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テーピング

2010.01.29 (Fri)

久しぶりにテーピングをしました。
テーピング

テーピングの巻き方を教えて欲しいという方がおられたため、
最近は巻いてなかったので、
復習の意味で巻きました。
まったく基本通りのテーピングですが、
足首の基本的なテーピングが出来れば、
体のどこを巻いても十分に出来ると思います。

このテーピングですが、
最近では意味が無いという意見も少なくありません、
これはDrの中でよくいわれていると思います。
ここで私のテーピングに対する考えですが、

テーピングを意味のある物にするにもしないにも、
それはトレーナーや治療家のやり方ではないかと思います。

どういう事かというと、
下の写真をご覧下さい、
足の長さが全然違います。
足の長さが違う

この写真の方はラグビーのプレーヤーですが、
やはり足関節の捻挫を何回もされておられます。
私はこの足の長さが全然違う状態にテーピングを巻いても、
あまり意味はないと思います。

ここで私が考えなければいけないと思う事は、
なぜ捻挫をされたか?
という事です。

この写真の方もそうですが、
私は筋肉のアンバランスから来る、
骨格の異常によって捻挫をしやすい体になっている!
これを正常に戻してあげる、
テーピングをする前に、
これが非常に大事と私は考えています。

私のテーピングはこの骨格を正常に戻す治療から始め行きます。
試合前などでは非常に手間がかかりますが、
そういった選手には試合前よりもかなり早く来てもらい、
骨格を正常に戻す治療も施します。

下の写真をご覧下さい、
完全ではないにしろ、
上の写真とは足の長さが正常に戻って来ているのが分かると思います。
そろって来た足

私はこの状態にしてテーピングを行います。
そうするとテーピングが生きて来ると私は確信しています。

また下の写真をご覧下さい、
Dc175.jpg

右足が浮いて来ているのが分かります。
右膝を捻挫されている方です。
もちろん捻挫をされ、
それをかばいながら歩いているため、
右足が浮いて来ているのもありますが、
私は元々このような状態がこの方にあり、
そして捻挫をされたと考えました。

下の写真をご覧下さい、
右足の浮きがほとんど無くなっているのが分かると思います。
Dc176.jpg

このような状態で膝にテーピングをすると、
私はテーピングの効果はかなりあると考えています。

現場で見ていると、
なんでもかんでもテーピングをしているトレーナーの方がいます。
現場では非常に時間が限られテーピングだけしか出来ない時もあります。
しかし、スポーツDrの中では「テーピングは意味が無い!」という方も少なくありません、
私の考えは、テーピングはやり方次第で十分に効果がある!
上記している事を実践してテーピングを行えば、
「テーピングは意味が無い!」という意見や考え、
絶対になくなると私は確信しています。
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21:27  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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