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ACL損傷、術後

2009.07.30 (Thu)

最近はACLを損傷すると、
容易に手術をされる感じがします。
もちろん、損傷具合、スポーツの種類、またはそのポジションによって、
手術適用は様々ですが、
私がいつもいっているのは、
まずは、リハビリによって、
スポーツにおける現場復帰を試みるべきと私は考えています。
というのは、
ACLというのは人によってその硬さ、柔軟性は様々です。
それを、外から手を施して全く元の状態に戻す!という事は、
不可能です。
ご自分の持っているACLの硬さ、柔軟性が頭の中にあります。
ところが、手術をされると、
頭にあるその方のACLの感性と、
手術をした結果の硬さ、柔軟性に必ずギャップが出ます。
それが必ず腰、大腿部などに弊害となって現れます。
それが、アスリートとしてのパフォーマンスを下げる!
という事になります。

ところが、手術をすれば、
スポーツにおけるパフォーマンスが上がる!
という方もおられます。
これは手術をして見ないと分からない事ですが、
私が診ている限り、
良くなる事は、まれです。

結論ですが、
ACL再腱術、確かに必要な時も多いです。
しかし、それにも、その方にもよりますが、
まずは、リハビリ、治療に専念すべき!と、
私は20年以上の治療家としての経験から、
感じています。
(上記している事がすべてとはいえません、
その方の環境や損傷具合によって手術の方が良い場合も多々あります)
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11:51  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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