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捻挫

2010.07.02 (Fri)

ハンドボールをされている患者さんですが、
捻挫をされて来院されました。

発生当時は腫張もきつく、
靭帯にも圧痛が著名であり、
患者さん自信の自発痛もかなりありました。
そういう時は患者さんは我々のいう事をよく聞いてくれます。
しかし一週間も治療して行くと、
腫れも運動痛、圧痛もかなり楽になります。
そうなれば患者さんはいいます。
「いつから競技に復帰出来ますか?」
はっきりいって、
あれだけひどかった捻挫、
一週間で現場復帰するのは無理です。
せっかく治りかけている靭帯も、
状態の悪い靭帯になると思われます。
しかし、こちらも患者さんが無理にでもやるというのであれば、
そこまで強制する事は出来ません、
あまりにもこんな方が多いです。
いずれ部分断裂を繰り返し、
関節包などに靭帯が癒着し、
靭帯の機能をしないようになって行く可能性があると思われます。
捻挫
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21:25  |  スポーツ障害  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

コメント

>いずれ部分断裂を繰り返し、
>関節包などに靭帯が癒着し、

【関節損傷学】で捻挫について習ったばかりですのでその恐ろしさがよくわかります。

でも、一般の人には悲しいかな、
”ピン”とこないんでしょうね(T_T)/~~~
トランザム |  2010.07.04(日) 08:02 | URL |  【編集】

トランザムさん、そうなんですよ!
ほとんどの方は少し良くなれば、
すぐに現場復帰することをいわれます。
ましてや今回の方などは中学生です。
まだまだ将来があります。
どんなアスリートになって行くか誰にも分かりません!
下手をすると、その芽を摘むことになり兼ねません、
その辺の所をよく考えて欲しいものです。

いつもいつもコメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
ラガーマン |  2010.07.05(月) 21:34 | URL |  【編集】

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