09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

大腿(太もも)に受ける打撲

2009.05.21 (Thu)

平成20年3月18日

ラグビーの試合で大腿部(太もも)に打撲をよく受けます。
打撲といえば即座に「RICE処置をしなければいけない!」と思われると思います。
ところが、何でもかんでもRICE処置だけでは、
私は選手の期待に沿える治療家、トレーナーではないと思います。
打撲といっても試合続行が不可能な症状ばかりではありません!
我々がちゃんと治療を施せば、
しっかりと試合続行が可能なものも多いです。
下の写真は試合が終わり打撲をされ、
次の試合に向けて、
必死で自分でストレッチをして膝を曲がるように努力をしていた選手です。
膝があまり曲がりません、
しかし、我々治療家、トレーナーが少し手を施すと、
ちゃんと試合に出れるようになります。
Dc184.jpg
この場合、打撲して局所を治療する訳には行きません、
そして、次の試合に向けて時間もありません、
この場合、膝の裏にローリングをかけて行きました。
Dc186.jpg
とにかく膝の裏から下腿部にかけても治療して行きました。
Dc208.jpg
結果、膝が少し曲がるようになりました。
Dc210.jpg
選手としたは「かなり楽になった!」といってグラウンドに出て行かれました。
我々がちょっと手を施すことで、
一生懸命にストレッチをする必要はありません!

私は現場(グラウンド)に来ていつも思うことがあります。
それはトレーナーの方で、
何でもかんでもアイシング、
何でもかんでもテーピング、
確かにアイシング、テーピングも大事ですが、
やはり、しっかりと選手の状態を把握して、
そして少しでも楽にすることが、
まずは大事と思います。
やはり現場に出るといろいろと勉強になり感じることが多いです。
スポンサーサイト
21:24  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

コメント

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

トラックバック

この記事のトラックバックURL

→http://kouzushima.blog66.fc2.com/tb.php/248-73992f35

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |