雨の日のグラウンド
2010.06.13 (Sun)
今日は神戸の方でラグビーに試合に行って来ましたが、
下の写真のように雨でグラウンドはグチャグチャでした。

ラグビーという競技は雨の日でもお構いなく決行されます。

今日、試合を見ていて思ったことですが、
雨の日と晴れの日怪我の頻度について差はあるのか、
私の経験上ですが、雨の日の方が怪我は少ないように思えます。
というのは、グラウンドがグチャグチャの場合、
転倒した際に当然体は滑り易くなります。
体に対する抵抗やひっかかりが減少すると、
当然捻挫や脱臼の頻度が少なくなる事がいえると思えます。
これと対象に快晴の天気がメチャクチャに良い日、
それも人工芝、見た目はこちらの方がいいんんですが、
怪我の頻度はこちらの方が圧倒的に多いです。
(某スポーツメーカーも人工芝に対する捻挫予防のスパイクも開発されています)
今日、雨の日のグチャグチャのグラウンドを見ていて、
こんな事を思っていました。
ただ、雨の日だからといって怪我が全く無いかという事はありません、
しかし、グラウンドの状態も我々は考慮しておかなければならない!という事です。
下の図とレンントゲン写真ですが、
あるDrのブログに書いておられました。
肘関節脱臼をサッカーの試合で診られたそうです。
やはり人工芝のグラウンドだったらしく、
その場で整復されたそうです。
ただ、これは人工芝に限らず発生しますが、
やはり、人工芝の場合はとくに意識しておく必要があると思います。

下の写真のように雨でグラウンドはグチャグチャでした。

ラグビーという競技は雨の日でもお構いなく決行されます。

今日、試合を見ていて思ったことですが、
雨の日と晴れの日怪我の頻度について差はあるのか、
私の経験上ですが、雨の日の方が怪我は少ないように思えます。
というのは、グラウンドがグチャグチャの場合、
転倒した際に当然体は滑り易くなります。
体に対する抵抗やひっかかりが減少すると、
当然捻挫や脱臼の頻度が少なくなる事がいえると思えます。
これと対象に快晴の天気がメチャクチャに良い日、
それも人工芝、見た目はこちらの方がいいんんですが、
怪我の頻度はこちらの方が圧倒的に多いです。
(某スポーツメーカーも人工芝に対する捻挫予防のスパイクも開発されています)
今日、雨の日のグチャグチャのグラウンドを見ていて、
こんな事を思っていました。
ただ、雨の日だからといって怪我が全く無いかという事はありません、
しかし、グラウンドの状態も我々は考慮しておかなければならない!という事です。
下の図とレンントゲン写真ですが、
あるDrのブログに書いておられました。
肘関節脱臼をサッカーの試合で診られたそうです。
やはり人工芝のグラウンドだったらしく、
その場で整復されたそうです。
ただ、これは人工芝に限らず発生しますが、
やはり、人工芝の場合はとくに意識しておく必要があると思います。


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