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動かなくなったところの治療

2009.07.23 (Thu)

私は以前に動かなくなったところは動かなくなる所を作ると、
五十肩のブログに書きました。
どう言う事かと言うと、
五十肩になり「放っておけば勝手に治った!」と言われる人がいますが、
これは治っている訳ではなく痛みが取れているだけで、
肩関節の機能障害大なり小なり必ず残存しています。
痛みが取れてからその機能障害を治そうとしても、
体が「もう、この肩は動かさなくていいのか!」と言うふうに認識していますので、
なかなか治らないと言うのが現実です。
五十肩の場合、痛みが出ると言う事は「もっと肩を動かしなさい!」と言う、
体からのシグナルだと私は考えています。

そして、こう言った個所はまた次の痛みや動かなくなる所を作ると私は考えています。
商店街で一店舗が店を閉じると、
少しずつ客足が遠のき次の閉店を招きやすいと私は思います。
私は五十肩の患者さんを診ていて同じように思える訳です。
だからと言ってそのような個所が「絶対にダメなのか!」と言う訳ではありません。
ある整骨院の先生が言われていた事があります。
そんなに忙しくもなく、暇でもなくと言った仕事具合だったらしいですが、
ある時、近くにスーパーが出来たそうです。
すると、その先生の整骨院も大変に忙しくなられたそうです。
私はこの事を思い出しました。
一つの店が閉店して雰囲気が悪くなり、
その空き店舗を何とかしようとするのではなく、
周りを活性していけば良いと思います。
ただ、個人でスーパーを作る訳にはいきませんので、
まず個人で出きる事をすれば良いと思います。
自治会の仕事をする、周りの商売人の人達と協力して地域の活性を計る。
これらをする事で必ずその地域は活性し商売も必ず繁栄すると思います。
そうすれば、シャッターを閉めている店舗に「この店で商売をしようか!」と思われる人が、
必ず出て来るはずです。
私はこれが人間の体でも同じ事が起こると考えています。
動きの悪くなった所をいきなり動かすのではなく、
周りの健康な所から動かして行くように考えた方が、
機能障害を起こしている個所に必ず良い影響が出るはずです。

これが私の考えている動かなくなった所の治療です。
これでも、まだ動かなくなった所を治療もせず、動かしもせず放っておけば、
それは廃墟となり、また次の廃墟を作って行くでしょう!
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08:59  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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