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代替医療

2009.09.23 (Wed)

私は血管美人という装置を所持しております。
その装置は毛細血管の形状や流れの具合を測定できます。
常日頃から患者様の毛細血管を測定させて頂いていて、
普段から思っていることを書きます。

まず、下の動画をご覧下さい、
[高画質で再生]

血管美人で診る血液の流れ [ブログ]
これはある患者様の毛細血管を測定させて頂いているところですが、
よく診るとやたらと速く流れている所と、
逆にやたらと遅く流れている所があります。
(申し訳ありませんが、少し分かりづらいと思います)

また、動画は撮影しておりませんが、
やたら速い所ばかりの方や、
やたら遅い所ばかりの方もいます。
これは一体どういったことかと思ったのですが、
まず血圧を思い浮かべました。
血圧が高いということは、
心臓の血液を送り出す力が強いということだから、
そのために速くなる、
ところが、やたら速く流れている患者様に血圧を聞くと、
(この方は40代半ばの女性です)
昔から低血圧であるといわれます。
そして、やたらと遅い方の血圧を聞くと、
(この方は70代前半の方です)
血圧は高めといわれます。
また、やたらと速い所と遅い所がある方は、
(30代半ばの男性)
血圧は高めといわれます。

他にもいろいろ聞いたのですが、
聞けば聞くほど訳が分からない!という感じになりました。

そこで私が考えたことですが、
血液の流れの速さは、
その方の性格にも左右されるのではないか!
自律神経の加減で速くもなり、
遅くもなるのではないか!
と考えました。

しかし、ここで問題になるのは、
血圧が高いにも関わらず血液の流れは遅め、
ということは、心臓は交感神経が緊張しているが、
血流に関しては副交感神経が緊張している、
ということは、人間の体というのは全体的に交感神経が緊張している、
副交感神経が緊張しているのではなく、
各組織や臓器によって、
バラツキがあるのではないか?
私はそのように考えてしまいました。

そして、代替医療というのは、このバラツキを正常に戻す!

ここで私が思ったことですが、
名人といわれる各種代替医療の先生方は、
このバラツキを無意識の間に治されている!
私はそのように考えました。

また、このバラツキは上の動画のように、
速い所や遅い所と血流となって目に見えると私は考えています。
今まで代替医療は目に見えず、
エビデンスが無いといわれて来ましたが、
私は血流を測定することで、
ある程度の説得力も出て来るのではないかと考えています。

今回のブログはあくまで私の憶測が書かして頂きました。
しかし、代替医療の成果が目に見える!
血管美人で研究して行きたいと思います。
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00:03  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

コメント

コメント初めまして

こちらでのコメントは、初めてですね、
よろしくお願いします。
あれから何度か読ませていただきました。


臨床の場で日々患者さんに接している中で
直感的に感じられた事は大事にすべきと思います。


>血流のバラつきをなおす~

このお話自体は私にはまだわかりませんが、
血流(特に抹消)が大事であることは同感です。




>血圧が高いということは、
>心臓の血液を送り出す力が強いということ

血管壁の弾力低下や狭窄の”結果”として
血圧が高くなることもあるのでは?
と感じました。



お言葉に甘えて僭越ながら
幼稚なコメントを書かせていただきましたが、
【第三者にもデータとして見える】
機材を導入し検証されている姿勢に
大いに学ばせていただきました。
ありがとうございます。
トランザム |  2009.09.25(金) 01:53 | URL |  【編集】

トラザムさん、コメントありがとうございます。
血管壁自体の弾力性も一つの要因ではあるとは思います。今回のブログで私が書いたことは、血球自体にも自律神経支配あり(以前は血球は自律神経支配はないと考えらていたそうです)、それが血液の流れとなって現れる。それも訳が分からないと思った事は、その血流自体にも各所によってバラバラであるという事です。

なかなか結論は出ないと思いますが、このように
議論して考える事が重要だと思います。

コメント本当にありがとうございました。
僕はどちらというと、mixiよりもブログでコメントが頂きたかったので非常に嬉しいです。
 |  2009.09.25(金) 17:22 | URL |  【編集】

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