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don't think feel

2011.05.26 (Thu)

頸部の右回旋制限が著明な方です。
治療前水山

後方から見たところです。
治療前

ほとんど首が回らないと言った感じです。
早速治療を施して行ったんですが、
右頸部C3~4の外方で僧帽筋の外側、
頭板状筋、頭半棘筋辺りにピンポン玉を少し小さくした感じの筋肉の硬結を感じました。
この方はラグビー選手でスクラムを組まれます。
おそらく、スクラムを組む際に何らかの負担がかかっている!
と言うのは、
筋肉が硬く硬結になるのは、
全体的になるのではなく、
限局性に現れると思います。
と言う事は、
全体的に負担がかかるのではなく、
限局性に同じ箇所に連続的に負担がかかる!
この方の場合はスクラムではないか!と私は感じました。
もちろん、寝ている時の姿勢が悪く首に負担がかかる、
いわゆる寝違いですが、
その様な事も考えられます。
しかし、この筋肉の硬さ、
椎間孔が狭くなっていると思われる頸椎、
どうしてもスクラムが一番の原因ではないか!と私は考えました。

治療後です。
治療後

後方から見た治療後です。
水山治療後

だいぶと動くようになったのが分かると思います。
今回思った事ですが、
もちろん治療も大事です。
しかし、なぜこう言う状態になったのか、
それを患者さんとの治療、コミュニケーションの中で感じ取らなければならない!
もちろん考えると言う事も大事ですが、
私は考えるよりも、感じ取りながらスムーズに治療して行かなければならない!
その様に思いました。
またその感じ取った事を患者さんに分かってもらい共有する、
これが非常に大事と思います。
いくら治療技術が優れていても、
患者さんとの共有が無ければ、
私は治療効果も下がると思います。

昔のブルースリーの映画でありましたが、
彼がdon't think feelと言っていました。
まさしくその通りと思います。

名神豊中ローリング健康センター
http://www.toyonaka-rolling.com/
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11:10  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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