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成長痛

2009.11.13 (Fri)

朝起きると息子が「歩いたら足が痛い!」といってきたので診てみると、
踵骨の後ろが赤く腫れ上がっており、
少し後方に突出しているように感じました。
これを踵骨骨端炎といいます。
「あ!これは痛いわ!」と思い、
家内に体育は休ませてもらうようにいいました。
この場合は、とりあえずは安静が大事です。
一回骨が出てしまうと元に戻ることはないためです。
そして、踵骨の後方が出てしまうと、
やはりいろいろなところに負担がかかってきます。
まず、ふくらはぎ、下腿三頭筋が緊張します。
すると膝関節が屈曲して行きます。
すると次に股関節が屈曲して行きます。
この時、大腿四頭筋に緊張を持ち、
腸腰筋が硬くなっていきます。
すると、体幹が前に倒れて行くために腰をそれ返そうとします。
腰椎の前わんが無くなってしまいます。
すると、次の胸椎が丸くなり猫背となります。
後、いい出したら切りがないので、このくらいにしておきますが。
一つの疾患で体全身に影響が出るという事です。
この踵骨骨端炎の他にもオスグット氏病、第一ケーラー病という疾患もあります。
この三つの疾患が成長痛を代表します。

結論ですが、子どもの場合は将来に渡り、
どのような才能を持たれているか分かりません。
将来、メジャーリーガーになられるかもしれません。
オリンピック選手になられて金メダルを取られるかもしれません。
誰にも分からない事です。

「そのくらい大丈夫だ!」のような事は考えずに、
周りの大人が気を付けてあげなければなりません。

ちょっとした事で、
せっかくいい物を持っていても潰れてしまう事が多々あります。
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