サッカーでのトレーナー活動
2010.04.18 (Sun)
あるサッカーチームにトレーナー活動として行って来ました。
サッカーのチームに仕事として行くのは初めてです。
サッカーというのは蹴球のスポーツです。
やはり下半身を重点的に診て行きました。

上の写真は膝の徒手検査をしている所です。
我々トレーナー、治療家の治療は限界があります。
この徒手である程度の痛み具合を診ます。
治療に入る前にどこの損傷が疑われか、
どの程度の損傷具合か、
我々の治療でも十分に改善出来るか、
Drの診断、治療が必要か、
それを必ず診ます。
そして選手にそれに納得をしてもらい、
そして治療に入って行きます。
これはサッカーであろうがラグビーであろうが、
当たり前の事ではあります。
そして治療に入って行きました。

今回初めてサッカーでお世話になりましたが、
診ているとやはりサッカー独特の疾患があるように思えます。
これも私にとっては非常に勉強になります。
こうして見ると、
私達の仕事はいろんなスポーツに携われます。
スポーツによって雰囲気もぜんぜんに違います。
その雰囲気を味わうのも我々の仕事の特権と思いました。
サッカーのチームに仕事として行くのは初めてです。
サッカーというのは蹴球のスポーツです。
やはり下半身を重点的に診て行きました。

上の写真は膝の徒手検査をしている所です。
我々トレーナー、治療家の治療は限界があります。
この徒手である程度の痛み具合を診ます。
治療に入る前にどこの損傷が疑われか、
どの程度の損傷具合か、
我々の治療でも十分に改善出来るか、
Drの診断、治療が必要か、
それを必ず診ます。
そして選手にそれに納得をしてもらい、
そして治療に入って行きます。
これはサッカーであろうがラグビーであろうが、
当たり前の事ではあります。
そして治療に入って行きました。

今回初めてサッカーでお世話になりましたが、
診ているとやはりサッカー独特の疾患があるように思えます。
これも私にとっては非常に勉強になります。
こうして見ると、
私達の仕事はいろんなスポーツに携われます。
スポーツによって雰囲気もぜんぜんに違います。
その雰囲気を味わうのも我々の仕事の特権と思いました。

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