いて来てくれる時、
その時こそが自分達、治療家、トレーナーの役割だと私は考えています。
その心を開いてくれた時に応える!
これが私が考えるプロフェショナルです。
Dc156.jpg
今回の合宿、ミーティングにも参加させて頂きました。
今まで私は、ミーティングは自分達にはあまり関係ない!
と考えていましたが、
そんな事はありません!
監督、コーチ、選手、マネージャー、
みなさんの思いが、しっかりと伝わって来ました。
それを意識してする自分の仕事、
全然思い入れが違う!と感じました。
決して技術だけではないという事です。
Dc155.jpg

本当に楽しい合宿でした。
本当に、いろいろと勉強になるものがありました。
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