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強制or硬縮?な関節

2014.07.06 (Sun)

捻挫の後遺症で足関節に内反強制と言うか
内反位に傾いた関節です
捻挫の後遺症

髄内釘固定術後に
足指が屈曲位に硬縮され伸展できなくなった足指です髄内釘手術術後

ラグビーの練習中、走っている際に「ポキン!」と言う音がなり
下の写真のように内反硬縮が発症した足関節です
Yくんの足関節

この他にも足関節が全く屈曲できなくなった足関節など
このように考えられない硬縮や
関節強制されて来た疾患を幾度となく診て来ました

こう言った患者さんに共通している事は
みなさん十代の若者でありました
そして何かしらのスポーツをされておられます
そのスポーツで発症されています

これに関しては
ある程度の考えはありますが
まだまだ分からない点が多いです

そしてどれを取っても独特の硬さがあります
ほとんどは硬くて仕方ないものでしたが
あまり硬くないものもありました

関節に強制運動を用いると
激しい痛みが出るものや
まったく痛みのなもの
これも様々でした

そしてもう一つ言える事ですが
こう言った疾患の場合
ある程度の期間は治療に来られますが
なかなか良くならず
いずれ治療を中止してしまうケースがほとんどです

そしてある日
何かをしている時に「ポキン!」と言う音とともに
完全に治った!と言うケースや
知らぬ間に治っていた!
こんなケースがよくあると言うか
ほとんどだと思います

こう言った患者さんは
藁をもつかむ!心境で来院されます
しかし私の経験上
治療をしたからと言ってすぐに良くなるケースは
ほとんど無いと思います

なかにはDrから腱を切る手術を勧められた方もおられます
この方もやはりある時
「ポキン!」と言う音とともに治癒されました
私はこの手術を勧めませんでした
いくらMRIを撮ったからと言って
どの腱に症状が出てるなど分からないと思います
この方のお母様から「手術をしなくて良かった!」と言って頂きました

今回のブログの結論ですが
天才的、神技的な施術家なら分かりませんが
いくら腕の良い施術家でもすぐに良くなる事はないと思います
ではどうすれば良いか!
私の経験上ですが
予後はほとんど良い結果が出ているので
とにかく悩まれている患者さんを安心させてあげる
中には予後の悪い方もいてるかも知れません
しかし私の経験上
時間は少しかかりますが
ほとんどは予後良好です

この辺の事をしっかり患者さんに伝え
マイナス思考は出来るだけ避け
患者さんをプラス思考に持って行く事が
まずは大事と思います

今回のブログですが
本当に難しい疾患です
しかしただ患者さんを安心させるだけでなく
あらゆる事を考え治療するようにしております
そうすれば神技的な治療出来るかも知れません!

ラグビー治療院®芦屋院・豊中院
http://www.ashiya-rolling.com
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00:25  |  治療  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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