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膝痛・変形性膝関節症

2009.11.16 (Mon)

膝痛といっても様々な場合があります。
ここでは、変形性膝関節症といわれ、
人工関節置換術の手術をも勧められた場合、
その時の私なりの対処法や治療について書きたいと思います。
(変形性膝関節症やO脚の原因については別に書きたいと思います)

人工関節置換術を勧められた場合、
だれであろうが手術などしたくありません、
ましてや骨を切って人工関節を入れるなど、
だれもしたくないのが本音であると思います。
その時、私は理学療法で良くなってもらう、
どこにでも歩いて行ってもらう!
まずそれを考えます。

下の写真をご覧下さい、
柴田さの膝・治療前

病院で人工関節置換術の手術を勧められた方ですが、
私はこの方に対して、
私の治療でも十分に行ける!
このように感じました。
というのは、

膝蓋跳動(ー)、
大腿四頭筋など周りの筋肉が十分にある、
OAはあるが、手術をしなくても十分に理学療法でも良い成果が出る!

これらを咄嗟に感じました。

治療に入ります。
体全身のバランスを整え、
とくに膝の反射区を重点的に治療します。

(腹部の反射区)
腹部・下肢の反射区

(手の反射区)
手

(足裏の反射区)
足裏・膝の反射区

(頭部の反射区)
足運感区

また、膝の周囲をきっちりと治療します。
膝をビューティーで取る

膝裏は硬くなり、
膝関節の動きを制限して行きます
しっかりと治療して行きます。
膝の裏をビューティーで取る

治療後です。
柴田さんの膝・治療後

まだまだ完璧ではありませんが、
今では手術を考えなくても良いようにもなられ、
乗れなかった自転車にも乗れるようになり、
非常に喜んでおられます。

このように、手術をせず、
理学療法で治癒を計って行くのが、
私にはベストのように思えます。

ただ、私も全力を注いで治療しますが、
やはり、手術が必要な場合もあります。

また、変形性膝関節症の方は、
アルツという関節内注射をよくされます。
よほどの時には仕方がありませんが、
私はこれだけに頼るのもよくないと思います。

●下記しているのが、私のアルツに対しての考え方です
この注射ですが、まず水(腫れ)を抜きます。
そして、痛み止めの薬をいれます。
そして、関節面をコーティングする薬、ヒアルロン酸を入れます。
してもらったときは楽になります。
そして楽になるものだから、定期的にしてもらっている人がいます。
私も「絶対にしてはいけない!」、とまでは言いません。
あまりにも痛いときは仕方がありません。
しかし、水(腫れ)だけを取っていても治癒はありません。
それよりも、どんどん骨が変形していくと私は思います。

大事なことは、なぜ水(腫れ)が溜まるかということです。
水(腫れ)は傷んでいるところの組織を修復にいってくれています。
その腫れを無視して、ただ単に腫れを取り、痛みを取るだけを繰り返していると、
治そうとするものがない分けで、
あるもので治そうとするか、カバーしていこうとします。
そのあるものが骨だと思います。
(筋力があればよいのですが、このような人の場合、筋力は弱っています。)
骨が治そうとし化骨が出来ていきます。
(化骨が出来るからといって、血液循環がよいわけではありません。)
これが変形性関節症です。
それでも注射だけに頼っていると、
「今腫れを取ってもらったのに、既に玄関を出るころには水(腫れ)が溜まっている!」
このような状態になります。
そうなれば、人工関節置換術といって、
セラミックの人工関節を、入れなければならないようになります。

確かにパンパンに腫れあがっているときは、水(腫れ)を抜いてもらわなければなりません。
私もよく、整形の先生にお願いします。
しかし、血液の循環をよくして治す、これが基本です。
膝周りの血液循環をよくすると勝手に腫れが引いていきます。
ダムでいう堰を取ってやるような治療をします。

水(腫れ)、これ一つとっても意味はあります。
これだけを悪者にしてはいけません。

これが私のアルツに対しての考え方です。

※アルツには関係ありませんが、
ご自信でこのように治療されるのも、
非常に効果があります。
ビューティーで自分の膝を治療

以上ですが、
これらが膝痛・人工関節置換術を勧められた方の私の対処法と考え方です。
ただ、我々治療家が頑張っても限界はあると思います。
手術をした方が良い場合もあります。
しかし、私の経験上、
やはり、手術をせずに治療や運動療法で治癒を計った方が、
私にはベストのように思えます。
変形性膝関節症で手術を勧められた方、
ぜひ、相談して頂きたいと思います。

芦屋ローリング健康センター・山西整骨院
http://www.ashiya-rolling.com
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