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体をリセット

2009.09.12 (Sat)

人間の体、ストレスや悩み事、オーバーユーズ(アスリートの使い過ぎ)、
内臓疲労などにより、
必ず毛細血管は収縮されます。
結果、体の筋肉、靭帯、関節包などの軟部組織に緊張となって現れます。
その結果、骨格が歪み、種々の痛み、内臓の不調を訴える訳です。
では、どうすれば良いか?
体をリセットすれば良いということです。
このリセットする事を、
人間が本来持っている自然治癒力といいます。
基本は内臓に血流を送ります。
これは、80代や90代のご老人であっても、
現役バリバリのアスリートであっても、
基本は同じです。
人間が一番最初に血流障害を受けるのは、
私は内臓と考えています。
内臓の血流の悪さ、それは触診をしても分かることですが、
まず最初に私が重視するのは顔色です。
顔色を診れば、どの臓器に血流障害を起こし、
どの臓器に負担がかかっているかという、
だいたいの察しはつきます。
治療をすると、ウソのように顔色が変わる人が少なくありません。

まず体幹の動きを診て行きました。
硬さのあまりほとんど回旋出来ない!
といった感じでした。
治療後ですが、
かなり体幹の回旋が出来るようになり、
動きがスムーズになりました。
これだけ体幹の動きが良くなっているという事は、
内臓にしっかりと血流が回復しているはずです。
内臓に血液を送り込めば、
顔色も良好になります。

次に体調不良を訴えられる方に診られる症状に、
姿勢の悪さ=猫背になられています。
体調の悪さ=猫背といっても過言ではない!と私は考えています。
猫背になると、
頭に行く血流が悪くなる、
心臓が圧迫される、
肺が圧迫されて酸素の取り込み、二酸化炭素の排出に弊害がでる、
胃が圧迫されて食べ物が食道に逆戻りする、
肩の動きが悪くなるために五十肩になりやすい、
などの様々な弊害が出てきます。
この姿勢の悪さ、猫背をリセットする訳です。

この場合の目安ですが、
猫背の方は必ず肩が浮いて来ています。
胸部の方に入り込んでいる!といった感じです。
これを目安にして治療します。
治療後、かなり肩の浮きが無くなり、
元の位置に戻ったといった感じになりました。
肩を元の位置に沈めてやれば、
背中は真っ直ぐになって来ます。

上記していることだけが治療の目的ではありませんが、
その人、その症状によって様々な要素があります。
基本は血流を良くするということです。
また、最近は血流のみならず、力学的・構造学的、メンタル面、スポーツ障害、
いろいろなことを考えさせられます。

勉強することは計りきれません。
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20:16  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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