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戦術的アプローチ

2011.12.17 (Sat)

ラグビー選手のコンディショニングをさせて頂きました。
症候器で腰を治療

試合前日にさせて頂きましたが、
これは決して傷んでる箇所を治療すると言ったのではなく、
少しでもパフォーマンスをあげるためのアプローチと私は考えています。
例えばストレッチで伸ばしにくい所にアプローチをかけ、
よりストレッチの効果を上げる、
ストレッチの邪魔する細かい硬結にアプローチをかけ、
よりスムーズな筋肉、関節の伸張を計り、
やはりストレッチの効果を上げる、
試合前には選手はプレッシャーを受ける場合が多々あります。
そのプレッシャーは必ず血流に影響をします。
影響を受けた血流は筋肉に硬結を作ります。
その硬結ハパフォーマンスの邪魔をします。
また筋肉、関節の動きを悪くし、
やはりパフォーマンスに良くない影響を与えます。
試合前のアプローチに関しては、
このような事を意識して施術させて頂いております。

ただこの時に気を付けなかればいけない事ですが、
交感神経の緊張を取ろうとし、
副交感神経を緊張させ過ぎないと言う事です。
この副交感神経の反応具合は選手によって全然違います。
これは普段選手を治療していれば、
だいたい把握は出来ます。
ところが普段施術をした事がない選手も、
試合前に施術を依頼される場合もあります。
この場合ですが、
とにかく選手が主体のアプローチ、
そして選手ととにかく会話をする!
その会話もアプローチの事だけで良いと思います。
私の施術に慣れている選手に関しては、
世間話もして楽しくアプローチをかけて行きますが、
慣れていない選手に関しては、
ほとんどそんな余裕はありません、
慎重に行うようにしています。

私の施術を待たれている間、
セルフで施術されています。
セルフで治療

私はセルフのアプローチも、
本当に良い事だと考えています。
セルフでアプローチをする事で、
選手の意識の高さを感じます。
この意識の高さは必ずパフォマンスに影響すると私は思います。
その影響は良い影響です。
またその場の雰囲気も良くします。
自分自身でもアプローチをかけて行く、
私は良い事だと思います。

試合が始まります。
レッドハリケーンズーシャイニングアークス

スクラム

やはり自分が施術した選手は気になります。
これも私の楽しみの一つです。

今回は少し遠方まで行ったのですが、
とにかく現場に行って選手と接する!
そして自分に出来る事をやる!
また何が出来るかを考える!
これらが非常に大事と私は常に考えております。

芦屋ローリング健康センター
http://www.ashiya-rolling.com
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