FC2ブログ
08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

意識と健康

2009.08.21 (Fri)

今日来られた患者さんですが、内科で薬をもらっているそうです。
私が「その薬はなんですか?」と訪ねると、「さあ?何かなあ?!」と言われます。
このような患者さんは多いのではないでしょうか。
患者さん自身も少し意識がたりませんが、
この方の主治医はなにを考えて処方されたのか分かりません。
やはりちゃんと説明はしてもらっていないようです。

その方の既往歴を聞いていると、変形性股関節症、胃がんの手術をされています。
私が治療していくと、体は完全な交感神経緊張状態で良い状態ではありません。
体全身の血流が悪くなり、手術をされた反対の股関節が痛いと訴えます。
そして「歳だから仕方がない!歳は取りたくないですね!」と言います。
そんなことはありません。
交感神経緊張状態からいろいろな病気を併発されています。
体全身の血液循環を良くし、前向きに意識をもたせることで
必ず良い方向に体は改善していくと思いました。

今日とくに勉強になったことがあります。
以前、変形性膝関節症のことを書きました。
筋力の低下から骨の変形をきたすとかきましたが、
今日思ったことは、意識が骨の変形を促すということです。
手術をされた反対の股関節が痛むと言われますが、マイナス思考が反対側にいっています。
「病は気から!」と言いますが、
骨の変形も気から来るものかと思いました。
意識して口に出すことにより、現実を巻き込んでいきます。

この患者さんと接するには、治癒することだけを考えてはいけません。
自分の感性を働かせ、体全身の状態を良くしてあげ、意識を改革してあげることです。
自分の経験から来る感性を生かす医療が必要です。
スポンサーサイト



17:00  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

コメント

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

トラックバック

この記事のトラックバックURL

→http://kouzushima.blog66.fc2.com/tb.php/387-44852834

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |