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この時季に思う腰痛の患者さん

2010.08.27 (Fri)

今年の夏は本当に暑いです。
気象予報を聞いていると、
9月初旬まで猛暑が続くそうです。

秋になるとこのような患者さんが目に付きます。
それは腰痛の患者さんですが、
とくに何もしないのに、
動かすこともままにならないような方です。
これは秋になると毎年思うことです。

診察して行くと、
腰部から背部にかけての筋肉がつっている!
または雑巾を搾るように筋肉が搾られている!
あくまで私の所見ではありますが、
このように感じ取られます。
またどうのような方々かというと、
普段はスーツを着られ、
冷房をガンガンに効かしたオフィースにおられる、
もちろんスーツを着られた方が、
この時季にしか治療に来ないかという事はありません、
しかし夏の暑い時季に冷房でガンバンに冷やされ、
冷たい飲み物で内臓を冷やされている、
お風呂といえばシャーワーのみで済ませ、
体を温めて血流を良くする事をされていない、
秋になり冷房の温度が段々と上がり、
冷やす機会が減って行くと、
体は夏の間冷やしていた血管を開いて、
血流を良くしようとします。
その時にプラスタグラジンといった血管拡張物質が自然治癒力として体から出ます。
その時、血管を開こうとする時に痛みを伴います。
私はこの時季に来られる患者さんには、
このようなメカニズムがあるように思えます。

治療ですが、
体が冷えると一番先に影響を受けるのは内臓です。
よく内臓の病気を聞きますが、
内臓だから病気が多いというのではなく、
内臓が体の中で一番血流障害を受けやすい、
血流が悪くなるために病気になり易い、
私はこのように考えております。

(内臓のローリング)
腹部のローラー

また内臓に血流障害を受けると、
手足の抹消まで新鮮な血液を送る事が出来ません、
冷房をガンガンに入れると、
底辺の床は体で感じ取っている上の方よりも、
温度は低いです。
頭寒足熱とは逆に、
頭熱足寒といった感じになっています。
私は内臓の治療の次に、
抹消の治療が重要と考えています。

(抹消のローリング)
足の抹消をビューティーで治療

足裏を治療

今回、私が毎年この時季に感じ取っている患者さんについて書かして頂きました。
今年はまだまだ暑いので、
まだもう少し経ってから来られると思います。
上記している事を自分なりに、
意識して治療して行こうと考えております。

名神豊中ローリング健康センター
http://www.toyonaka-rolling.com/
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11:54  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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