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関節唇の術後

2009.05.21 (Thu)

平成20年1月15日

関節唇を手術された方です。
腱板損傷
肩関節の可動域が極めて狭くなっています。
この患者さん私が出来ることは、
この可動域を拡げ、
そして、筋力を早く付けれる肩にすることです。
関節唇に障害を受けている人を診ていると、
いつも思うことがあります。
それは、みなさん決まって背中が丸くなり、
そして、肩関節の動きが元々非常に悪くなっているという事です。
したがって、私の関節唇に対する治療は、
肩関節だけを診るにではなく、
体全身、なぜ背中が丸くなり猫背になっているか?
というところを診て行きます。
治療後ですが、
手術をしてまだ間がないために、
完全には出来ませんが、
可動域が広がったのが分かると思います。
腱板損傷・治療後
ただこれは、肩関節の動きを良くしただけでなく、
背部、腰部、股関節、仙腸関節、ハムストリングス、下腿部、足関節、
すべてを緩めなくてはならないと思います。
もちろん関節唇が損傷したり、
剥離したりすると、
まずは局所の治療が大事です。
しかし、なぜ関節唇に損傷が出たのか、
それを考えなければ、
根本的な治療になっていないと私は考えています。
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17:59  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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