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治療で出来る精神面の強化

2009.05.21 (Thu)

平成19年11月6日

試合前にある選手の治療をさせて頂きました。
診たところ、臨床上に問題になる疾患ではありませんでした。
ところが、選手はその痛みに対して真剣に私を頼っています。
これは、現場での仕事のみならず、
普段の臨床においても同じ事ですが、
やはり選手(患者さん)の立場にならなければいけない!と思います。
その痛みが少しの痛みかも知れません、
しかし、それがあるのと無いのでは雲泥の差があります。
これは普段の仕事でも同じ事がいえると思います。
たまにこんな事をいう人がいます。
「痛みに強い選手だから大丈夫!」
確かに選手(患者さん)一人一人性格は違います。
しかし、どんな方でも痛みは嫌です。
ほんの少しの痛みを取ってあげる、
取れなければ緩和してあげる、
これをして選手が納得が行くようにしてあげれば、
選手の顔色は全然違います。
「痛いな?」といって試合に出させるのと、
「よっしゃ?行けるぞ!」といって試合に出させるのと、
どちらがいいか?
何とも思っていない人が非常に多いように感じます。
ちょっとした事をするだけで選手の動き、精神面、
全然違います。
e0061361_11142216.jpg
私たちが試合前に治療をして、
痛みを取ってあげる事で選手の精神面の強化も計れると、
私は確信しています。
ただ単に「あいつは精神的に弱い!」などと頭ごなしにいういい方、
私には納得出来ません。

試合前のレフェリーからの注意事項を聞く選手達です。
e0061361_11453435.jpg
この時点で不安があるのと無いのでは、
まったく選手の意識、精神面は違うと思います。
現場に出ると、本当にいろんな事を感じさせられます。
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11:25  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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