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捻挫の診察

2010.02.13 (Sat)

捻挫の患者さんです。
20080807090422.jpg

腓骨に骨折があります。
かなり腫れて来られました。

診た瞬間「あっ!折れてる!」

医療に携わる人間なら誰しも思う事と思います。
この場合、まずは病院でXーPを撮って頂き、
骨折の確認をするのが当たり前です。

このように明らかに骨折しているのは、
すぐに病院に行ってもらえば良いですが、
骨折しているかどうか分からないもの、
患者さんとしては二度手間(治療院にも病院にも行く)はあまりしたくないと思います。
こういう場合の私の一つのやり方ですが、
テーピングをします。
すると、捻挫だけの場合は次の日診ると、
腫れがかなり引いています。
ところが骨折のある場合、
腫れが引くどころか、
より腫れが著名になりテーピングまでも圧迫し、
痛みも増大しています。
これを一つの目安とする場合があります。
すると患者さんも納得してくれ、
病院に行ってくれます。
これが私の捻挫の診察の一つの方法ですが、
やはり、おかしいと思えば、
まずは病院でX?Pを優先するのが妥当です。

今回、この患者さんの場合を診て、
あきらかな骨折があるもので初検は楽に診察出来ましたが、
患者さんに納得してもらえる診察、
非常に大事と思いました。
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21:08  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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